薄着の大敵、シミを消したい

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シミのタイプを知ろう

新たなシミができるのを防いで濃くしないためには紫外線対策が有効ですが、シミを消したい方にはプラスアルファのケアが必要です。
シミには大きく分けると4つの種類があり、タイプによって対処法が異なります。
まずは、自分のシミがどのタイプなのかを知って、それにあった対策をしましょう。

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一つ目は老人性色素斑(日光黒子)です。

これは紫外線の影響や加齢によってできるもので、最も多いタイプではないでしょうか。
色は淡褐色-褐色で、できはじめは薄い茶色をしていますが次第に濃くはっきりとしてきます。
蓄積された紫外線による影響が肌表面にあらわれてきたもので、40歳前後から目立ちはじめます。

二つ目は肝斑です。

女性ホルモンに関連してできると言われているシミで、30代から40代に多く見られます。
色は淡褐色-褐色で灰色っぽく見えるものあり、頬骨から目尻にそって左右対称にできるのが特徴です。
ホルモンバランスの乱れが影響しているため、妊娠中や更年期、ピルを服用している方に多く見られます。

三つ目は炎症後色素沈着です。

ニキビや傷による炎症が治まったあと色素沈着によってできるシミで、年齢に関係なく見られるシミです。
色は淡褐色-褐色で青っぽく見える場合もあり、ニキビ跡や足や腕などの消えない虫さされ跡も炎症性色素沈着になります。

四つ目はそばかすです。

雀卵斑とも呼ばれている遺伝的な要素によってできるシミで、多くは10代の思春期頃に目立ちはじめます。
色は淡褐色で頬や鼻を中心に、直径数ミリ以下のものが広範囲にわたってできるのが特徴です。
シミの形は円というより三角形や四角形で、色白の方に多く見られます。

シミを消す方法

シミとなる黒ずみの正体をみなさんご存知ですか?
シミの原因はメラニンという色素のことで、このメラニンというのは誰の肌にも発生するものですが、健康的な肌であれば肌の細胞が入れ替わるのと同時にメラニンも肌から抜け落ちてくれます。
シミとなっているのは、メラニン色素が排出されずに肌細胞に残ることで黒い部分が現れてしまっている状態です。
この状態を色素沈着と言います。
これは肌が老化しているためメラニンを排出しきれていないことが原因で、そのため年をとってくるとシミが増える人が多いという理由が分かりました。

できてしまったシミを消す為の方法としては、まずは、現在色素沈着しているメラニンを薄くすることです。

メラニンを薄くするためには、メラニンを淡色化出来る成分が必要です。
ハイドロキノンを使うと効果が期待できます。

次に、シミを薄くできる肌細胞にすることです。

シミを薄くする肌細胞というのは紫外線を弾き返す肌のことです。
肌が潤っている状態を保つことが大事です。

最後に、メラニンを作らない肌細胞にすることです。

メラニンは肌細胞の深い所で作られます。
メラニンの生成を止めなければシミを消しても意味がありません。

これらのシミを消す方法を具体的にどうするかというと、専用のコスメを使うのが一番効果的です。
最近は医療技術を美容に取り入れた最先端のサイエンスコスメというのがシミを消すための化粧品としてとても話題になっています。

シミに効く食べ物

シミを消すというのは肌のターンオーバーに関係しています。

新陳代謝を促す効果や潤いにつながる食べ物などいろんな食べ物を知っておくと、化粧品の効果や期間の短縮などメリットがたくさんあります。
では、シミに効果が高い成分とは何があるのでしょうか?
まずは、ビタミンCです。

美白といえばビタミンCは非常に有名ですが、それはメラニンが作られるのを抑えてくれるからだと言われています。
また抗酸化力が強いのでシミの元となる活性酸素を除去してくれます。
代表的な食べ物としては、ブロッコリー・レモン・ゆず・赤ピーマン・黄ピーマン・モロヘイヤ・ケールなどがあげられます。

また、魚によく含まれていることで有名なアスタキサンチンは、肌に潤いを与え健康にしてくれるので、メラニンの発生を抑えてくれます。

リコピンはトマトに多く含まれていることで知られていますが、これは紫外線から肌を守りやすく、メラニンを発生させにくい栄養成分です。

エラグ酸は、チロシナーゼというシミの元を抑えてくれます。
抗酸化作用が高くメラニンを抑えてくれます。
がんなどにも効果が期待できると言われています。
ざくろ・いちご・クルミ・ラズベリー・ブルーベリーなどに含まれています。

他にも、鶏皮・豚足・牛すじ・エビ・すっぽん・うなぎなどに含まれているコラーゲンなど幾つか効果的な成分はあります。

身近な食材であればこれらを意識しながら食事にとりいれてみてはいかがでしょうか。
一気に食べるよりも適量を定期的に食べる方が良いようです。

シミは予防が大切

シミは本来ならば出来ないようにする予防が大事なんですが、それでも出来てしまうから悩みになることも多いものです。
もしシミが出来てしまっても、時間はかかりますが薄くしていき、最終的に消えるまで諦めないことが大切です。

もう一つ大事なことは、新しいシミが増えないようUVケアも怠らないことです。
可能な限りでUVケアを意識してみてください。

UVケアとは紫外線から肌を守ることですが、紫外線は4月から日差しが強くなります。
曇りや雨の日でも実は紫外線はあります。
むしろ曇りの日のほうが紫外線は多いのです。
曇っているからと言って油断は禁物です。

日傘の理想的なものは、UVカットのものというよりは傘の色が大事です。

外側は白で内側は黒のものを選びましょう。
白は光を跳ね返し、黒は光を吸収します。
この性質を利用しましょう。

UVカットサングラスを選びましょう。

目から入る紫外線はシミに大きく関係します。
レンズの色は実は明るいレンズを選ぶほうが紫外線から目を保護できます。
明るいほうが瞳孔を狭くするので防ぐことができるのです。

体を冷やさないようにしましょう。

肌にとって体温が低いと代謝が低くなります。
シミを薄くする秘訣は新陳代謝によってシミの元となるメラニンを押し出すことなので、常に代謝の高い状態に保つことは大事です。

生活リズムを整えましょう。

美容だけではなく健康的な目線でも大事なことですが、不規則な生活は体を疲れさせます。
肌にも大きなストレスになるので、一気に顔が疲れるのが分かると思います。

ストレスを貯めこまないことも重要ですので、楽しく実行できる方法を工夫しながら、継続できるシミを予防する習慣を見つけてください。

皮膚科治療でシミを消す

年齢を重ねると急に増えだす顔のシミにお悩みの場合、シミ取り化粧品で消せるのか?または、皮膚の専門医に見せた方が良いのか迷うところです。
ケガと違い時間が経てば消えるものではないので、増え続けるシミや肝斑、ニキビ跡などにお悩みなら一度皮膚科医を受診されるのも良いと思います。

皮膚科では体の内側から美白を行うお薬が処方されることになると思います。
L-システイン・ビタミンE・ビタミンC誘導体・トランサミンなどで抗酸化作用によってシミのできにくい肌へと変化させていきます。
また、外用薬では漂白作用が高いハイドロキノンやメラニンの生成を抑制するトレチノインのような軟膏が処方される場合があります。

このような内服薬と外用薬による治療法は非常に根気がいる方法です。

一方、クリニックでレーザー治療を受けたり、高濃度の美白クリームを処方してもらうという選択もあります。
レーザー照射によるシミ消し治療は、上記の治療法に比べると比較的短期間で完了します。
しかし、レーザーを照射して軽いやけどの様な状態になるため赤くなったり、かさぶたが出来たりするのは避けられないようです。
そのため長期間のお休みを利用してレーザー治療を受けられる方もいらっしゃるようです。

また、クリニックでの治療には高額な費用が必要になってきますし、強い薬品の使用は新たな肌トラブルを招く恐れもあります。
美容クリニックで治療を受けるのは最後の手段と考えた方がいいでしょう。

シミをカバーするファンデーションの選び方

頬など顔に出来てしまったシミや目立つ毛穴は、ベースメイクで綺麗に隠してしまいましょう。

一番良いのはシミ自体を消してしまう事ですが、美白化粧品を毎日使用していても消えるまでには時間がかかります。
そこで、今すぐにでも消したいシミは、ファンデーションで消しましょう。

広範囲で濃い色味のシミやそばかすがある場合は、カバー力が高いクリームファンデーション・ケーキファンデーションを選びましょう。

広範囲で薄い色素のシミ、そばかすが気になる方は、カバー力がありつつ、厚ぼったくなりにくいものを選ぶのがおすすめです。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションが良いでしょう。

部分的なシミ、そばかすが気になる方はコンシーラーを使用するのを前提に、ファンデーションを選ぶのがおすすめです。
パウダリーファンデーション・リキッドファンデーション・ルースファンデーションを選びましょう。

なお、30代以上のエイジングケア世代に絶大な人気を得ているリキッドファンデは、スキンケア効果とメイク効果を兼ね備えているため化粧崩れの心配が殆どなく上質な肌を作るファンデとしてピッタリです。
薄付きなのに薄めのシミは隠せますし、濃い目のシミには、下地プラスファンデの重ね付けが有効で、指やスポンジでポンポンと重ねた後に仕上げ用パウダーを使えばほぼ目立たなくなります。
付け心地も軽く、汗ばむ季節でもテカリ知らずで簡単に化粧直しが出来るため手放せないファンデーションです。

シミを消すサプリメント

世の中には、補助的な役割として摂取できる様々なサプリメントがありますが、実はシミに効くサプリもたくさんあります。

サプリのメリットは、肌への副作用の心配が少ない事です。

美白化粧品の場合、肌に直接現れる副作用(例えば白斑問題など)が問題になることもあり、初めて使用する美白成分配合の化粧品は抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でもサプリなら敏感肌で肌が弱い方でも、肌荒れの心配がなく飲めるという事で、服用されている方がいるようです。

体の内側からシミを押し出していくというイメージですが、ではどのような美白成分がサプリに含まれているのでしょうか?

サプリの美白成分としては、ビタミンCは抗酸化作用、メラニンの生成を抑え、トラネキサム酸は抗炎症剤、肝斑ン使用されることが多いです。
またL-システインはメラニンを減らす効果があり、プラセンタはアンチエイジングに効果的で美白作用があります。
その他にもNアセチルシステインやPABA(パラアミノ安息香酸)があげられます。

しみやそばかすは、ある日突然にできるわけではなく、お肌の深部からじわじわと目に見えるようになってくるものです。
サプリを利用することは、できてしまったしみ・そばかすはもちろん、「目に見えていないけれど、確実につくられている時」からケアすることができ、しみ・そばかすの芽を摘んでしまうことができます。

そして、サプリメントは飲むだけでOKという手軽さがなんといっても魅力です。

シミに効く馬油

馬油は、昔から火傷や切り傷、肌荒れなどの民間治療薬として広く知られていますが、漢方薬を取り扱う病院では、アトピーやニキビの治療薬として処方されることもあります。
馬油に美白成分が含まれているわけではありませんが、皮膚への浸透率が高く血行促進作用があり、肌のターンオーバーを促進する効果があると言われています。

馬油の一番の特徴は、強力な浸透力にあります。
人間の皮脂と似た成分のため、肌の角質層にまで浸透します。
塗ったときはべたつきますが、しばらくすると皮膚の奥に浸透するので表面はサラサラになります。

馬油を塗ると角質層までの道すじができるので、次につけた化粧品が容易に肌の奥にまで入っていってくれます。

普通化粧品を肌の奥にまで浸透させるには、美顔器や超音波などでやる必要があるのですが、馬油はただつけるだけで同じ効果を発揮してくれます。
また、血行促進作用から、馬油を塗った部分の皮膚の新陳代謝があがります。
肌のターンオーバーが早まれば、ニキビ跡などの傷跡が消えるのも早くなり、目元のくすみなどにも有効です。

馬油の使い方ですが、化粧品の浸透力を高めるため、基本的には洗顔後すぐの肌に塗り、そのあと化粧水から始まる普段のスキンケアをします。
とても伸びがいいので少し濡れた肌に米粒2粒くらいで大丈夫です。
3,4分すると浸透して肌表面がサラサラになってくるので、そうなってからスキンケアを始めましょう。

スペシャルケアとして、顔にさくらんぼ大くらいの馬油をたっぷりぬり、湯船につかるとかなりぷるぷるの肌になります。
その後洗顔しても突っ張ることがないので、乾燥知らずです。

シミを消す美容液

紫外線に負けない肌を作るということが、美白において一番重要なことかもしれません。
紫外線に当たるとシミの原因であるメラニンは作られ続けるので、これを阻止するというわけです。
ここで手を抜いてしまうといつまでたっても新しいシミができ続けてしまうので、しっかり対策をやっておくことで、シミのできにくい元気で強い肌を比較的長く保持することができます。

紫外線から肌を守る為には美容液で保湿してあげることが一番なのですが、みなさんは化粧水と美容液の違いをご存知でしょうか?
化粧水は、乾燥した肌をしっとりさせるための肌表面の保湿で、そして美容液は、乾燥させなくするために肌の内側をひたひたに保湿するためのものです。

なぜ2種類に分けて保湿をするのかというと、それはそれぞれの役割が違うからです。

化粧水を使って肌の内側まで潤わせようと思っても、化粧水だけでは潤い成分が逃げやすい保湿となります。
肌の潤いを持続させるためには、肌表面を化粧水で潤わせてから美容液を注入することが大事です。
こうすることで成分が違うため、潤いが入りやすく出にくいという状態を作ってくれます。

こうやって毎日手をかけて、保湿した以上の効果を後になって得られることができるのです。

朝はしっとりしていても昼を過ぎると水分が無くなってしまって、紫外線にやられてしまうお肌になっては意味がありません。
最低でも丸一日はしっとりが続く肌ケアをやってみてはいかがでしょうか。

レーザーでシミを消す

シミ取りレーザー治療とは、早い話がレーザーを使って顔のシミを焼き切ろうというものです。

レーザーをシミの部分に照射することで、シミの元であるメラニン色素を焼き切ることが出来ます。
メラニン色素のみに反応するので、他の正常な皮膚に影響はありません。
また、治療には多少の痛みが伴うことがあるようです。
もちろん個人差があって全く痛みを感じなかった人もいれば、もう二度とやりたくないくらいの痛みを感じる人もいるようです。

またレーザー治療と言うのは、シミの種類によっては向き不向きがあって、例えば、老人性色素斑には効くのですが肝斑(かんぱん)に対しては全くと言っていいほど効きません。

レーザー治療の注意点としては、新しい皮膚が出来る前にかさぶたが剥がれないようにすることと、治療した部分に紫外線を当てないことの2点です。
特に2点目の紫外線は、当てると色素沈着する可能性があるので気を付けてください。

シミは一回のレーザー治療で取り除けるようですが、古いシミに対しては数回の治療が必要になります。
長年沈着したシミになると皮膚の深いところ(5層6層など)にあるので、一番上の層から順番に焼いていかないといけないからです。
こういった事から、シミがほぼ完全に消えるまで約半年から一年くらいはかかるようです。

レーザー治療の価格は、基本的にはシミの大きさで決まります。

保険は適応外なので相場としては、5mm程度で一万円から一万五千円くらいと考えておけばいいでしょう。
ただし、最近はレーザーの種類が増えているので、使用するレーザーにより価格が違うようです。

シミを消す保湿クリームの選び方

シミを消す毎日のお手入れの仕上げには、何といってもキープ力が大事です。

シミを消すハイドロキノンや老化しない肌細胞づくりのクリームなどを使用したとしても、すぐに乾燥させてしまったのでは逆に肌を老化させてしまう原因にもなりかねません。
乾燥は皮脂などを酸化させたりもするので、うるおいをキープさせることはとても重要なことです。

肌質をよくするためには、肌の弾力をしっかりと支えてハリのある肌を保つためのうるおいを持続させることをまず第一に考えてください。

そのために保湿クリームは良質なものを選ぶことが大事です。
良い保湿クリームの必須条件とは、少ない量で伸びが良く乾燥しづらいものでなければ良いクリームとは言えません。
またメイクなどのノリもありますし、あまりベタベタしすぎるのもよくありません。

逆に保湿クリームさえしっかりなじませておけば、肌のうるおいで新陳代謝が良くなり、メラニンを肌の外へ押し出すターンオーバーも行われます。

もちろんオーガニックのものでもいいのですが、肌にやさしい分効果の持続性では物足りないと感じることがあるかもしれません。
その場合は、刺激が強すぎずビタミンなどの栄養を与えられるクリームを使ってみるのもいいかと思います。

高級なものほど良いというわけでもないですが、伸びがいいものは少ない量で使うことができるので、ある程度値段が高くても長く使えることを考えると、かえってお得になることもあるかもしれません。

ハイドロキノンの効果と副作用

ハイドロキノンとは、シミの原因であるメラニン色素の生成を抑えるだけでなく、メラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)そのものを減少させる成分です。
そのためハイドロキノンは肌の漂白剤と呼ばれています。

シミを予防するための有名な成分としてビタミンCやプラセンタなどが知られていますが、ハイドロキノンはそれら美白成分の10?100倍の効果があると言われています。
また、ビタミンCやプラセンタなどの美白成分は、シミの予防に役立ちますが、ハイドロキノンは予防するだけでなく、皮膚に沈着したメラニン色素にまで働きかけることから、注目の成分として話題になっています。

ただ、その効果が高いことから、副作用などの危険性もあるので、使用には十分注意する必要があります。

ハイドロキノンは非常に強い成分であるため、人によっては肌に合わず、炎症や赤みを起こす場合があります。

ハイドロキノンコスメを使用する際は、必ず事前にパッチテストを行いましょう。
また、炎症や赤みがでてしまった場合はすぐに使用を中止し、皮膚科医に診察してもらいましょう。

また、長期にわたる使用や、高濃度ハイドロキノンの使用によって、白斑がでる可能性があると言われています。

ハイドロキノンはメラニン色素が作られるメラノサイトそのものの働きを抑制する働きがあるため、長期間の使用によりメラニン色素を作る働きを失った皮膚は、部分的に色が抜け、白斑となる可能性があります。
一般には、6%以上の高濃度ハイドロキノンの継続使用、または低濃度でも1年以上長期的に同じポイントに使用すると白斑となる可能性があると言われておりますので、使用の際は十分注意しましょう。

アルブチンの美白効果

アルブチンはシミの元になるメラニンの生成を抑える働きから、美白効果があるとして、注目されている成分です。

メラニンは紫外線などの外敵の進入を防ぐ、大切な役割があますが、問題は日焼けやシミの元になってしまうことです。
メラニンが黒くなるのは、実はチロシナーゼという酵素の働きによるもので、チロシナーゼがメラニンを酸化させることで、メラニンが黒色化します。
アルブチンにはこのチロシナーゼの生成を抑えて、メラニンが黒色化することを防ぐ働きがあります。
そのため紫外線を浴びてしまった後でも、メラニンが黒くなる前であれば、美白効果があると言われています。

この働きは、あくまでもシミができる前の予防的な効果なので、既にできてしまったシミを消す点では、それほど高い効果は期待できないのですが、シミの部分にアルブチンを塗ることで、シミをそれ以上濃くならないようにするのには役立ちます。

アルブチンは低刺激なので、日ごろのお手入れに加えやすいこともメリットと言えるでしょう。

また、ビタミンCにもメラニンの生成を抑える働きがあるので、ビタミンCとあわせて使うことで効果が高まります。
さらにビタミンCはコラーゲンの生成を促して、肌のターンオーバーを整える働きもあることから、古い角質が剥がれやすくなり、肌のくすみなども改善しやすくなります。

このように、アルブチンとビタミンCの相乗効果で、肌の美白効果が高まることから、多くの化粧品にもアルブチンとビタミンCを配合したものが扱われています。

シミ対策にシムホワイト377

みなさんはシムホワイト377をご存知ですか?これは美白成分の一つで、メラニンの生成を抑えて肌を白くしたり、シミを薄くするのに役立つとして注目されている成分です。

シムホワイト377はメラニンの発生をブロックする働きがあり、日焼けなどで紫外線を受けた場合でも、メラニンをできにくくしてくれます。
コウジ酸も同じような働きを持つとして以前から人気の美白成分ですが、シムホワイト377はコウジ酸の20倍もの効果があることが分かっています。

シムホワイト377は植物由来の成分から作られているので、肌への刺激が少ないことも魅力の一つです。

ハイドロキノンはシミを除去する効果が高い一方で、高濃度だと肌の弱い人には刺激が強すぎるというデメリットがあります。
その点シムホワイト377は低刺激なので、安心して使うことができます。

シミの対策には、こうした美白成分の特徴を生かして、低濃度のハイドロキノンとシムホワイト377を組み合わせて、美白効果を高めるなど、
肌やシミの状態に合わせた工夫も大切です。

このようにシムホワイト377は植物から作られており、低刺激な美白成分で、副作用もほとんど報告されていません。
しかし大量につけたからといって、効果が早くなるわけではないので、説明書にしたがって、適量を継続してつけることが大事です。

また日焼け止めと併用して日中の紫外線から肌を守りつつ、朝晩のスキンケアの際にシムホワイト377をつけて、その日受けた紫外線のダメージを払拭することが大事です。

シムホワイト377自体は水溶性のため、成分が肌に浸透しにくいという弱点もありますが、その美白効果は高いので、シミ対策に一度は使ってみたい成分です。

シミ対策にマイクロカレント美顔器

マイクロカレントとは、人間の体の中にもともとある微弱な電流(生体電流)と同じ電流を肌に流すことで肌を活性化させる美容法です。

肌の治癒力が高まったり、コラーゲン組織の生成を助けたりする効果があるので、アンチエイジングにはもってこいです。
肌のたるみやほうれい線に高い効果が期待できます。

ではマイクロカレント美顔器はシミには効果があるのでしょうか?
シミは肌のメラニン色素がうまく排出されないことが大きな原因でできるものです。
紫外線を浴びることや、外部刺激が原因で出来てしまいます。

一方、マイクロカレントは肌の治癒力を高め、ターンオーバーを促進するので、長期的には、ターンオーバーが高まることで、お肌に溜まったメラニン色素も排出しやすくなると考えられます。

マイクロカレント美顔器の口コミを見てみると、満足度の高い口コミとしては、「ほうれい線が薄くなった」「たるみが改善した」「むくみが取れた」等の意見が多いようですが、肌が潤っていてハリがあると、シミは目立ちにくくなります。
シミを薄く見せるという意味では、マイクロカレントも一役買ってくれると思います。

マイクロカレント美顔器では、美顔ローラータイプが主流です。
これはリンパマッサージとマイクロカレントが主な機能です。

他には、マイクロカレントを使えるローラー型ではないタイプで、ツインエレナイザーProがあります。

これは、超音波とイオン導入・導出にマイクロカレントが組み合わさったものです。
シミ対策をするなら、イオン導入で美白成分を導入できるツインエレナイザーProの方が、ローラータイプよりは早く効果を感じられそうです。

塗るだけでシミを消す方法

塗るだけてシミ・ソバカスが解消する方法をご紹介します。

ただしこの方法には、効果のあるシミと、効果のないシミがあるそうですが、日焼けによるシミ、虫さされの炎症跡の色素沈着、ニキビ後の色素沈着、肝斑(かんぱん)など表皮にあるタイプのシミなら効果があるようです。

まず、メラニン色素を排出するトレチノインは、シミの部分だけに綿棒で塗りこみます。
値段は濃さによって異なりますが、濃度が薄いと効き目も弱いかもしれません。

次にメラニン色素を抑制する効果のあるハイドロキノンは、指で広範囲に塗ります。
顔全体でもかまいません。
また毎日塗ってもOKです。
白いクリームが指で伸ばして消えるまでしっかりと塗りこみます。

 
使用方法は、まず洗顔をしたあと基礎化粧品で肌を整えます。
その次にトレチノイン、ハイドロキノンを塗り込み、最後に保湿クリームで潤いを閉じ込めます。
昼間に使用する場合はさらにUVクリームを使用します。

注意事項としては、使い方を間違えると、使用後もずっと炎症で顔の赤みが消えなかったり、逆に色素沈着になって茶色くなったり、赤ら顔になっるケースもあります。
使用中は紫外線を避けUVケアを忘れず、保湿クリームは刺激の無いタイプのものをたっぷり使用してください。

また、炎症中のニキビには使用しないようにしましょう。
そして2ヶ月たったら、一旦使用を休止しましょう。

このように、注意事項のあるクリームなので、専門医療機関に受診することをおすすめします。

b.glen(ビーグレン)のホワイトケアトライアルセット

シミ消しに効くというトレチノインやハイドロキノンの使用に際しては、注意事項のあるクリームなので何といっても病院での治療がおすすめですが、病院での診療は費用が高かったり、通院するのが難しかったりでなかなか始められないという方もいらっしゃると思います。

そこで、多くの口コミなどから安全で信頼のおけるハイドロキノンを配合した化粧品をご紹介します。
トライアルセットもあるので一度試してみてはいかがでしょうか。
もちろんその効果もかなりのもののようです。

b.glen(ビーグレン)のハイドロキノン配合のスキンケアは、ホワイトケアトライアルセット・7日間が税込み1944円(送料無料)でお試しいただけます。

肌に合わなければ365日返金保証がついているので、安心して始めることができますし、日本人スタップがいつでも電話で肌の相談に答えてくれます。
このコスメはアメリカ生まれですが、特に日本人の肌質に合うように改良してあります。

ビーグレンのハイドロキノン配合のスキンケアは、浸透テクノロジーQuSomeR(キューソーム)によって皮脂に近い成分でハイドロキノンをコーティングし、皮脂を通過して角層の奥まで届けることができます。
その上、肌の中に長時間留まり、効果を持続させることを可能にしました。

かなり多くの人が日焼けによるシミ・ソバカスが薄くなっているとネットのクチコミでの評価も高いようです。
リピート率が何と90%以上とも言われています。

シミのできやすい人

シミのできやすさには個人差があり、同じように紫外線を浴びても、シミのできやすい人とできにくい人はいるようです。
もともとの肌色も遺伝するように紫外線の影響を受けやすい体質も遺伝します。

しかし遺伝だからと言って、あきらめるのはまだ早いです。
生活環境やお手入れの仕方で、シミができにくい肌をつくり、シミが現れる程度を低くしたりすることが可能です。

そもそもシミというのは、表皮の一番下の「基底層」にあるメラニン色素を作り出す「メラノサイト」という細胞が、活性化したまま元に戻らなくなった状態です。
通常は、メラノサイトで作られたメラニンは周囲の細胞に渡され肌の生まれ変わるサイクルに従って自然に皮膚表面からはがれ落ちていきます。
ところが、正常であったメラノサイトが、紫外線などの影響によってリズムを崩すとメラニンを必要以上に作り続けるようになってしまい、これがシミになるのです。

このように、シミを消す・薄くするポイントは何といっても紫外線対策です。
予防という意味からも早めにお手入れしていくことをおすすめします。

シミのできやすい体質は、色白で、日焼けしにくく、キメの細かいもち肌、乾燥気の肌。
どちらかといえばキレイな肌の人だと言えます。
そういう人は、若いときはトラブルがないため、日焼け止めを使わずに紫外線を長時間浴びても気にしなかったという人が多いのではないでしょうか。
そのため今頃になって、そのツケが回ってきて悩んでいる人が多くなっています。

タイプ別顔のシミを消す方法

シミには大きく分けると4つの種類があり、タイプによって対処法が異なります。

紫外線の影響や加齢によってできる最も多いタイプのシミである老人性色素斑(日光黒子)の場合は、初期の段階であれば美白成分のひとつ、ビタミンC誘導体でのケアがおすすめです。

ビタミンC誘導体には、メラニンの一部を淡色化する効果やメラニンを作る働きを抑制する作用があります。
イオン導入すると約20倍も浸透率がアップし効果が高まるため、特にイオン導入器との併用をおすすめします。

女性ホルモンに関連してできると言われている肝斑は、ターンオーバーを整えるピーリングと、美白化粧品でのケアをあわせて行うと改善効果が高まります。

セルフケア用のピーリング剤もたくさんありますが、スクラブ入りの洗顔料などは刺激で肝斑を悪化させる恐れもあるため注意が必要です。
また美白化粧品は、クリニックでも処方されているハイドロキノンが配合されているものがおすすめです。

ニキビや傷による炎症が治まったあと色素沈着によってできる炎症後色素沈着の場合は、最も即効性があるのはピーリングです。

セルフケア用の製品では、美容皮膚科で行なわれる濃度の高いピーリングほど即効性はありませんが自宅で手軽に行えるのがメリットです。
また、ビタミンC誘導体を併用すると効果が高まります。
日焼けすると消えにくくなるので、日焼け対策は万全に行いましょう。

そばかすは、遺伝的な要素が強いため、美白化粧品などを使用しても完全に消すことは難しいようですが、思春期を過ぎてから紫外線の影響で濃くなったものは、ピーリングや美白化粧品で薄くすることが可能です。

肝斑と同様に、美白成分は改善効果のあるハイドロキノンが配合されたものがおすすめです。

シミを消す美顔器を選ぶポイント

シミは、お肌の悩みの中でも一番多く、同時に解消するのが難しい悩みでもあります。
美顔器でシミを消していきたいとき、どうやって選ぶのが良いのでしょう?ポイントを押さえておけば、自分に合った正しい美顔器が選べます。
美容液を使ってもなかなか効果が感じられないシミは、美顔器を上手に選んで消しましょう。

選ぶポイントとしては、まずは肌にビタミンC誘導体(美白成分)を導入できることが大切です。

日焼けや色素沈着によるシミは、美白成分を導入することで薄くしていく効果が期待できます。
特に美顔器で導入するのは手で美容液をつけたときと比較して数倍から数十倍以上の効果があるとされ、これは美顔器に任せたいところです。

次に重要なポイントは、ターンオーバーを促進できることです。

シミは、色素が皮膚に残ったまま排出できていない状態なので、ターンオーバーを促すことで皮膚に残っている色素を排出していくことが可能です。

そしてもう一つは、皮膚を作りかえることです
2つ目のポイントで出てきたターンオーバー促進を、さらに強制的な方法で行うのがこの「皮膚の作りかえ」になります。
レーザーで傷をつけ、新しく皮膚を作っていくことで行います。

このような選ぶポイントをふまえた上で、今巷の口コミで人気の美顔器は、エステナードソニックやトリアなどとなっています。

お得なキャンペーンをやっていたり返金保証がされているものもあるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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