湿気対策

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空気の入れ替えで湿気対策

梅雨の時期に困ることと言えば、部屋の湿気ですよね。
日本に住んでいる限り、毎年、梅雨はイヤでもやってきますから、部屋の湿気取り対策は必要です。
もちろん、梅雨の時期だけではなく、雨が続くときなどは、部屋のなかがジメジメして嫌な気分ですよね。
ですから、梅雨だけ気をつけるのではなく、一年を通して、部屋の湿気取り対策は考えていくべきでしょう。
これは一軒家でも、賃貸アパートでもマンションでも同じことですから、賃貸だからと言って関係ないわけではありません。
自分の家だから大事に湿気対策をするとか、賃貸だからしなくていいとか、そのような考えは捨てたほうがよいですね。
自分が住んでいる環境が悪くなれば、自然と疾患の原因にもなってきます。
湿気が多いと体調にも関係してきますし、頭痛などの症状が出る方もいらっしゃるようですから、部屋の湿気取り対策は健康のためにも必要です。
身体に不調が出なくても、湿度が高い部屋の中は、なんとなく気分が悪いものです。
一年の中でも、6月に入ると雨の日も多くなりますので、それまでには部屋の湿気取りにどのような対策を取るか考えておかなければならないでしょう。
部屋の湿気は、そのまま放置しておくと、カビが生えたり、ダニが発生したりと、健康被害も起こってきます。
カビは発生してしまうと、掃除で取り除くことも一苦労です。
カビのための洗剤も必要になりますし、取り除くための労力もかかりますので、発生させないように対策することが一番よいと思います。

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空気の入れ替えで湿気対策続きその1

ダニは一度、発生してしまうと、カーペットやソファー、布団など、いろいろな場所をすみかとして部屋中に広まって行きますからね。
カビが発生すると、カビの胞子が部屋中に飛ぶことになりますから、口や鼻から身体にカビ胞子が侵入し、様々な疾患を引き起こす可能性もあります。
特に小さいお子さんがいらっしゃるおうちは、カビやダニから子どもを守るためにも、部屋の湿気取りは必須ですね。
梅雨の時期に湿気が発生してしまうことは止められませんから、対策として大事なことは、湿気を部屋に閉じ込めないことです。
部屋に湿気をこもらせないように気をつけることは、一番の部屋の湿気取り対策となるでしょう。
そのためには、空気を循環させることがポイントです。
梅雨と言っても、毎日、雨が降るわけではありませんから、合間に数日、晴れの日もありますよね。
晴れたら空気の入れ替えのチャンスです。
家中の窓を開けて、それぞれの部屋のドアも開けて、家の中の空気が循環するようにしましょう。
この時、空気が流れにくい場所には、扇風機をつかってもよいでしょう。
窓は二箇所以上開けることで、空気が流れやすくなりますので、できるだけ多くの窓を開けてください。
忘れがちなところですが、お風呂場やトイレのドアも開け、小窓がある場合は、窓もあけて置きます。
その間、台所では換気扇も回しっぱなしにしておくとよいでしょう。
そして、忘れてはいけない場所がクローゼット、押入れなどです。

空気の入れ替えで湿気対策続きその2

部屋の湿気取り対策として、小さく区切られた場所の空気を循環させることも大事です。
そして、普段、あまり開けっ放しにはしない場所が押入れ、クローゼットでしょうから、空気の入れ替えの際は、忘れずに開けるようにしましょう。
また、玄関も風通しをよくするためには開けっ放しにしたいところですが、防犯上あまりよくないですよね。
私の場合は、玄関ドアのチェーンをしたまま、ドアに新聞紙を丸めて挟むなどして、隙間を作り、外からの空気を室内に入れるようにします。
玄関を開けっ放しでその場を離れることは、いくら部屋の湿気取り対策と言っても、防犯上、よくないことですからね。
玄関ドアを大きく開ける場合は、玄関周りの掃除をしたり、表を掃いたり、花壇の手入れをしたり、その付近で別の用事を行なうようにしましょう。
その場を離れないことが大事です。
そして、部屋の湿気取り対策だけではなく、玄関でしたら、靴箱の湿気も一緒に追い払いましょう。
靴入れの扉をすべて開けっぱなしにして、外の空気と入れ替えます。
家中の扉という扉を全部、開けっ放しにすることで、部屋の湿気取りにはとても良い効果が出ます。
もちろん、除湿機を使ったり、除湿剤を使ったり、家のあちらこちらで湿気対策をすることは大事です。
それと併用して、梅雨の合間に晴れの日があったら、窓やドアをすべて開け空気の入れ替えをするように心がけること。
これも部屋の湿気取り対策としてはとても大事なことです。

部屋の湿気取りに使えるもの

家の中のあらゆる場所に湿気はたまるものです。
梅雨の時期には特に注意する方も多いようですが、実は、梅雨以外の時期も、部屋の湿気取り対策はしていかなければなりません。
冬には結露で湿気がたまるところもありますし、場所や温度によって、一年中、湿気が多い場所もあります。
家中の換気が、いつもきちんとできていればよいのでしょうが、なかなかそれも上手く行かないですよね。
そうした場合は、部屋の湿気取り対策として、除湿機を作動させたり、除湿剤を使ったり、場所によって使うものを考え、一年を通して除湿しておくことでしょう。
100円ショップなどでも、コンパクトなタイプの除湿剤を売っていますし、ドラッグストアでも3個セットで200円程度の安い除湿剤を売っています。
このようなものを家中に置いておくことも、十分、部屋の湿気取り対策になります。
除湿剤は、クローゼット、靴箱、戸棚など、いろいろな場所で使うことができるので、とても便利ですし、水が驚くほど取れます。
取替え時期は場所によっても期間が違うでしょうが、「ここまで水が溜まったら取替え」というラインが書かれていますので、目でチェックすることができます。
押入れなどは、驚くほど水分があるようで、私は取替え時期に毎回、その水の量を見てびっくりします。
それだけ、押入れなどには湿気が溜まっているということですよね。
まだ、除湿剤を使ったことがない方は、是非、一度、試してみてくださいね。

部屋の湿気取りに使えるもの続きその1

除湿剤は便利な商品ですが、すべての部屋、戸棚の中に置くとなると、その費用もかかりますし、買い物することも重くて大変です。
実はこの除湿剤の代わりとして、身近にあるもの、新聞紙が使えることをご存知でしょうか?
押入れに新聞紙を敷いているご家庭も多いと思いますが、あれは汚れ防止だけではなく、湿気取りの役目も果たしてくれているのです。
部屋の湿気取り対策として、新聞紙は十分に活用できるものですが、ビジュアルが悪いため、リビングに丸めた新聞紙を置いておくこともちょっと遠慮したいですよね。
そのような場合は、ソファーの下に新聞紙を置いておくとか、ジュータンやカーペットの下に新聞紙を敷くなど、見えないように部屋の湿気取り対策をしましょう。
おしゃれにインテリア感覚で置いておきたいなら、備長炭が一番よいでしょうね。
カゴに入れて何気なく飾り物として置いておける備長炭は、部屋の湿気取り対策にもなりますし、さらに脱臭効果もありますので、部屋の嫌なにおいを吸い取ってくれます。
特に靴箱は湿気も臭いもこもりがちな場所ですから、備長炭が活躍する場所です。
備長炭は高いものから、安いものまで、いろいろな種類がありますが、お試しに使ってみたいなら、100円ショップでも購入できるようなので探してみるとよいでしょう。
それから、部屋の湿気取り対策としては使えませんが、靴箱や小さな場所では、お菓子やおせんべいについている乾燥剤も代用できます。
いくつか乾燥剤をためておいて靴箱に入れておいたり、直接、靴の中に入れておいたり、湿気取り対策になるでしょう。

部屋の湿気取りに使えるもの続きその2

お菓子の乾燥剤を代用することは、タダでできる対策なのでオススメですし、沢山、使いたいという方でしたら、ホームセンターやドラッグストアなどでも購入できます。
それから、お洗濯用の洗剤も、乾燥剤の代わりになります。
お洗濯用の洗剤は、時間がたつと固まってしまいますが、あれは水分を吸い取って固まってしまうのです。
ですから、洗剤の箱にいくつか穴を開けて押入れに入れておけば、湿気取り対策になります。
固まってしまった洗剤も、ほぐしながら使えば問題なくお洗濯に使用できますから、洗剤を普通に使うまえに、部屋の湿気取りとしてもう一役、試してみてはいかがでしょうか。
また、窓や壁の結露も湿気の原因になりますので、結露に気が付いたときはまめに拭いておくことも部屋の湿気取り対策になります。
壁の結露を放置しておくと、カビが生えてしまうことになります。
特に、壁紙のカビは落としにくいですから、結露のうちに対処しておくようにしましょう。
賃貸の場合は、カビの発生がひどい場合、壁紙の張替え費用を請求されるケースもあります。
そうなると、カビによる自分の健康被害だけでは済まなそうですね。
カビ、ダニの発生をおさえるためにも、部屋の湿気取り対策は、乾燥剤、除湿剤、空気の入れ替えなど、自分でできることからやっておくべきでしょう。
空気の入れ替えは、湿気対策にはよいことなのですが、外の空気が湿っている日は、余計に部屋へと湿気を呼び込むことになってしまいます。
長時間、窓を開け、換気をする日は、外気の湿気が少ない日にしましょう。

炭で湿気取り対策

炭は、身近にあるものでありながら、いろいろな効果が期待できる便利なものとして、注目されています。
炭と言えば、昔からバーベキューで使うものであり、昔は日々の料理などでも使われていましたよね。
今では、炭火焼で焼き鳥を出してくれるお店などもあり、昔から料理の際の火力として重宝されてきました。
炭はとても質のよいものになると備長炭と呼ばれています。
備長炭は火力としてのほかにも、脱臭剤の代わりとして使ったり、部屋の湿気取り対策にも使ったり、とても便利なものです。
備長炭になると値段も高くなりますが、普通にホームセンターなどで購入できるバーベキュー用の炭も同じように部屋の湿気取り対策に使うことができます。
多めに炭を買ってしまって、バーベキューで使い切れなかったというご家庭も多いでしょう。
是非、そんな炭があったら別に活用してみてはいかがでしょうか。
使わなかった炭を、物置にしまいっぱなしにしては、とてももったいないですからね。
さて、炭には、目では見えないほど小さな穴がたくさん空いています。
この穴が湿気を取り込んでくれますし、臭いも吸い込んでくれます。
市販の除湿剤を部屋のあちらこちらに置いておくことも湿気対策となります。
ですが、いくらお部屋の湿気取りと言っても、「水とりぞうさん」など、除湿剤をそのまま置いておくことはオシャレではありませんよね。
インテリア性のある除湿剤はなかなかないですから、炭をオシャレに飾るほうがよっぽどインテリアになります。

炭で湿気取り対策続きその1

窓際でも、室内でも、トイレでも、押入れでも、湿気がありそうな場所に炭を置いておくだけで、お部屋の湿気取り対策になりますから、どんどん使っていきましょう。
備長炭などでしたら、そのまま湿気取り、臭い取りとして、使えるように処理して販売されているものもあります。
ですが、バーベキュー用の炭など、一般の炭を使うのでしたら少し処理が必要です。
まず、炭を水洗いします。
タワシなどでゴシゴシと洗ってから、天日干ししましょう。
しっかりと乾燥させたら、脱臭剤、除湿剤としての炭が出来上がります。
洗う際のポイントは洗剤を使わないことです。
タワシと水洗い、これをしっかり守りましょう。
乾燥させた炭は、部屋の湿気取り対策だけではなく、引き出しの中や、タンスの中など小さな場所でも使うことができます。
例えば、タンスの中に使う炭は、小さめの炭を選んで、カーゼなどに包んで入れておくとよいでしょう。
通気性のよい紙などに包む方法もおすすめです。
炭は色が移りやすいので、直接、洋服に触れないように気をつけてください。
クローゼットや、タンスの中で、気になるのは湿気以外にも衣類を食べてしまう虫です。
お気に入りの洋服に穴を空けられてしまったときのショックは大きいですよね。
その点、炭は防虫効果も期待できますので、湿気対策と防虫対策にもなり、一石二鳥です。
細かい炭は、引き出しなどに入れ、大きな炭は、ザックリとおしゃれなカゴに入れてリビングや玄関に置いておくこともおしゃれですよね。

炭で湿気取り対策続きその2

部屋の他にも、湿気対策が必要な場所は、押入れ、クローゼント、流し台の下、洗面台の下、下駄箱、床下収納、いろいろな場所があります。
押入れは、特に下の段のほうが湿気はたまりやすいので、上の段の倍くらいの炭を置くようにしましょう。
そして、スノコも併用すると、空気も流れやすくなりますので、押入れの湿気対策としてはおすすめです。
このように、普段、閉め切りがちな場所にも炭を入れておけば安心です。
安価で売られているバーベキュー用の炭でしたら、これらの場所にはたっぷりと使うことができますよね。
そして、晴れた日には窓や扉を開けて、これらの部分の空気を入れ替えましょう。
炭の湿気取りの効果は、やはり、市販の除湿剤と比べてみるとやや弱いと思われます。
ですから、炭の量をたっぷりと使うことでそれをカバーすることができるでしょう。
湿気を吸った炭は、また天日干しをすれば繰り返し使えますので、取替え用の炭を用意しておくといつでも使うことができますよね。
炭がお部屋の湿気取りを続けられる目安は、3ヵ月から半年くらいですから、結構、長持ちします。
お部屋の湿気取りだけではなく、消臭の効果が大きい炭は、冷蔵庫の中でも消臭剤の代わりとして使えます。
炭は、薬品を利用していない自然の恵みですから、食べ物が入っている冷蔵庫の中でも安心して使えますよね。
このように炭はとても万能ですが、部屋の湿気取りの基本は換気です。
除湿剤や炭を使うこと、そして、部屋の換気をまめに行なうこと、これらのことに気をつけていれば梅雨の時期も乗り越えられるでしょう。
もちろん、除湿機やエアコンの除湿機能も上手に使いましょう。
ジメジメとした時期をすっきりとした気分で過ごせたらよいですね。

お金をかけずに湿気取り対策

部屋の湿気取り対策として、除湿機能がついたエアコンを利用している方も多いと思います。
確かに、最近のエアコンは、機能も優れていますし、しっかりと部屋の除湿を行なってくれることでしょう。
ですが、エアコンを続けて何時間も使うことは、省エネに関して言えば、どうでしょうか?
当然ながら、使っている間は、それだけ電気代がかかってしまうので、湿気が多い時期だからと言ってずっと使用しているわけにもいきません。
6月の梅雨の時期に、エアコンで除湿を続けたら、電気代がハネあがってしまうことでしょう。
除湿機なども、水分をぐんぐん吸い取ってくれる優れものですが、当然ながら、これも電気代がかかってしまいます。
部屋の湿気取り対策としては、ご家庭によって、いろいろな方法を行なっていると思いますが、なるべくなら、電気代をかけないでエコな除湿を心がけたいですよね。
部屋の湿気取りをさぼると、いつの間にか、カビが生えていたり、ダニが出てきたり、部屋が大変なことになってしまいます。
ですから、梅雨の時期以外も、一年を通して、湿気対策はどのおうちでも怠らないように気をつけておくべきでしょうね。
特にカビは、胞子を空気中に飛ばし、それが体内に入ることで病気にもなりますから、お子さんがいるご家庭でしたら特に気をつけなければなりません。
もちろん、時には、エアコンで除湿することもよいですが、普段から、お金をかけずにできる湿気対策をいくつか覚えておくと安心です。

お金をかけずに湿気取り対策続きその1

一年中、お部屋の湿気取り対策を続けるには、お金をかけないでできることが一番です。
まず、お部屋のドアはなるべく、普段から開けておくようにしましょう。
扉などは、とにかく毎日、開けておけば、空気が流れますので風通しを良くする習慣を身に着けましょう。
我が家は寝室やお風呂場、子ども部屋、ビリング、キッチンなど、あらゆるところを開け放すようにして、部屋の湿気取り対策にしています。
また、エアコンを使っての除湿は電気代が気になりますが、扇風機の電気代はとても安くあがりますので、一年中、扇風機は出したままです。
湿気がこもった場所や、空気が流れにくい場所は扇風機で空気を入れ替えるようにしましょう。
押入れなどもたまに扇風機で風を送ってあげることは湿気取り対策にも効果的です。
お風呂場の換気扇などは、ずっとつけっぱなしにしているというお宅もあります。
換気扇の電気代よりも、カビが生えてしまったときのカビ取り剤のほうが高くつきそうですからね。
また、新聞紙も湿気を吸ってくれるので、戸棚や靴箱、押入れなどでも活躍してくれます。
水分を吸収したら捨てて取り替えるだけなので、古新聞が出るおうちはお金もかからず、湿気対策ができますね。
また、レンガや、素焼きのプランターは、湿気を取ってくれるインテリアにもなります。
玄関先などに、レンガや素焼きの鉢を置いておくだけで、湿気対策になります。
レンガをインテリアとして使っても素敵ですから、リビングに置けば、部屋の湿気取りにもなるでしょう。

お金をかけずに湿気取り対策続きその2

レンガ作りのおうちは見た目も素敵ですが、家の湿気を取ってくれるという機能もあるので、レンガは昔から重宝されていたのでしょう。
素焼きの鉢は、室内に置いても素敵ですから、観葉植物などを入れて飾っても効果的ですね。
その中にさらに、新聞紙を入れて湿気の吸収力をアップさせておきましょう。
素焼きの鉢自体が、湿気を取ってくれる効果があるので、そこへさらに炭を入れておいてもよいでしょう。
ダブルの効果で部屋の湿気取りになりますし、お部屋の嫌な臭いも吸収してくれるでしょう。
なるべくお金をかけたくない場合、素焼きの鉢でも安いものでは100円ショップで購入できるでしょう。
インテリアにしたい大きめの目の鉢がよいという方は、ホームセンターに売っていますので、チェックしてみてくださいね。
また、レンガもひとつ100円以下で購入できますから、ホームセンターでお部屋や玄関に合うレンガを探してみてもよいでしょう。
市販の除湿剤などは、一個の値段はそれほど高くありませんが、使い終わったら破棄するものです。
すべての部屋や、戸棚、押入れなど、家中の湿気対策をするとなると、除湿剤が何個あっても足りませんし、年間で費用がかなりかかります。
レンガや鉢、また、炭などは繰り返し使えるものですから、経済的ですし、新聞も捨てるものですからエコですよね。
このようにお金をかけなくても、部屋の湿気取り対策はできるものですから、身の回りにあるものを上手に使ってみてくださいね。

部屋の湿気取りに除湿機

部屋の湿気取りに、いろいろな工夫をしている方も多いと思います。
お金をかけなくても新聞紙やあまった炭などでも、除湿は出来ますし、これらのもので湿気対策をするなら、電気を使わないことでエコにもなりますよね。
ですが、やはり、湿気の多い部屋などに関しては、効果的な電化製品を使って湿気対策をしておかないと、カビの原因になります。
寝室など、普段、人の出入りも少なく、空気も流れないような場所は特に湿気がこもりがちです。
家の向きや、環境によって、湿気の多さは違ってきますが、明らかに湿気が多いと感じられる部屋は、新聞紙や炭などだけではなく、もっとパワーのある除湿をするべきでしょう。
「気が付いたらベッドやマットレス、布団などにカビが生えていた」など、最悪の状態になることは避けたいですよね。
そして、睡眠をとる場所ですから、健康的に眠るためにも、寝室は特に気をつけたいところです。
部屋の湿気取り対策に使える電化製品と言えば、エアコンの除湿機能や、除湿機でしょう。
特に雨が続く梅雨の時期には、使う機会が増えますし、梅雨以外でも、湿気が感じられるときでしたら、いつでも使っておくべきでしょう。
まめに湿気取りをしておかないと、家の中のあちらこちらに、すぐにカビが生えてしまいます。
ちょっとジメジメした日が続くと、目に付かない部分にもカビが発生していることがありますから気をつけましょう。
さて、除湿機をこれから購入したいという方もいらっしゃるでしょうね。

部屋の湿気取りに除湿機続きその1

除湿機は使い方も簡単ですし、作動させておくだけで部屋の中の水分をグングンと吸収してくれますから、部屋の湿気取りには効果的です。
エアコンは吸い取った水分の量はわかりませんが、除湿機でしたら、水が溜まったことを確認できますし、どれだけの水分が取れたのか、目で確認できるからよいですよね。
また、エアコンは取り付け型となっているので、当然ながら移動はできませんが、除湿機でしたら部屋から部屋へ移して使用することが出来ます。
除湿機が一台あれば、お部屋がいくつもあるおうちでも、移動させれば、各お部屋で湿気対策に使うことが可能です。
さて、除湿機というと、どれも同じだと思っている方も多いですが、実は種類が二つあり、コンプレッサーシステムの商品と、デシカントシステムの商品があります。
この二タイプから選ぶことになりますが、自分の家にはどちらのタイプが向いているのか、よく検討してから購入しましょう。
除湿機は一度、購入しておけば、この先、ずっと部屋の湿気取り対策に活躍してくれるものですし、お値段もそれなりにしますので、よく考えてから決めたほしいと思います。
さて、コンプレッサーシステムというものは、部屋の空気を冷やしながら、空気中の水分を取る除湿機です。
コンプレッサーを使って、部屋の空気を冷却させることで、そこから水を発生させます。
一般に空気を乾燥させることから、ドライ機能と呼ばれることもあり、エアコンではコンプレッサー機能が付いたものは、やはり「ドライ」として使われています。

部屋の湿気取りに除湿機続きその2

コンプレッサータイプの除湿機は、空気中から取る水分の量も多く、たっぷりと除湿できるので、部屋の湿気取りにはとても有効です。
消費電力もあまり高くないため、電気代も気にならない程度で、湿気対策ができるでしょう。
ですが、コンプレッサーが作動すると、その機械音がやや大きいため、人によっては「音がうるさい」と感じる方もいらっしゃるようです。
コンプレッサータイプの除湿機は、就寝時に使うことには向いていないかもしれません。
また、除湿器のサイズが大きいですから、移動が面等というデメリットもありますし、やや温度の高いときに有効なので夏季に活躍する除湿機でもあります。
これらのデメリットが問題なければ、除湿機能も高いですから、部屋の湿気取り対策としては優れた電化製品と言えるでしょう。
それから、もうひとつのデシカントシステムの除湿機ですが、これは、ドライ剤を使って空気中にある水分を取ります。
水分は、内蔵されたヒーターであたためられ、水滴となり、除湿機内のタンクに溜まります。
デシカントシステムの除湿機は、気温が低い時期でも、除湿パワーは強いです。
ですから、特に冬場、部屋の湿気取り対策として使えるでしょう。
メリットとしては、除湿機自体も軽くて、機械音も静かですが、デメリットとしては、電気代がやや高くなることでしょう。
ヒーターを使っているため、使う電力が多くなっていますし、除湿機自体が発熱するということもデメリットです。

除湿機を選ぶポイント

部屋の湿気取り対策に除湿機を使っている方も多いと思いますし、梅雨に備えてこれから除湿機を買う方もいらっしゃるでしょう。
除湿機を選ぶ際には、どれくらい除湿できるのか、そのマシーンのパワーを比べてみることもおすすめです。
除湿機はメーカーからいろいろな商品が発売されていますが、機能も値段もパワーも違います。
パワーと言うのは、一日にどれくらいの水分量を取れるのか、その除湿力のことです。
商品の仕様を見ると、1日あたり何リットルの水が取れるのか、書かれていますし、電気店などではポップにも書かれているので、それをチェックしてみましょう。
では、どれくらの量が取れるのかと言いますと、リビング用の除湿機ですと、5リットル前後から最大で20リットル前後と言ったところでしょう。
そして、どのくらいのパワーがある除湿機を買えばよいのかと言いますと、それは使いたい場所や目的によって変わってくるのではないでしょうか。
例えば、部屋の湿気取り対策として、一年を通して、湿気が多いなと感じたら稼動させておく程度でしたら、それほどの容量がなくても大丈夫でしょう。
ですが、お洗濯物を部屋干ししておく場所の除湿を完璧にしたいというのなら、パワーが大きいタイプが必要だと思います。
本来なら、部屋の広さで除湿機を選ぶようになっています。
6畳から10畳用とか、12畳用とか、除湿機の商品説明に書いてありますが、除湿パワーを求めるときは広さを無視して、何リットル除湿できるか、その量の大きさをチェックすればよいでしょう。

除湿機を選ぶポイント続きその1

除湿機は水分を吸収するパワーが大きくなればなるほど、その形も大きくなり、当然、機械は重くなります。
ですから、パワーの大きい除湿機を買うと、移動が面倒になることは、デメリットとして考えられますね。
一部屋でしか使わないのでしたら置きっぱなしでよいでしょうが、どの部屋でも使うとなると重量のことも考えるべきでしょう。
どこへでも持ち運べるコンパクトなタイプは、移動もラクなので、家中の部屋の湿気取りに使えますが、室内干しをする部屋やお風呂場ですと、パワー不足かもしれません。
また、梅雨の間だけしか除湿機を使わない方でしたら、コンプレッサーシステムの除湿器がぴったりです。
高い室温で活躍するタイプですから、梅雨時期の部屋の湿気取り対策にも、部屋干しのジメジメ対策にもなります。
除湿機自体の温度が高くならないため、夏などしか使わない方は、コンプレッサーシステムがちょうどよいでしょう。
その場所で使うかにもよりますが、リビングで気持ちよく快適に過ごしたいという方にもコンプレッサータイプがおすすめです。
リビングは、いつも人がいる場所ですし、人数が多いと人から出る水分も多くなり、湿気も多くなります。
部屋の湿気取り対策をしておかないと、カーテンや窓枠近く、壁紙などにカビが出てしまうこともありますから、家族が集まる場所だけに清潔に保ちたいですよね。
リビングは広めに取られているおうちが多いので、パワーの強い除湿機が合っています。
その点、コンプレッサーシステムは、除去する水分量も多いですから広い部屋、人が集まる部屋には有効でしょう。

除湿機を選ぶポイント続きその2

一年中、部屋の湿気取り対策として使いたい方には、ハイブリットシステムの除湿機が良いでしょう。
室温に関係なく、湿気を除去してくれますし、花粉対策にもなる除湿機があります。
また、カビ防止の機能が付いている優れものもありますので、ご家族に合ったものを選ぶとよいですね。
それから、冬のジメジメだけ対策を取りたいという方は、デカントシステムの除湿機を選ぶとよいです。
空気の温度が低いときでも活躍してくれるタイプですし、冬の結露対策にもなります。
除湿機の機能も年々、優れたものが出てきます。
ハイブリッド式の除湿機は、これまでのコンプレッサー方式のものと、ゼオライト方式のもの、両方が合わさったタイプの除湿機です。
低温時に除湿力が低くなることや、夏には室温上昇を抑え、除湿をしたり、室内干しの洗濯物を乾燥させてくれたりします。
外出が多く、常に洗濯物が部屋干しになっている肩は、部屋の湿気取り対策として、ハイブリット式の除湿機が一年中、役立ってくれることでしょう。
また、押入れや、収納場所などには、衣類や布団などが入っていて、湿気も溜まりやすい場所ですよね。
部屋の湿気取り対策だけではなく、こうした場所も湿気対策をきちんと行なっておかないと、カビが発生しやすくなります。
クローゼットや押入れなど、狭い場所で使える除湿機として、同時に空気を清浄してくれれば一石二鳥ですよね。
また、除湿機を作動させるほどでもない狭い場所では、除湿剤を多めに置いて、まめに交換するなどの対策もよいでしょう。

部屋干し対策に除湿機

部屋の湿気取り対策は、雨が多い季節にはみなさん、気をつけていると思いますが、お洗濯物を部屋干ししている方は、特に、一年にわたって気をつけてもらいたいことです。
昼間はリビングなどの窓際に洗濯物を干している方もいらっしゃるでしょうし、お風呂場に物干しがついているおうちもあるでしょう。
お風呂場に乾燥システムがついている場合は、それを使ってお風呂場も洗濯物も乾燥できますよね。
ですが、乾燥システムがついていないお風呂場は、ただでさえ湿気対策が必要なのに、お洗濯物が干してあることで余計に湿度も高くなってしまいます。
ですから、まめに湿気対策をしないとお風呂場にはカビが出てきてしまうでしょう。
お風呂場に除湿機を使う方法もあります。
除湿機は部屋の湿気取りだけではなく、お風呂場など湿気の多い場所ほど活躍してくれることでしょう。
移動式のコンパクトな除湿機や、大きめでもキャスターがついていて移動が楽な除湿機を選べば、家中、どこでも使うことができますよね。
お風呂場の乾燥システムは、一晩中、稼動させているとかなりの電気代がかかるといわれています。
もちろん、除湿機も電気を使いますが、どちらが効率的で、安く除湿できるのか、比較検討してみてもよいですね。
除湿機はエコなものもありますし、反対に、消費電力が大きいものもあります。
除湿機をわざわざ購入して稼動させる必要があるのか、まずはお風呂場の乾燥システムの消費電力をチェックしてみるとよいでしょう。

除湿機のタンク

部屋の湿気取り対策として、便利な除湿機を使いたいという方も多いと思います。
除湿機を選ぶ際には、電気代のことも気になりますし、水分をどれだけ取ってくれるのかパワーもチェックしたいところですよね。
また、使いやすいようになっているのか、その使いやすさをチェックすることも重要だと思います。
特に梅雨の時期には、毎日のように、タンクに溜まった水を捨てることになります。
初めて除湿機を使った方は、溜まった水の量を見てびっくりすると思いますが、本当に大量の水が取れます。
その水を見ると、部屋の湿気取り対策がいかに大事なのか、おわかりになることでしょう。
また、湿気の多い場所では、1日に何回も、除湿機から水を捨てる作業をすることになるでしょう。
ですから、タンクの使い勝手なども事前にチェックしておきましょう。
この作業が面倒に感じると、除湿機を買ったけどお手入れが面倒だから使わないとか、水が溜まったまま放置してしまうとか、残念な結果になってしまう可能性もあります。
当然ながら、タンクの大きさが大きければ、水を捨てる回数も減ります。
ですから、水を捨てることが面倒な方は、タンクの容量が大きいタイプの除湿機を選ぶとよいでしょう。
本体が大きく、タンクも大きいと、持ち運びが大変になりますが、移動させずに使う場合は大き目の除湿機がおすすめです。
タンクの取り出しが簡単で、中のお掃除がしやすいことは、除湿機を使い続けるためには大事なポイントですから購入前にチェックしておくとよいでしょう。

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