2017 今年の全国の花火大会

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大曲の花火

明治43年に始まった「大曲の花火」は、全国選りすぐりの花火師だけが参加できる日本最高峰の全国花火競技大会です。
最優秀賞として「内閣総理大臣賞」が贈られる競技大会は二つしかありませんが、そのひとつが「大曲の花火」です。メディアでも頻繁に取り上げられるので、一度は耳にしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
打ち上げられる花火の質、規模は他の大会では見られない内容とあり、毎年、全国各地から多くの花火ファンが訪れます。
大曲の花火競技大会が識者の間で最も権威ある大会として位置づけられているのは、まず、花火をつくった本人が自らの手で打ち上げる真の競技大会であることがいえます。
つぎに、この競技大会では内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞・が授与されることです。
そして、競技玉として創造花火が採用されたこと。この花火はテーマをもうけて、創造性の高い花火を自由に組み合わせることにより、ストーリー性があり音楽イメージと合った作品を競い合うもので、毎年斬新なテーマ性に優れた花火が、夜空いっぱいに描かれます。
2017年の第91回全国花火競技大会は、8月26日(土)に開催予定です。
開催時間は、昼の部と夜の部があって、昼の部(と言っても時間的には夕方ですが)は17:30?18:15まで。そして夜の部は18:50?21:30の開催となっています。昼・夜の部あわせれば、たっぷり3時間近く花火を楽しむことができます。

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長良川花火大会

長良川の全く同じ場所で、一週違いで開催される「長良川全国花火大会」と「全国選抜長良川中日花火大会」とを合わせて、「長良川花火大会」と呼ばれています。
長良川全国花火大会は、岐阜新聞・岐阜放送が1946年(昭和21年)から行っている花火大会で、例年8月の第1土曜日に岐阜市長良川河畔(長良橋下流?金華橋上流)で開催されます。中日新聞社主催の全国選抜長良川中日花火大会は、まったく同じ場所で前週(7月の最終土曜日)に開催されています。全国でも有数の規模を誇る花火大会で、両大会とも約3万発の花火が打ち上げられます。
今年の全国選抜長良川中日花火大会は、2017年7月29日(土)に開催が決まっています。小雨決行ですが、荒天・河川増水の場合は8月19日(土)に延期されます。
長良川全国花火大会は、2017年8月5日(土)に開催される予定です。
清流長良川を舞台に全国から選りすぐりの花火師が集い、伝統の技に裏打ちされた質・量ともに最高の花火を披露します。
長良川の川原から打ち上げられる花火は金華山をバックに川原が観覧席という最高のロケーションで大観衆を魅了すること間違いなしです。
大会当日は朝から花火が上がり、市内は浴衣を着た人も多く見かけられ花火一色に染まります。夕方からの夜の部では新作花火や豪快なスターマイン、ナイアガラの滝など息をつく間もないほどの迫力です。
どちらの花火大会も打ち上げ約3万発と全国屈指の大規模な花火大会で、ひと夏に同じ場所で打ち上げ数3万発規模の花火大会が2回も行われるのは長良川河畔だけとなっています。

長岡まつり大花火大会

長岡大花火大会は長岡まつりのメインとなるイベント。長岡大花火大会は日本三大花火大会のうちの1つで、しかも、その三大花火大会の中で、唯一「競技ではない」花火を楽しめるのが「長岡大花火大会」なのです。
長岡まつりの起源は、今から72年前の昭和20年8月1日にさかのぼります。
その夜、闇の空におびただしい数の黒い影が。B29大型爆撃機が来襲し、午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃しました。そして旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、燃え盛る炎の中に1,486名の尊い命が失われました。
見渡す限りが悪夢のような惨状に、言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々の姿がありました。
そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、長岡まつりの前身である長岡復興祭です。
この祭によって長岡市民は心を慰められ、励まされ、固く手を取り合いながら、不撓不屈の精神でまちの復興に臨むことができました。
このように、空襲の翌年から始まった長岡まつりで打上げられる花火は、「慰霊と復興」の願いが込められたこだわりの逸品ばかりなのです。
日程は毎年8月1日の前夜祭に始まり、大花火大会が実施される8月2?3日の二日間に及ぶ本祭へと続きます。長岡大花火大会は本祭二日間にわたって繰り広げられられます。
開催時間は両日ともに19:25?21:10で、開催場所は日本最長の川である信濃川の河川敷です。
なお、悪天候の場合の順延は未定なので、お問い合わせください。

熊野大花火大会

熊野大花火大会は、毎年8月17日に世界遺産の町として知られる三重県熊野市の七里御浜海岸で開催される花火大会です。
熊野の花火は三尺玉海上自爆に代表される音と迫力がすごい花火大会として有名です。
開催予定日時は2017年8月17日で、三重県熊野市の七里御浜海岸で約10,000発の花火が打ち上げられます。
熊野大花火大会の見どころは、全速力で走る2隻の船から点火した花火玉を次々と海へ投げ入れ、海上で半円形の花を咲かせる「海上自爆」をはじめ、400m沖合いに浮かべた鉄骨製のイカダに、重さ250kgの三尺玉を設置してそのまま爆発させる「三尺玉海上自爆」など、個性豊かな花火を楽しむことができます。
フィナーレを飾る「鬼ヶ城大仕掛け」は、国の名勝天然記念物・鬼ヶ城(岩場)に花火を設置して爆風と轟音を楽しむ仕掛花火で、なかでも岩場に花火玉を直に置いて爆発させる「巌頭のとどろき」は、花火玉自爆音や爆風に加えて、岩場での反射音や洞窟での響鳴音も加わり、大迫力を演出します。
他では味わうことができない大迫力の花火をぜひとも会場で体感してみてください。
なお花火大会が延期になる場合、雨の影響よりも台風による高波の影響による場合がほとんどです。台風が日本のはるか沖合に発生している場合でも、沿岸には5m?10mもの高波が打ち寄せている場合があります。
花火大会開催の情報はホームページ上にて随時確認できるので、開催されることを必ずチェックしてからお出かけください。

びわ湖大花火大会

夏の琵琶湖を鮮やかな花火が華麗に彩る「びわ湖大花火大会」は、周囲を山々に囲まれた自然豊かな琵琶湖に、色とりどりの花火が浮かぶ様がとても美しい花火大会です。中でも、湖面上に半円を描くようにあげられる花火や、湖面近くに斜めに打ち上げられる花火は、まさにびわ湖大花火大会の代名詞ともよべる名物で、他の花火大会では見ることはできません。
びわ湖大花火大会は毎年8月8日に開催されているので、今年も8月8日(火曜日)に開催される見込みです。小雨決行ですが、荒天の場合は延期される場合もあります。打ち上げ時間は19時30分から20時30分の間で、打ち上げ場所は滋賀県大津港沖水面一帯です。
びわ湖大花火大会には有料席も用意されていて、約16,000席が滋賀県営大津港管理用通路・修景緑地などに設置されます。
びわ湖大花火大会の鑑賞スポットとしては、まず、琵琶湖ホテルが花火大会が見えるホテルとして有名です。打上会場すぐの琵琶湖ホテルでは、例年びわ湖大花火大会日帰りプランが発売されています。
また、琵琶湖汽船クルーズでは、花火を琵琶湖湖上から楽しむことができます。お食事&クルーズプランもあります。
穴場スポットとしては、比叡山ドライブウェイ夢見が丘駐車場がおすすめです。
比叡山ドライブウェイは有料道路ですが、夢見が丘駐車場の展望台からは、大津、琵琶湖の景色が一望できます。駐車場は132台分あり、喫茶もあって、花火鑑賞には最高のロケーションです。

なにわ淀川花火大会

大阪の真夏の風物詩といえば何といっても、なにわ淀川花火大会です。平成元年に「平成淀川花火大会」として始まり、今年で29回目を迎えます。
淀川と梅田の高層ビル群を背景に、花火が打ちあがる様は豪華絢爛で、毎年テーマに沿った新しい演出が楽しめるのですが、淀川に半円上に開く花火や、大玉の連続打上、様々なモチーフをかたどったキャラクター花火など、見どころ満点です。
開催日時は、2017年8月5日の19:40から20:40までです。雨天決行、荒天の場合は中止となります。
場所は、大阪府大阪市淀川区新北野の淀川河川敷(国道2号線から新御堂筋鉄橋間)で、アクセス方法は、JR神戸線「塚本駅」から徒歩15分、またはJR「大阪駅」から徒歩25分です。
なにわ淀川花火大会見どころは、まずは、大迫力の大型花火で幕が開き、淀川に半円上に開く名物「水中花火」が楽しめます。そして迫力満点の「大玉100連発スターマイン」なども打ち上げられます。
また毎年、「星」「りんご」「ニコちゃんマーク」など可愛らしいモチーフをかたどったキャラクター花火や、新作花火が登場し楽しませてくれます。
淀川を舞台に圧巻の花火パフォーマンスを繰り広げるなにわ淀川花火大会へは、例年50万人以上もの人が訪れます。豪快な10号玉をはじめ、水面いっぱいに広がる水中花火のほか、尺玉一斉打ちでスタートする音楽シンクロ花火、ラストを飾る「空中ナイアガラ」までが息つく暇もなく展開し、なにわの夜空を華麗に彩ります。

諏訪湖祭湖上花火大会

諏訪湖祭湖上花火大会は打上数、規模ともに全国屈指の花火大会です。
プログラムは2部構成となっており、1部2部それぞれ趣の違う花火を楽しむことが出来るため、毎年県内外からたくさんの人が訪れます。
2017年は8月15日(火曜日)に開催されます。打ち上げ開始時間は午後7:00から(雨天決行)ですが、開門時間は午後2:00の予定です。
花火の打ち上げ場所は、諏訪市湖畔前・諏訪湖上となっています。打ち上げ数は35セットが予定されています。
諏訪湖祭湖上花火大会では有料観覧席が多数用意されていて、マス席(プレミアム団体席22マス、特別53マス、一般108マス)、ブロック指定席(約2,400席)、有料自由席(石彫公園・湖畔公園約3,000席、旧東バル跡地桟敷席約5,000席)、さらに有料自由席では、ローソンチケット委託販売(石彫公園・湖畔公園約6,900席)となっています。
花火大会会場へは、JR中央本線上諏訪駅下車徒歩8分。車の場合は、中央自動車道諏訪ICから諏訪湖方面へ約15分(通常時)となっていますが、当日は交通渋滞が予想されます。余裕をもってお出かけください。
諏訪湖祭湖上花火大会のみどころは、なんといっても、湖上ならではの水上スターマインや全長約2kmのナイヤガラなど圧倒的なスケール感を誇る演出が目白押しです。湖上に設置された打上台から40,000発あまりの花火が夏の夜空を彩ります。また、四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音は山に反響し体の芯まで響き、迫力満点です。
毎年大混雑の諏訪湖祭湖上花火大会ですが、混雑を押してでも一度は見てみたい花火です。

熱海海上花火大会

熱海海上花火大会の歴史は、昭和24年8月31日「キティー台風」による災害、そして翌昭和25年には「熱海駅前火災」、更に10日後には中心街の979戸が焼失した大火に見舞われ、その後の街の復興とその努力に報いるべく、昭和27年に花火を打ち上げたのが始まりです。以来その伝統が受け継がれ、今では一年を通して開催されており、熱海の代名詞となりつつあります。
熱海の花火の大きな魅力は2つあります。一つはフィナーレの「大空中ナイアガラ」、もう一つは「打上げ会場」です。
毎開催フィナーレを飾る大空中ナイアガラは、仕掛け花火ではなく、会場全体から打上げるスターマインで、銀色の花火が夜空を埋め尽くし、真昼のように明るく輝きます。あまりの美しさに瞬きを忘れるほどです。
また、会場である熱海湾は花火業者さんも絶賛する、日本一の花火打上会場と言われており、3面を山に囲まれたすり鉢状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような音響効果があります。大きな単発や大空中ナイアガラは、体にまで音が伝わってきて、見るだけでなく体感できる花火といえます。
2017年の熱海海上花火大会の日程は、春が5月13日(土)・6月10日(土)。
夏が7月23日(日)・7月28日(金)・8月5日(土)・8月8日(火)・8月18日(金)・8月20日(日)・8月24日(木)。
秋が9月18日(月)・10月9日(月)・11月12日(日)。
冬が12月10日(日)・12月17日(日)。
会場は熱海湾(熱海港7.5m岸壁?海釣り施設)で雨天決行となっています。

PL花火大会

関西一の花火大会として有名なPL花火大会ですが、実はパーフェクトリバーティ教団(PL)の宗教行事で「教祖祭PL花火芸術」というのが正式名称です。
「自分の死は嘆いたりせず、世界平和を祈って花火を打ち上げて祝ってほしい」という初代教祖の遺言により、初代教祖、二代教祖の遺徳を偲んで、毎年開催されています。
そのPL花火大会は、毎年、演出や構成が変えられ、まさに「芸術」と呼ぶにふさわしく、美しく、迫力満点の花火が目白押しです。まだ見たことのない方は一見の価値ありです。
教祖祭PL花火芸術は、毎年8月1日に大阪府富田林市の光丘カントリー倶楽部で開催されています。打ち上げ時間は、20:00?20:40ごろの予定です。
PL花火大会の見どころは、毎年、演出やテーマ、構成が変えられ、創意工夫に富んだ花火が続きます。コンクールや競技大会を除いては、他に比べることのできない最高の花火大会といえます。
数年前までは、全長1km程にも及ぶナイアガラが最高の見どころポイントといわれていましたが、残念ながら今では中止されてしまっています。それでも、スターマインの連射や大型花火の連射など、絢爛豪華な珍しい花火が怒涛のように繰り出されます。
富田林市内をはじめ、近隣の羽曳野市、河南町、太子町、大阪狭山市、河内長野市のほか、松原市、堺市、藤井寺市、八尾市、柏原市、和泉市の一部地域などからも十分見ることができます。また、生駒山地、金剛山地、六甲山地、北摂山地、和泉山脈、淡路島、奈良県北部からも気象条件等によっては見ることができるといわれています。

江戸川区花火大会?エキサイティング花火?

江戸川河川敷では、趣の違う8つのテーマに沿ったBGMに乗って、華麗な花火が夜空を彩ります。
ダイヤモンド富士やポップな花火、カラフルな花火、金カムロシャワーなどが打ち上げられ、会場は歓声に包まれます。遠隔操作による電気着火で打ち上げられるため、きめの細かい演出が可能で、金銀を中心とするオープニングの5秒間のエキサイティング花火1000発打ちは、江戸川名物となっています。
今年の江戸川区花火大会のテーマは「満開!江戸川大輪花!」で、注目はやはり、江戸川名物の5秒間1,000発打ちによるド迫力のオープニングです。華やかな花火の数々が江戸川の夜空を美しく彩ります。
プログラムもすでに公式に発表されています。
午後7時15分からは、満開!江戸川大輪花!
午後7時25分からは、白銀の富士。
午後7時35分からは、キラキラ☆夏色アンサンブル。
午後7時45分からは、CRASH×CRASH!
午後7時55分からは、Let It Bee ダッシュ!?自由気ままに駆け回れ?。
午後8時05分からは、神秘の楽園 ?ムラサキの癒し?。
午後8時15分からは、イエローマジック。
午後8時25分からは、GOOD LUCK ?希望の虹?ラストを飾るのは彩りあふれる花火と金銀色のカムロシャワー!
今年の江戸川区花火大会は、2017年8月5日(土曜日)に開催されます。悪天候の場合は8月6日に順延され、6日も打上げ不可能な場合は中止となります。
会場は江戸川河川敷(江戸川区上篠崎1丁目25番、都立篠崎公園先)ですが、車・自転車での来場は不可です。

隅田川花火大会

夏の代表的な風物詩である「隅田川花火大会」は、江戸時代から続く日本最古の花火大会です。東京湾大華火祭や江戸川区花火大会とともに東京三大花火大会の一つに数えられます。
隅田川沿いで二万発以上の花火があがる光景は壮大で、毎年95万人もの観覧者でにぎわいます。
しかも、2012年からはスカイツリーの姿と一緒に花火を楽しめたり、スカイツリーから花火を楽しむこともでき、新たな見どころとなっています。
伝統の両国川開き花火大会を継承する行事として、広く庶民に親しまれている隅田川花火大会は、都区民に潤いと憩いの場を提供しようとする趣旨のもと開催されます。
開催日時は、2017年7月29日(土)の午後7時5分から午後8時30分で、荒天等のため実施できない場合は翌30日(日)に順延し、両日とも実施できない場合は中止となります。なお、雨天など実施の可否が確定できない天候の場合は、当日の午前10時に、荒天などの場合は当日の午前8時に、それぞれの実施の可否が決定されます。
多くの人出が見込まれるこの大会は、桜橋下流から言問橋上流までの第1会場と、駒形橋下流から厩橋上流の第2会場合計で2万発以上の花火が打ち上がり、同時に、花火コンクールが行われています。
隅田川花火大会は日本有数の花火大会であるため、毎年100万人近くの人が集まります。花火が綺麗に見れるスポットは大混雑が予想されるので、鑑賞スポットを事前に調べてお出かけください。

ふくろい遠州の花火

ふくろい遠州の花火は、音と光の総合芸術を繰り広げる、全国でも屈指の規模と芸術性を誇る豪華絢爛な花火大会です。
全国各地で花火大会は行われていますが、ふくろい遠州の花火の最大の特徴は、花火の文化芸術の育成と向上、普及を目的に、全国から選抜された超一流の花火師による匠の技を披露する大会にあります。
特に、超一流の花火師による日本の煙火芸術の最高技術者集団日本煙火芸術協会所属の花火名人も参加する「全国花火名人選抜競技大会」は日本における最高峰の芸術花火が打ち上げられ競演します。さらに、高音質による音楽との絶妙な調和による打ち上げ花火は、音と色と光を全身で受け止め観客を魅了します。
このように、ふくろい遠州の花火は、美術館での芸術鑑賞や舞台芸術の鑑賞と同じように、「花火芸術の鑑賞」を強く意識している大会です。
今年のふくろい遠州の花火は、2017年8月11日(金)に開催されます。
会場は、静岡県袋井市の原野谷川親水公園(はらのやがわしんすいこうえん)で、アクセスは、静岡方面からの場合は、JR愛野駅から徒歩20分、浜松方面からの場合は、JR袋井駅から徒歩20分です。
芸術性の高さ、音楽に併せて絶妙なタイミングで打ち上がる花火は、他の大会では見られない「音・色・光」の競演です。大会は、第1部「創作逸品花火の部」、第2部「8号玉2発とスターマインの部」で構成されています。
総数2万5000発の花火が打ち上げられ、「花火の町ふくろい」を世界に向けてアピールします。

宮島水中花火大会

みなさんは世界遺産「嚴島神社」と日本三景「安芸の宮島」が実は同じ場所なのをご存知でしょうか?そして、そこでは毎年夏になると「宮島水中花火大会」が開かれています。
宮島の花火大会の特徴は、水中花火の尺玉の多さにあって、打ち上げ花火と水中花火が炸裂し、大鳥居がシルエットのごとく浮かび上がる様は圧巻です。日本の花火百選でも最高のロケーションということもあり、写真愛好家からトップランクと評されています。
花火大会の日程は毎年決まっていて8月11日に開催されていましたが、2017年は8月26日(土)に変更されています。時間は19:40から20:40の間に打ち上げられる予定となっていますが、混雑が予測されるため、早めに到着されることをおすすめします。
宮島の花火大会の魅力は何といっても、そのロケーションにあると思います。
海にそびえる朱色の大鳥居に厳粛な雰囲気を漂わせる巖島神社。弘法大師に縁の深いパワースポット・弥山を含む、日本三景に数えられる古式豊かな自然。そんな中、大鳥居と花火のとりあわせは最強です。日本全国数ある花火大会の中でも宮島水中花火大会でしか観ることができません。
通常の花火は打ち上げて空に広がる丸い花火が定番ですが、宮島の水中花火は水面から花火が飛び出します。宮島花火大会では打上げをする場所が、嚴島神社の大鳥居沖合400mの海上の打上げ台船からなので、とても綺麗に見えて当然です。

また宮島水中花火大会では、水中花火200発、尺玉40発含む約5000発が用意されているので、大迫力の1時間になること間違いなしです。

豊田おいでんまつり花火大会

豊田おいでんまつりは、初夏に愛知県豊田市で行われるお祭りです。おいでんまつりとは変わったネーミングですが、こちらは三河弁の「おいで(来なさい)」という意味です。
豊田おいでんまつりのフィナーレを飾る花火大会は、矢作川河畔の白浜公園一帯で開催されます。
オープニング花火から、全国屈指の花火師による創作花火や、日本煙火芸術協会作品(打ち上げ&スターマイン)コーナーなど、前半から盛り上がります。
後半は勇壮な手筒花火や、最大の目玉となる花火と音楽をシンクロさせたメロディ花火、フィナーレを飾るワイドスターマイン(五基同時打ち)のほか、地上30mの高さからのナイアガラ大瀑布などが次々と披露され、感動の一夜が演出されます。
トヨタ自動車という世界企業の地元の花火大会ということもあり、東海地区最大級の打上数で、見どころも多い大会です。
豊田おいでんまつりは毎年7月の最終週の土日に行われます。花火大会はその最終日に行われるので、2017年7月30日(日)の開催になります。
時間は19:10から21:00で、場所は矢作川河畔、白浜公園一帯になります。
花火大会は雨天決行で、川の水が増水した場合などは中止になり、順延はありません。
見どころは、何といってもメロディ花火で、花火が音楽にあわせて踊るように打ち上がる様がとても美しく、おいでんまつり花火大会の目玉プログラムです。
そして、花火大会のラストには会場いっぱいをつかったナイアガラ大瀑布が点火します。その迫力と美しさは何とも言い難いものがあります。

土浦花火大会

土浦花火大会は、花火競技会名を土浦全国花火競技大会といい、茨城県土浦市で開催される日本三大花火大会のひとつです。
土浦全国花火競技大会は、大正14年から続く歴史と伝統のある大会で、全国から多数の煙火業者が集う競技大会です。世界最高水準といわれる我が国の煙火技術の中でも卓越した技量と実績を持つ煙火業者が日本一をかけて腕を競い合います。
土浦花火大会は例年10月の第一土曜日に開催されています。打ち上げ時間は18時から20時30分頃で、荒天の場合は延期されます。延期日は状況に応じて翌日の日曜日,翌週の土曜日・日曜日・月曜日(体育の日)のいずれかになります。
土浦花火大会の最大の特徴は競技大会であるということで、競技部門の花火は、スターマインの部・10号玉の部・創作花火の部の3つに分けられます。3部門のうち、最も優れた出品者には内閣総理大臣賞が贈られ、それぞれの部門の優勝者にもそれぞれ賞が贈られます。
更に2時間半の間に打ち上げられる花火の数が2万発。これはもう、途切れることなく花火が打ち上げられる状態なので、本当に見ごたえ十分といえます。
交通アクセスは、電車の場合、JR常磐線土浦駅で下車し、土浦駅から会場(学園大橋)までシャトルバスが運行されます。会場まではシャトルバスで約10分です。
車でお越しの方は、東京方面から常磐自動車道桜土浦ICで降車し、国道6号経由約5kmです。水戸方面からは、常磐自動車道土浦北ICで降車し、国道6号経由約5kmとなっています。

古河花火大会

古河花火大会は、茨城県古河市で毎年8月第1土曜日に開催されている、打ち上げ総数約2万5000発を誇る花火大会です。
古河花火大会の魅力としては、ダイナミックな大きい花火が打ち上げられるということです。
花火の大きさの最大は3尺玉2発が開花した際に横幅がおよそ650メートル、到達高度も600メートルに及びます。到達高度は花火の中心なので高さ634メートルのスカイツリーと比較しても、もっと高くに見えるということになります。
隅田川の花火大会では最大が5号玉で開花時の大きさが170メートルなので、それと比べてもどれだけ大きくて見ごたえがあるかお分かりになると思います。
狭い会場で打ち上げられる花火に飽きてしまった方も、わざわざ見に行く価値のある花火大会です。
2017年は8月5日の土曜日に開催される予定です。 打ち上げ時間は例年19時20分から20時50分までです。
会場は古河ゴルフリンクス(渡良瀬川河畔)で行われていて、鉄道を利用する場合には東武日光線新古河駅の東口からおよそ徒歩20分、JR宇都宮線古河駅の西口からもおよそ徒歩20分です。車で行く場合には、東北自動車道館林ICから国道354号を古河方面へ約14キロ進んだところにあり、無料駐車場も用意されています。
ゴルフ場を打ち上げ会場にしている珍しい大会ですが、非常に広大な場所を使えるため、地方の花火大会とはいえ3尺玉が2発上がるのも大きな見どころです。

ふくしま花火大会

ふくしま花火大会の花火は川の合流地点から打ち上げられる花火が川に映り、美しい景色を見ることができると人気を集めています。
見どころは、縁起花火や尺玉の打ち上げ、スターマインなどになります。縁起花火とは厄払いをしてくれたり、願い事をかなえてくれると言われているので、ぜひ打ち上がっている時に願掛けをしてみてください。
また、この縁起花火には震災復興祈願の意味合いも含まれています。
ふくしま花火大会の驚きの点としてあげられるのが、有料席の安さです。ふくしま花火大会ではワンコイン、500円で絶景のスポットを手に入れることができます。
日本の花火大会では有料席が設けられているものがたくさんあります。そして、その有料席のチケットの多くが2,000円ほどの値段で発売されており、さらに大きな花火大会だと数万円もする花火大会もあります。
信夫ヶ丘球技場のスタンドに用意された有料席で観覧できるチケットは、当日券のみの販売となり、当日の18時から会場の入り口で先着順で発売されます。用意されている有料席の数は約2,000名分です。
また、車いすや高齢の方は優待観覧席として信夫ヶ丘球技場に別途席を設けています。こちらは申込みが必要で先着40名分となります。
ふくしま花火大会の開催日は2017年7月29日(土曜日)で、打ち上げ時間は19時30分から20時40分が予定されています。小雨でも決行されますが、荒天の場合は翌日の日曜日に順延されます。
会場は信夫ヶ丘緑地(阿武隈川・松川の合流点)です。
詳細に関しては、ふくしま花火大会実行委員会のHPをチェックしてください。

赤川花火大会

“結夢(ゆめ)?笑顔あやなす、悠久の華?”をテーマに、トップクラスの花火師が技を競い合う全国デザイン花火競技会として「第27回赤川花火大会」が開催されます。
青年会議所が主催し、かなり力を入れて頑張っている大会で年々認知度もあがってきているので、今のうちに注目しておきたい花火大会です。
150mほどの広さを使った「デザイン花火」(スターマイン)の競技会では有名花火師が技を競い、「オープニング花火」「市民花火」「エンディング花火」といった打揚幅700mで打ち揚がる花火は、かなりの量です。また2尺玉などの大きい花火もバランス良く取り入れています。
赤川河畔のマス席からは、見上げてしまうほどの臨場感溢れる大きさで花火が迫ります。全国屈指と評価される花火のパフォーマンスが次々と繰り広げられ、なかでも最大打ち上げ幅700mのワイド感が圧巻です。
赤川花火大会は2017年8月19日(土)に山形県鶴岡市赤川河畔の赤川河川敷(羽黒橋?三川橋間)で開催されます。
アクセスは、JR鶴岡駅から臨時バス運行(予定)。山形自動車道鶴岡ICから車で15分、日本海東北自動車道鶴岡西ICから車で20分で、無料駐車場があります。
全長2kmに渡る打ち上げ場所、上空幅は1,000mに及ぶなど、会場の広さを生かした規模は、全国でも珍しい花火大会と言われています。全国デザイン花火協議会から選りすぐりの花火師が参加し、天空に約12,000発の花火が花を咲かせます。
全国花火50選に選ばれ、全国5指に入るとも絶賛されている赤川花火大会にぜひ一度足をお運びください。

みなとこうべ海上花火大会

港町神戸の夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」は、毎年8月第1土曜日に開催される、兵庫県で最大の花火大会です。
約1万発の花火が神戸の夜空を彩り、毎年20万人を超える観覧者が訪れます。
みなとこうべ海上花火大会の魅力は、尺玉、スターマイン、水上花火、仕掛け花火など多彩な演出で、神戸の夜景とともにロマンチックなムードを演出します。また、神戸港の真ん中で打ち上げられる花火は、間近のベイエリアから六甲山まで、神戸市内の広いエリアから見ることができます。さらに、クルーズ船や遊覧船での花火クルーズ、セスナやヘリコプターからの花火遊覧飛行などもあります。
メリケンパーク沖が打ち上げ場所となるみなとこうべ海上花火大会は、港という立地条件を生かした水上スターマインや大規模な仕掛け花火、大迫力の尺玉など見所も満載となっています。
港の景観と共に花火を楽しめることもあって、毎年多くの見物客で賑わう大変人気の花火大会として有名です。
メイン会場のメリケンパークやハーバーランドなど、観覧場所はいくつか指定されていますが、人混みに揉まれての観賞は苦手という人には、ポートアイランドなど少し離れた場所からの観賞がおすすめです。
また、指定観覧場所ではありませんが、ホテルオークラ神戸では花火観賞用の席(要予約)が用意されているので、ゆっくりと夜景と花火を満喫したい人におすすめです。各料理長の特別料理が楽しめるディナープランをはじめ、屋外ビアガーデンやブッフェ料理プランなど多彩に取り揃えています。

伊勢神宮奉納全国花火大会

伊勢神宮奉納全国花火大会は、神宮に花火を奉納する唯一無二の大会として、昭和28年に斎行された第59回神宮式年遷宮を記念してはじめられました。
全国でも早い時期に開催されるこの大会は、北は秋田県、南は鹿児島県など、全国各地から選抜された花火師たちが神宮に奉納し、日頃の研鑽の成果を神都伊勢の夜空に放揚する競技花火大会です。また、花火師たちがその年の安全を祈願する場ともなっています。
競技部門は、各花火師が5号玉(直径約15cm)3発、10号玉(直径約30cm)1発を順に放揚する『打上花火の部』40組、様々な花火がリズミカルに打ち上がる『スターマインの部』10組から構成されます。2011年からは、打上げ花火の部の優勝者に観光庁長官賞、スターマインの部の優勝者には国土交通大臣賞が授与されるようになり、競技花火大会としての認知度も高まってきています。
競技大会はもちろん、大会提供オープニングスターマイン、中盤スターマインも見どころです。そして、大会クライマックスを飾るのは迫力のワイドスターマイン。感動のフィナーレの演出もぜひお楽しみください。
第65回伊勢神宮奉納全国花火大会は、2017年7月15日(土曜日)に開催されます。時間は午後7時20分から午後9時00分までとなっています。なお、大雨・強風・増水等で実施できない場合は、9月9日(土曜日)に延期。9日(土曜日)も荒天等の場合は、翌10日(日曜日)に延期されます。
開催場所は伊勢市宮川河畔(度会橋上流)です。宮川堤公園は代表的な観覧場所で、打上場所は対岸の上流(南)になります

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