毛穴が目立つ!

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毛穴が開いてしまうワケ!

毛穴の黒ずみと毛穴の開きが密接に関係することは、容易に想像がつくかと思います。
では毛穴が目立たない人もいる中で、なぜ毛穴が拡がり目立ってしまう人もいるのでしょうか?
その原因はいくつか考えられます。
■皮脂の分泌が多い
適度にあると素晴らしい働きをする皮脂ですが、分泌が多くなってしまうと毛穴を拡げる厄介者になってしまいます。
頭、顔はもともと毛穴が多い部位ですが、顔の中でも特に鼻は突起していて外界にいち早く触れることから、肌のを守るため毛穴の数が多くなっています。
皮脂は毛穴の毛根付近にある皮脂線によって作られるのですが、この皮脂線が発達すると皮脂量が多くなり、皮脂の出口となる毛穴を押し拡げてしまうのです。オイリーな肌質の人はこれが顕著になっています。
また皮脂が多くなると角栓が出来やすくなり、さらに毛穴を押し拡げてしまいます。
■たるみ
肌は先ず表皮(肌の表面)があって、その下に真皮があります。
この真皮を構成しているのがコラーゲン、エラスチンなのですが、これが加齢と共に減少してしまい、イメージで言うと肌の土台が少しずつ崩れてしまうのです。
これにより肌のハリが失われ顔が全体的にたるみ、皮脂や角栓で開いた毛穴が楕円形に引っ張られ目立ってしまうのです。
■ニキビ跡
ニキビを潰した時に肌が瘢痕化すると、その部分の毛穴が開いたままになってしまいます。
またニキビができると過剰に洗顔したり、保湿を避けるなどの誤った対処をしてしまい、それにより肌が乾燥し皮脂の過剰分泌を引き起こすこともあります。

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毛穴の種類と原因

毛穴の黒ずみは、そもそも毛穴が押し拡げられることから起こりますが、一口に毛穴の開きといっても色々と種類があるんですよ。
自分のタイプを知ることで黒ずみ解消の対策に役立たせましょう!
■角栓詰まりタイプ:黒ずみの大半はこれだと思います。見た目も目立ち、ザラザラするのが特徴です。
洗顔のし過ぎ、保湿不足、水分補給不足などで、肌が乾燥することによって起こる皮脂の過剰分泌や、角栓を作ったり、洗顔の汚れを残しなどが原因。
■たるみタイプ:毛穴が縦長に拡がっているのが特徴。
加齢と共に起こる真皮層の崩れ、保湿不足、代謝の低下、表情筋の凝りなどが原因。
■たるみが進行した帯状タイプ:たるみ毛穴が進行したもので、縦長に開いた毛穴が連結しシワの状態になっているのが特徴。
たるみ毛穴の原因に、更に乾燥も加えたのが主な原因。
■ニキビタイプ:毛穴に幾つものニキビができるのが特徴。
皮脂分泌の多い10代や、新陳代謝の低下した時などに起こり、毛穴に溜った古い角質や汚れが酸化することで肌のpHが崩れ、ニキビの原因菌が増殖してしまうことが原因。
また皮脂が多いことに対する間違ったケアが、ニキビを悪化させる場合もあります。
■メラニンタイプ:汚れ詰まりと似ていますが、ザラつきがないのが特徴です。
鼻は顔の中でも突起しているため、紫外線に晒されやすいくメラニン生成も活発になってしまいます。
メラニンの除去には、規則正しいターンオーバーが必須になりますが、生活習慣の乱れ、ストレス、ホルモンバランスの乱れがあると、ターンオーバーも崩れメラニンがシミとなって残ってしまうのです。

毛穴について知っておくべきこと!

毛穴が黒ずむ、毛穴が拡がってる、などなど何とも悩ましい毛穴の問題。
そのお気持ち痛い程よく分かります!でも悩みのループにハマる前に、一度じっくりと毛穴について考えてみませんか。
毛穴や肌のことを深く知ると愛着が湧いて来て、肌のお手入れにも力が入りますよ!
人間の顔全体の毛穴はおよそ20万個といわれています。この数は生まれてから一生変わることはありません。
毛穴ってマイナスなイメージが一人歩きしてる感じがします。でも毛穴はとっても大事な役割をしてくれてるんですよ。
・毛穴から皮脂を出し汗と結合して皮脂膜を作り、肌を潤わせ乾燥から守ります。
・適度な皮脂は皮膚のpH値のパランスを保ち、肌の雑菌の増殖を防ぎ、外的刺激から肌を保護します。
・皮脂と一緒に体内の老廃物を排出してくれます。
因みにpH値というのは、酸性とアルカリ性の度合いを0?14までの数値で表したもので、中間値の7pHは中性、それより大きい値をアルカリ性、小さい値を酸性とします。
人の皮膚のpHは正確には皮膚膜のことを指していて、健康な肌のpH値は4.5pH?6.0pHの弱酸性なんですよ。
皮脂はこのように保護・潤い・デトックス・抗菌と、美肌と健康に欠かせない機能を備えていますので、この機能を淀みのないように保つことが美肌の秘訣になり、皮脂を出してくれる毛穴はとっても大切な存在なのです。
バランスの良い皮脂分泌のためにも日頃のお肌のケアはとても大事、そしてそれは毛穴のケアに繋がっていて、黒ずみの防止や解消の基盤となるのです。

黒ずみとの付き合い方!

鼻の黒ずみ問題で、最も多い原因は角栓詰まりからくるもの。
皮脂の分泌が多いと出来やすい角栓は、皮脂が角質や汚れとドッキングして生成されます。
また顔の中でも突起している鼻は、体毛による保護がなく常に外的刺激に晒されているため、もともと毛穴の数も多く皮脂が多い部位なのです。
皮脂は正常に分泌されていれば雑菌から肌を守ったり、水分の蒸発を防ぎ肌の潤いを守ったりと、とても良い働きをしてくれます。
ところが逆に過剰に分泌されてしまうと、角栓を作り毛穴を詰まらせ毛穴を押し拡げてしまいます。この角栓が酸化したのが黒ずみです。
さて、この黒ずみ問題!根底から解消したいですか?それとも手っとり早く解決したいですか?
手っとり早くと思った方、残念ながらこれは根底から解消する派の説明となります。でもせっかくですから聞いていって下さいな。
黒ずみは爪で押し出して解決できるものではなく、地道なケアが必要になってきます。
肌は私達が思っているよりも繊細であり、毛穴1つをとっても信じられないほど色々なものと密接に関係しているのです。
黒ずみへのアプローチは肌自体のケアと、私達自身の心身のケアの2方向から考えることが大切だと思います。
肌のケアは、角栓が詰まらないように肌を清潔に保つ、乾燥しないように潤いを保てるようにするなどの、肌(表皮)のコントロール。
心身のケアは、角栓の元になる皮脂量、角質の生成をスムーズにする規則正しいターンオーバー、乱れのないホルモンバランスのコントロールです。
これらのもの全てをバランス良く融合させる必要があり、それにはじっくりと時間をかけて適用させていくことが大切になります。

美肌のためのキーパーソンはターンオーバー!

当たり前のように毎日目にしている私達の肌ですが、顔の表面に現れるまでには長い道のりを旅してきます。
厚さ0.1?0.3ミリしかない肌は表皮といわれるもので、その下に真皮があります。
表皮は基底層、有棘層、顆粒層、角質層の4つの層から成っています。
基底層の細胞が徐々に変化しながら角質層まで上がってきて、肌を守るバリア機能を携えた角質として肌上に辿り着きます。
一定期間の滞在の後、最終的に洗顔等で洗い流されて行きます。
このサイクルがターンオーバーと呼ばれるもので、28日周期くらいが理想ですが年齢と共に時間がかかるようになります。
このサイクルが遅くなると、角質が厚くなり肌がゴワゴワして固くなります。
角質がなかなか流れないので、汗や汚れと結合して固まり毛穴に詰まってしまいます。これが黒ずみですね。
逆にサイクルが早くなると、角質の成長が未熟なためバリアの機能力が弱く、肌荒れ、乾燥肌、敏感肌を引き起こしてしまいます。
ターンオーバーが上手くコントロールされていれば、角質が分厚く固くなることもなく、毛穴に詰まることもありません。
正常なターンオーバーが繰り返されていくので、キメも細かく健康でキレイな肌となるのです。
黒ずみは無理に引っ張り出すのではなく、内側から押し出していくシステムを正常に機能させることが大事なのです。
それには、女性ホルモンが乱れないようにすることが大事。ストレスや睡眠不足、偏った食生活は大敵です。
是非とも、ターンオーバーを正常にコントロールして下さいね。

美肌は皮脂量のコントロールでキマル!

皮脂は足裏以外の体毛がある所に分布しており、毛根付近にある皮脂線で作られます。
オイル状の皮脂と汗が混ざり合って皮脂膜となり、私達の肌を保護してくれます。
本来オイル性の皮脂と水性の汗は混ざり合わないのですが、私達の体には何十種類もの常在菌があり、それによって上手く混ざり合うようになっているのです。
顔や体をゴシゴシ洗い過ぎると乾燥したりトラブルを起こすのは、汚ればかりでなく大切な役割を持つ常在菌や皮脂までを、洗い流してしまうからなんですね。
ただ、正常に分泌されていれば心強い皮脂ですが、分泌量が多くなったり少なくなったりすると、肌にダメージを与えてしまいます。
また本来人間の顔は、体の他の部位よりも皮脂線が多く発達しているため、皮脂量も多くなってしまうのも事実です。
皮脂が多過ぎる場合、余分な皮脂を取り除いてやらないと、角質と皮脂がドッキングしてできる角栓が毛穴に詰まりやすくなります。
特に夏場は大量に汗が出て、紫外線から肌を守るために角質自体も厚くなっているので、余計に毛穴が汚れやすくなるのです。
皮脂の分泌量のコントロールの乱れは、肌の乾燥や大量の汗などが主な原因です。
肌の水分が不足すると、肌を覆っている膜が薄くなってしまい外部からの刺激に晒されます。
その刺激によって、バリア機能をアップさせる必要があると判断した脳が、水分の代りとして沢山の皮脂を分泌してしまうのです。
逆に汗が多過ぎる場合、汗の量に比例して皮脂の分泌量も上がるため、皮脂量の多さで肌がベタついてしまいます。
このように、皮脂の量は肌にとって重要な問題なのです。日頃から良く観察して、適量となるようにコントロールしたいものですね。

ホルモンバランスは美肌の土台だ!

正常なホルモンバランスは、ターンオーバーも正常にします。
正常なターンオーバーは、肌に角質が堆積されることなく定期的に洗い流され、適度な皮脂量が肌を保護し健康に保ちます。
この状態だと毛穴がキュッと締り、肌のキメが細かく整い健康且つ美肌になります。
美肌と正常なターンオーバーは切っても切れない関係にありますが、ターンオーバーに大きな影響を与えているのは女性ホルモンです。
代表的な女性ホルモンと言えば、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)、どちらも女性の身体にはなくてはならない非常に大切なホルモンです。
エストロゲンは、皮膚の新陳代謝を正常に行わせる、皮脂線の分泌を減少させ肌のキメを細かくし毛穴を目立たなくさせる、毛細血管を拡張して血流を円滑にする、などの働きをします。
プロゲステロンは妊娠に欠かせないホルモンですが、最もバランスを崩しやすいホルモンとも言われています。
妊娠に関係しているので身体を保護する働きが強く、皮脂分泌を盛んにする、表皮の角質層を肥厚させる、メラニンの生産を促進させる、などの働きがあります。
バランスが取れていれば問題ないのですが、ストレスや生活習慣の乱れなどでバランスを崩してしまうと、皮脂量が更に増え肌を固くして肌トラブルを起こしやすくします。
また男女ともに両方のホルモンを持っているのですが、女性ホルモンが減少すると、相対する男性ホルモンの力が強くなり皮脂量が増えてしまうのです。
バランスが取れていることで機能が正常に働き、バランスが偏ると機能自体だけではなく、多方に色々な影響を及ぼしてしまいます。
ですから、バランスはとても大事なのです。

毛穴はストレスがお嫌い!

毛穴レスに大切なのは、正常なターンオーバーからなる健康な肌、ホルモンバランス、規則正しい生活習慣などがありますが、ストレスも大きく関わっています。
ホルモン分泌の命令は脳下垂体が受け持っていて、ここから臓器などを正常に動かす為のホルモンがたくさん分泌されます。
そしてもう一つ重要な役割を担っている視床下部がすぐ近くにあり、こちらは自律神経を形成しています。
この2つは非常に近いため、自律神経とホルモン分泌は密接に影響し合っているのです。
自律神経は、交感神経と副交感神経をバランス良く交互に入れ替えることで、体内の機能を上手く調整してくれるものです。
視床下部はストレスにとても敏感。私達がストレスを感じると交感神経が興奮状態になり、同時にその興奮を抑えるために様々なホルモンが分泌されます。
良く知られるところではアドレナリン、運動能力や集中力を向上させるなど良い面もあるのですが、一方では攻撃的、キレるなどの精神的バランスを崩す面もあります。
交感神経が興奮し続けることによって、今度は逆に身体の免疫力を低下させてしまいます。また逆に副交感神経が抑制されてしまうので不眠症なども起こしやすくなります。
このように、自律神経が乱れることにより、免疫力が低下し外からの刺激に弱くなり肌が荒れてしまいます。
ターンオーバーも乱れるので皮脂コントロールが崩れ、角質もスムーズに剥がれなくなり毛穴に詰まりやすくなり、黒ずみを引き起こしやすくなってしまうのです。

肌がイチバン恐れる乾燥!

バランスが整っている肌はキメがキレイに整っていて、角質細胞が頑丈なバリアを作り、そのバリアが肌を保護し水分の蒸発を防ぎます。
肌に最適な湿度は65%前後ですが、冬場の湿度は30?50%前後で、さらに暖房を使ったりすると20%にまで下がります。
長時間このような環境に肌を晒していると、肌が乾燥し皮が剥るなどしてバリアがガタガタになり、そこでできた隙間から水分が蒸発していきます。
逆に皮脂量が多くなったりすると、ベタ付きを嫌い過剰な洗顔などの誤った対処をすることで、乾燥を引き起こしてしまうこともあります。
何が怖いかというと、肌が乾燥すると私達の身体は足りない水分を補うため、それに代わるものを大量に作り出す機能があるんです。
そうです、大量の代替品となるのが皮脂なんです。
皮脂としては本来は十分足りているので、それ以上に分泌されてしまうと、皮脂が余分になる上に角栓を作りやすしてしまいます。
乾燥した肌はカサカサして痛んでいるので、皮膚が固くなり毛穴の伸縮も鈍くなって、毛穴が詰まりやすい状態となっています。
このように、どんどん肌に悪い状態が連鎖していきます。
乾燥を引き起こさないために重要なのが保湿です。皮脂でベタついていたとしても、決して過剰に洗顔したり保湿をセーブしてはいけません。
このように乾燥がネガティブなサイクルを引き起こしますが、そのサイクルを断ち切ってくれるのは保湿です。乾燥には十分に気をつけ保湿はマメに行うようにしましょう!

毛穴に効くスキンケア(プロローグ)

毛穴に汚れが詰まっていたらスポッと取ってしまいたいし、毛穴が開いていたらキュっと閉じてしまいたい、しかも即効で!!
世の女性達の共通の悩みであり願いでもあることでしょう。
しかし、肌や身体のことを深く知る程に、即効性を謳っているものは肌にダメージも与える、ということが分かると思います。
毛穴問題解消の根源は、ターンオーバーを整え、細胞がキレイに循環させることに尽きます。
心身のバランスが取れていれば、ホルモンのバランスも順調になり、必然的に肌細胞のサイクルも整うことでトラブル知らずでキレイな肌をキープできるのです。
逆にどこかでバランスが崩れると、肌の乾燥や毛穴の詰まりなどの肌トラブルを引き起こします。
バランスを保つのも、崩れたバランスを修正するのも、どちらにしても日々の地道なケアの継続がとても重要です!
角栓が出来ないように清潔に保つ、肌の潤いを保つ正しい洗顔をする、保湿の効果を高めるケアで締める、このステップに徹することです。
それと併せて心身のケアも行って行く、究極のところ毛穴の黒ずみを含め、肌のトラブルの解消法はこれに尽きると思います。
正しいスキンケアとは、ただ汚れを落としクリームを塗っておけばいいというものではなく、正しいクレンジング、正しい洗顔、正しい保湿を行って初めて効果が出るものです。
メイク残しは角栓の元になりますし、力を入れてゴシゴシ擦ると肌を傷めるだけです。汚れが落とし切れていないと保湿が上手く出来ません。スキンケアもまた、1つ1つのステップがそれぞれが密接に関係しているのです。

毛穴に効くスキンケア(クレンジング編)

クレンジングは洗顔の下準備に当たります。とっても大事な儀式ではあるのですが、肌にとっては微妙?です。
汚れを落とすことは大事なんだけども、気をつけないと潤い成分まで洗い流したり、念入りにやり過ぎて肌を痛める要因になるからです。
クレンジングの鉄則は ”素早く丁寧に” です。
クレンジング剤とメイクを良くなじませ、メイクをふやかして落とすというイメージをしましょう。
中指と薬指で軽くソフトにクルクルします。決してゴシゴシと力を入れてはいけません。力を入れずに素早くが重要ですよ!
クレンジング剤が少ないと摩擦を起こし肌を傷めますので、ケチらずにたっぷり使いましょう。
手の平で温めてから顔に乗せると、メイク浮きが早くなりますよ!
すすぎは32度くらいのぬるま湯で。ゴシゴシ擦って洗い流すのではなく、パシャパシャ洗いで流して下さいね。
油分は冷水と相性が悪いですから、お湯を使うのですが熱過ぎると肌が乾燥してしまうので注意して下さい。
すすぎを含め約1分以内で終わるようにしましょう。それ以上は、肌を痛めたり、乾燥を引き起こしたりしてしまいます。
注意する点は、目元や口元の濃いメイク部分。
落ちにくい!を謳った商品を更に念入りに重ねづけしますよね。落ちにくいということは、クレンジングを念入りにする必要があるということになります。
他の部分と同じやり方では落としきれないので、先にポイントメイク部分を専用リムーバーで落としてから、顔全体にいつものクレンジングを施してください。
専用リムーバーは洗浄力が高いので、他の部分には刺激が強くなってしまうため、ポイントから拡げないようにしましょう!

毛穴に効くスキンケア(洗顔編)

顔の皮膚の厚さがどれくらいあるか知っていますか?
わずか0.1?0.3ミリしかないんですよ。分かりやすくいうとティッシュペーパーの2枚1組になっている内の1枚分です。
こんなにも薄い肌ですから、基本は擦らず、優しくソフトにをモットーにして下さいね。
1.毛穴を柔らかくする
蒸しタオルを使う人もいますが、そもそも高温なタオル自体が肌にダメージですし、毛穴は開けばいいというものでもありません。
湯船に浸かっている間に、じわじわと毛穴が柔らかくなるくらい自然な状態で十分です。
2.洗顔石鹸(フォーム)は濃密に泡立てる
ネットなどに水を少しずつ加え、空気を含ませながら泡立て、Tゾーンから泡を乗せていきます。
泡を転がしながら泡が汚れを吸い取るイメージで、泡だけで洗って下さい。手でゴシゴシ擦ってはダメですよ!
3.すすぎはパシャパシャ洗いで
32度くらいのぬるま湯を、手ですくってパシャパシャしながら泡を落としてください。擦り洗いはダメですよ!
最後の仕上げに、冷水で肌を引き締めてください。
4.タオルは押し当てて
洗顔後タオルで顔を拭く時、タオルをゴシゴシ擦り付けて拭かないでくださいね。
タオルを肌に垂直に押し当てて水分を吸収させましょう。今治タオルのようなタイプがオススメですよ。
5.洗顔後、時間を置かずに保湿をする
洗顔後はなるべく時間を置かずに、しっかり保湿をしてください。
自分の肌にあったスキンケアだとなお結構です。

毛穴に効くスキンケア(クレンジング剤編)

美肌を保つには、メイクの落とし残しは命取り。メイクをしっかり落とすためにクレンジングは欠かせない存在です。
ただ、メイクは落としてくれるのですが、肌にとっては刺激となるもので作られていることも事実です。
ご存知の通りメイクは油性です。油性のメイクを落とすには油分で落とすしかありません。
クレンジングによる顔に塗りつけられた油分はどうなるのでしょうか?拭きとる場合もありますがほとんどが水で洗い流しますよね。
でも、油と水は反発し合ってキレイにはなりません。そこで登場するのが水と油をなじませる界面活性剤です。
こういう理由でクレンジングなどの、油分を洗い流す洗剤には界面活性剤が配合されているのです。
界面活性剤があまり良いものではないことは、聞いたことがあると思います。
それでも、汗に強いとか落ちにくい油性のメイクをする限り、界面活性剤の力を借りないと肌の清潔は保てません。
肌の様子を観察しながら、なるべく界面活性剤の配合割合の少ないものを選ぶのがポイントです。
割合が少ないものを選んでも、メイクを落としきれず汚れが残ってしまっては本末転倒ですから。
クリームタイプのクレンジングは、油分と界面活性剤のバランスが程良いものが多く、比較的肌への負担も少ないです。
オイルタイプやコットンなどで拭き取るタイプは、メイク落ちはとてもいいのですが、界面活性剤が多く含まれていることと、拭き取りによる肌への摩擦が気になります。
界面活性剤フリーで成分が天然のオイルのものもありますが、肌にやさしい分一度で落とし切れません。
2、3回繰り返す必要あり、拭き取り、油分が強いので洗顔も多くなるなど、これはこれで肌に負担が掛かります。
周りの情報を鵜呑みにせず、自分の肌の状態が一番の答えになりますので、自分自身と相談しながら自分に合ったものを選びましょう!

毛穴に効く保湿ケア(普通肌)

特に目立った毛穴トラブルもなく、肌の水分量、皮脂量のバランスが取れていて、肌のキメも整っている状態がいわゆる美肌ですね。
この状態であるということは、ターンオーバーやホルモンバランスも整っていると考えられますので、本当に理想的です。
キメが整っているので毛穴はキュッと締まっています。
規則正しいターンオーバーで古い角質が残らす角栓が出来にくく、毛穴に汚れが溜まることもないでしょう。
皮脂量が適量なので乾燥することもなく、角質がゴワつくこともありません。
このタイプの人は、この状態をキープすることがとても大切になります。
アルコールの入っていない化粧水を選び、少量ずつ手に取り、数回に分けて肌に浸透させていきましょう。
コットンを使用する場合は、パッティングではなく軽く押さえるように浸透させます。何れも化粧水はケチらずたっぷりと。
美容液は、十分な量を肌に浸透させるように、優しく伸ばしましょう。
乳液、クリームは、満遍なく薄く伸ばしていきます。
強い力で塗り込むのではなく、肌に薄いラップをかけるようなイメージです。
丁度良い状態ですから、何かが少な過ぎても、多過ぎてもバランスが崩れることもあるかと思います。
肌の良い状態の時の、スキンケアの量や力加減などもしっかり把握しておき、そのバランスをキープさせてください。
また季節によって乾燥する冬場などはセラミド、紫外線の多い春?夏場にはビタミンC誘導体を、配合しているものをセレクトするなども良いかも知れません。

毛穴に効くスキンケア(洗顔マメ知識)

■洗顔は、朝と夜の2回で十分!
汚れを落とすために洗顔は必要ですし、肌をキレイに保つには欠かせません。
ただ必要以上の洗顔は、肌にとって必要な皮脂膜や、セラミド、NMF(細胞間脂質)まで洗い流してしまい、逆に肌にダメージを与えて
てしまいます。

■朝の洗顔について
上述のような理由で、朝の洗顔は水洗いだけで十分と考える人もいます。
皮脂量が少なく、全体的に肌バランスの良い人であれば、水洗いだけでも良いかも知れません。
ただ、皮脂の成分性質を考えると、朝の洗顔も石鹸やフォームを使用した方が良いかと思います。
皮脂は、トリグリセライド(60%)、ワックスエステル(25%)、スクアレン(12%) などで構成されています。
トリグリセライドの一部は、皮膚表面に存在する常在菌によって分解されて、ワックスエステルの一部と共に変性皮脂に変化します。
この変性皮脂は、肌のバリア機能や保水力を低下させたり、毛穴が開く、肌のキメが乱れるなど、肌にダメージを与えるんです。
これを洗い流さないなんて、あり得ませんよね。皮脂なので水だけでは落としきれないのです。
■すすぎに気を遣いましょう!
皮脂は30度くらいのお湯で溶け出すので、32度くらいのぬるま湯で十分キレイに洗い落せます。
冷水では皮脂は落とせませんし、熱過ぎると皮脂を落とし過ぎて乾燥の原因になり、いずれも肌にダメージを与えてしまうので注意を!
また、浴室内は温度が上がり角質も柔らかくなっているので、水圧の強いシャワーで顔を洗うのは止めましょう。
またシャワーの温度は高めなので乾燥を引き起こします。

毛穴に効く保湿ケア(オイリー肌)

皮脂量の分泌量が多いため、角栓が出来やすく毛穴詰まりを起こしやすいタイプです。
もともと皮脂線が発達している場合もありますが、間違った対処法が悪循環を生んでいる場合もあります。
皮脂は肌を保護をする大切な役割を持っています。
脂っぽさを解消するために洗顔が過剰になってしまうと、大切な役割を担っている皮脂膜まで洗い流してしまいます。
保護する力が弱まることで、肌が外部刺激に晒されダメージを受け肌が乾燥してまう、肌の乾燥を補うために皮脂の分泌が増加する、というようなネガティブサイクルにハマってしまうことに。
こうなってしまうと、ニキビができやすくなったり、肌が乾燥するなどの肌トラブルも起きやすくなりますので、一度これまでのスキンケアを見直してみることも大切なことだと思います。
オイリーだなと感じても日々の適切な保湿を怠らないこと、過剰な洗顔に走らないこと、気付いたら脂取り紙などで軽く押さえる、などのことを注意するようにしてみてくださいね。
化粧水はさっぱりタイプで、抗酸化作用、抗菌化作用の成分が配合されたものを選ぶようにして下さい。
肌を傷めやすいコットンは使用せず、手の平に少量ずつ取りながら、数回に分けて浸透させましょう!
美容液、乳液、クリームも抗酸化作用、セラミド(角質層を潤わせキメを整える)成分が配合されているものがオススメ!
肌に薄く伸ばし、手でプレスして浸透させましょう。

毛穴に効く保湿ケア(乾燥肌)

肌がカサカサして赤味が出たり、湿疹などアレルギー症状が出やすい人がこの肌質になりますが、皮脂量が多い人も要注意ですよ。
そのベタベタを解消するために誤った対処をしてしまい、それによって乾燥を引き起こしている場合もあるからです。
過剰に洗顔して潤い成分まで洗い流したり、肌を保護する皮脂膜まで洗い流してしまったり、ベタ付きを解消する目的で保湿を避けてしまったり、このような対処はしないように気を付けましょう!
毛穴の大敵である乾燥は、肌を保護する力の低下させ、それにより肌細胞に隙間をつくります。その隙間から水分が蒸発していくのです。
乾燥した肌は皮脂量が増え角栓ができやすくなり、また肌のダメージによって毛穴が詰まりやすい状態になっています。
化粧水は、収れん化粧水などアルコール(乾燥が進んでしまう)が入ったものは避け、しっとりタイプのものをセレクトして下さいね。
コットンは肌を傷付けてしまうので使わずに、たっぷりな量を数回に分けて手の平に取り、静かに軽く肌を押さえながら浸透させてください。
美容液、乳液、クリームは、抗酸化作用や抗菌作用、セラミドなど保湿能力の高い成分を配合したものを選び、化粧水と同様のやり方で浸透させます。いずれもケチらずにたっぷりの量でケアして下さいね。
肌の乾燥は色々な原因が考えられるので、皮脂の量や肌の調子など、日頃から注意して観察するようにしましょう。
早め早めの正しいケアが肌トラブルを解消してくれますよ!

肌に嬉しい栄養素!

毛穴、黒ずみ知らずのふっくらプリプリの肌を作るには、ターンオーバーを乱れさせないことが大事!
乱れのないターンオーバーは肌トラブルの解消にも大事!乱れのないターンーオーバーを維持するには食生活も大きく関係します。
好き嫌いをせず、肉も魚も、野菜も果物も、何でもバランス良く摂取することが本当に大切です。
その上でプラスαとして、肌に良いといわれているものにポイントをおけば尚よいでしょう。
■ターンオーバーを促してくれる栄養素
特にタンパク質が不足すると、角質細胞の生成、ターンオーバーに乱れを起こします。
・タンパク質:肌のもと(魚、肉、大豆、卵、乳製品など)
・ビタミンA:皮膚や粘膜を正常に維持(鰻、レバー、緑黄色野菜)
・ビタミンB:細胞の再生促進(マグロ、レバー、大豆、卵、人参、バナナなど)
・ビタミンC:コラーゲン生成を補助(ブロッコリー、さつま芋、アボガド、ほうれん草、レモン、キウィなど)
■肌の新陳代謝を活性化する栄養素
・ビタミンB2:肌の老化防止(レバー、鰯、タラコ、納豆、卵、舞茸、モロヘイヤなど)
・ビタミンB6:潤いを保持(かつお、秋刀魚、マグロ、赤ピーマン、さつま芋、バナナ、柿など)
・ビタミンE:抗酸化作用(卵、かぼちゃ、鰯、鰻、アーモンドなど)
・亜鉛:肌の健康を維持(大豆、卵、レバー、牡蠣、アーモンドなど)
■体内では合成されない必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、双方をバランス良く摂取)
私達の皮膚を含む細胞膜の主な原料となります。不足すると角質細胞の生成、ターンオーバーが乱れます。
・オメガ3脂肪酸(鰯、サーモン、鯖などの魚介類)
・オメガ6脂肪酸(紅花油、ごま油、コーン油、大豆油)

毛穴に効く保湿ケア(混合肌)

このタイプは、Tゾーンにベタ付きやテカリがある、頬や口周りはカサ付く、など部位によって肌質が変わります。
一方の部分を主体にすると、もう一方の部分に逆の影響を及ぼしてしまうという、何とも悩ましい肌質です。
なので混合肌のスキンケアはちょっと面倒かも知れませんが、それぞれの部位に合わせて化粧品(成分配合)やお手入れする必要があります。
化粧水は、抗酸化作用、抗菌化作用の成分が配合されているものを選び、十分な量を少しずつ手の平に取り、静かに肌を押さえながら浸透させていきます。
美容液は、適量を全体にまんべんなく伸ばします。
乳液、クリームは、乾燥している部分を重点的に付けて、オイリーな部分は薄付きに伸ばします。
因みに、混合肌は外的な要因と内的な要因から顕著に引き起こされるとも言われています。
紫外線カットが足りていなかったり、喫煙、アルコール、食生活、化粧品が合っていなかったり、スキンケアに間違いなどが外的要因です。
ストレスや、ホルモンバランスの乱れ、ターンオーバーの乱れ、免疫力の低下、自律神経の乱れなどが内的要因です。
仕事が多忙で食や睡眠などの生活習慣が乱れたり、ストレスが溜まりアルコールが増えたりと、内的な要因と外的な要因は密接に関係する場合が多く、肌の調子に顕著に表れるので分かりやすくもあるので、そのような時は是非とも見直す時間をとって欲しいと思います。
原因が分かれば対策を立てやすくなりますよね。

毛穴に悩まない美肌を作るために!

毛穴、黒ずみを本当に解消したい人は、これまでの考え方や生活習慣を見つめ直す必要があるかも知れません。
毛穴が目立たないと肌というのは、ターンオーバーに乱れのないキメの整った健康な肌なワケです。
ターンオーバーが整っているということは、ホルモンバランスが整っていているということで、健康な心身からなることです。
規則正しい生活習慣とストレスのない状態が、自律神経とホルモンのバランスを安定させるのです。
一度じっくりとご自分の毎日を見直して、毛穴レスな美肌を作っていって頂ければと思います。
1.バランスの取れた食事をとる
栄養バランスが悪いとホルモンバランスを崩し、自律神経にも影響を及ぼします。
バランス良い食事と、ホルモン分泌の変化に応じて、必要な栄養素をプラスしましょう!
月経?排卵前までは、タンパク質や身体を温める栄養素、排卵?月経前までは、多めの鉄や食物繊維の摂取を!
2.質の良い睡眠をとる
睡眠不足や質の悪い睡眠は、脳の視床下部に影響を及ぼし、自律神経やホルモンバランスを乱します。
ホルモンバランスが整うと、睡眠の質が上がるホルモンが分泌されるので、先ずは整えることが大事ですね。
3.適度に運動をする
適度な運度は自律神経が活性します。運動不足は自律神経の活動を低下させ、同時にホルモンを整えようとする働きも低下させます。
軽い運動で十分なので毎日継続することが大事です。
4.ストレスは溜め込まない
脳の視床下部はストレスに非常に敏感で、過労やストレスが蓄積することで、自律神経やホルモンのバランスを崩します。
日頃から溜め込まないことが大事です。
5.ダイエットには注意!
過酷なダイエットは、身体にストレスを与えホルモンのバランスを崩します。
更には自律神経にも影響を及ぼし、生理不順や体調不良などの症状を起こします。時間をかけてバランス良く行うことが大事です。

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