梅干しを作ろう

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梅干しの良さを見直しませんか

梅干しは、古くから我が国の食卓には欠かせない食べ物のひとつでしたが、近年は食生活が豊かになったせいか、梅干しをほとんど購入しないご家庭も増えてきたようです。
梅干しは、「食」においてさまざまな良い作用がありますし、暑い時期には非常にさっぱりとして食欲を増進させる作用もありますので、いろいろな工夫をして食事に取りいれると良いですよ。
一昔前までの梅干しは、とにかく塩分と酸味が強くて、梅干しを見るだけでも唾液が出てきたものですが、最近の梅干しは塩分も酸味も控えめになっているものが増えてまいりました。
さらに、甘みが加えられたものなども普通に販売されるようになり、酸っぱい梅干しが苦手だったかたにも受け入れられるようになりました。
中には、これが本当に梅干しなのかと思うくらいに甘い梅干しもあり、このようなタイプが若いかたにも支持されてきています。
塩分も、強いものから弱いものまでありますし、とにかく味付けの種類が豊富になりましたので、あなた好みの梅干しがきっとあると思います。
本当に美味しい梅干しがひとつあるだけで、ご飯一膳でもおいしく食べられますし、おにぎりも充分おいしいです。
また、パスタやうどん、蕎麦にもよく合いますし、おかずの味付けにも梅干しを使って一工夫するだけで、いつものおかずがランクアップするなど、バリエーションが広がります。
梅干しは優秀な調味料にも成り得るのです。
今一度、梅干しの良さを見直してみませんか。
また、梅干しが好きになってまいりますと、自分で梅干しそのものを作ってみたいと思うようになります。
梅干しは、意外と簡単に作ることができますので、その作り方、そして梅干しを使った簡単でおいしいお料理、お飲み物の作り方なども後々ご紹介してまいりますので、より豊かな食生活の参考にしていただければ幸いです。

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梅干しの歴史(1)

梅干しの作り方をご紹介する前に、今一度「梅」や「梅干し」について、豆知識的なことを少し勉強しておきませんか。
梅は古くから、日本人になじみ深い食材ではありますが、その原産は日本ではなく中国です。
もともとは梅を食材にしていたわけではなく、梅酢を作るために用いていたのです。
そして梅酢ができあがったあとの梅干しは、食材として使用されるよりも、漢方薬としての利用のほうがずっと多かったのです。
たとえば、黒焼きにして腹痛や虫下しに利用されるなど、胃腸の改善に効果的だと知られていたようです。
そして、梅から作った梅酢のほうは、主成分がクエン酸ですので傷口の消毒などにも用いられましたし、金属の防錆処理のためにも使用されていました。
意外なことに、東大寺の大仏に金を鍍金する際にも使用されたとのことですので驚きですね。
昭和半ばまでは、思いのほか使い道があり大量に使用されていました。
身近な梅から作った酢が、このように使われていたとは、なかなか知る機会もありませんでしたね。
その後は、青酸にとってかわられたので、梅酢の使い道は減ってゆきました。
さて、東大寺の大仏に使用された後、平安時代になりますと、菅原道真の短歌にも梅が登場したり、当時の村上天皇が、梅干しと昆布茶を用いて病を治療したとされる言い伝えも残っています。
その後の戦国時代になってやっと梅干しは保存食として広く用いられるようになりました。
戦場に持っていくには最適だったということですね。
さらに戦場においては傷の消毒にも用いられましたし、食中毒の予防や伝染病の予防、さらには唾液の分泌を促進するということから、脱水症状の予防にも梅干しが効果的で、なくてはならないものと大変重要視されるようになりました。
結果、武将たちによって梅の木の植林が推奨されるようにまでなったのです。
その後、江戸時代に入りますと現在とほぼ同じ作り方で梅干しが作られるようになりました。
そこから先はまた次の機会にお話ししましょう。

梅干しの歴史(2)

現在の梅干しの作り方とほぼ同じ作り方で梅干しが作られるようになったのは、江戸時代のことです。
その作り方というのは、当時の食物全般について書かれた「本朝食鑑」という書物に書かれています。
現在の梅干しも、そのような伝統ある作り方で作られた食物であると言えるのです。
さらに時代は進み、近代になってからも、梅干しはずっと保存が利く食べ物として重宝されてまいりました。
戦国時代の兵士同様、戦地へ赴く兵士たちは、保存が利いて色々なことに便利に使える梅干しを携帯して持って行きました。
また、昭和時代の前半には、お弁当といえば日の丸弁当でしたね。
日の丸弁当をご存じないかたのために簡単に説明いたしますと、白いご飯の真ん中に梅干しをひとつ置いたその見た目が、日本の旗である日の丸のようだということから、そのようなお弁当全般を、日の丸弁当と呼んだのです。
現在でも、ご飯部分の真ん中に梅干しをおいたお弁当は、よく見かけますので、決して珍しいわけではありませんが、日の丸弁当という呼び方を耳にすることは、ほとんどなくなりました。
また、日の丸弁当の白いご飯の横に卵焼きや焼いた鮭などのおかずが入っているかたは、とても裕福な家のかたであって、お弁当箱の中身が、ご飯と梅干しだけというのも決して珍しいことではありませんでした。
戦時中や戦後の食べ物が無い時代には、白いご飯さえも手に入りにくかったので、日の丸弁当が贅沢品だったとも言えるでしょうね。
しばらくして、白いご飯が食べられるようになってからはまた日の丸弁当が普通のお弁当になり、さらにおにぎりの中身としても梅干しはとても重宝いたしました。
現在でも、梅干しの入ったおにぎりはそれなりに人気ですので、コンビニエンスストアでも必ず売っていますね。
また、生活習慣病の予防のために、減塩の梅干しや、甘さのある梅干しが生産されるようにもなりました。
このように梅干しの歴史を調べることは、そのまま日本人の食の歴史を辿るようなものでもあるというほど我々の身近にあり、決して切り離すことができない食べ物でもあるのです。

梅の種類

あなたもご存じのこととは思いますが、梅干しに使用する実は梅の木になる梅の実です。
しかし、梅の木とひと口に申しましても、かなりの種類があります。
せいぜい10?20種類程度かと思うかもしれませんが、驚くべきことに、梅の木の種類というのは300種類以上もあるのです。
そして、その中でもやはり、実が美味しいものもあれば美味しくないものもありますし、花を見て楽しむものもあります。
日本では、梅は桜よりも一足早く咲きますからまだ少々寒い時期ではありますが、それでも、春の訪れを感じられる時期でもあるため、梅の花鑑賞も人気がありますね。
梅干しに適した梅は、非常にたくさんの種類がある中でも限られていまして、ご存じのかたも多いと思いますが「南高梅」や「小粒南高梅」がメインとなります。
そして、もうひとつよく目にいたします「カリカリ梅」も梅干しの一種ですが、こちらは「豊後梅」や「甲州最小」という梅の実から作られています。
ちなみに、梅の実の収穫時期になりますと、よくスーパーなどで梅酒用の梅の実が売られていることがありますが、あれらの梅は大概の場合「白加賀梅」もしくは「古城梅」という種類で、梅酒に適した梅と言われています。
もちろん、あの梅酒用の梅の実で梅干しを作ってもかまいません。
できれば南高梅のほうがおすすめではありますが、梅酒用の梅のほうが手に入りやすいかもしれません。
オンラインショッピングに抵抗がなければ、南高梅も容易に手に入りますね。
のちほど梅干しの作り方を説明いたしますが、昔ながらの作り方や、簡単な作り方など色々な作り方をご紹介する予定ですので、手に入る梅で少量から作ってみると良いでしょう。
あなたにとっては、市販の梅干しよりもお気に入りの梅干しが出来上がるかもしれませんよ。

梅干しが持つ効能(1)

梅干しをお弁当やおにぎりにひとつ入れておきますと、夏場など細菌の繁殖を抑え、食中毒を防ぐ効果があるということは、あなたもご存じの事と思います。
ですので、特別梅干しがお好きではなかったとしても、お弁当やおにぎりには梅干しをひとついれておくと安心ですよ。
そして、それ以外にも梅干しにはいくつかの効能があります。
それらを知ることによって、もっと梅干しを食生活に取りいれたくなるかもしれません。
まず、お弁当やおにぎりに梅干しを入れて、細菌類の繁殖を抑える方法ですが、これは梅干しをひとつだけご飯の真ん中に置くよりも、細かくほぐした梅肉をご飯に混ぜ込む方が、より効果的です。
大きな梅干をひとついれたとしても、その周囲だけにしか効果がありませんので、細かくした梅肉を全体に混ぜ込む方が、広範囲に効果的なのです。
食べ物につく細菌類の繁殖を抑えることのほかには、傷口にこすり付けて化膿しないようにする働きもありましたね。
戦場へ赴く兵士たちが身に着けた知恵でもありました。
しかし、普通の生活をしていて、すり傷や切り傷ができたときには、現在ではバンドエイドも消毒薬も手の届く範囲にあると思いますので、あまり役に立ちそうもありませんね。
本当にサバイバル的な知識として覚えておけばいつか役に立つかもしれませんが。
熱が出た時に、おでこにのせておくことにより解熱作用が期待できるという知恵も、昔ながらの民間療法にあります。
むやみに薬を飲みたくないというかたや、それほど高熱ではないというかたには、この方法がおすすめです。
梅干しの作り方を知っていれば、購入するよりも安価にたくさんの梅干しが手に入りますから、さまざまな事に惜しみなく使うことができます。
塩分を強くしたり弱くしたり、甘さを強めたり弱めたり、作り方を知ることで自由自在な味付けをすることが可能となりますので、応用範囲も広がります。

梅干しが持つ効能(2)

梅干しの作り方を一度覚えてしまえば、その後はいつでも好きなだけ作ることが出来るようになります。
万が一、思ったような味にならなかったとしても、次回はもっと塩を減らしたり、甘さを加えたりと何度か繰り返して作っているうちに、ご自身の口に合う最高の梅干しを作ることが出来るようになるでしょう。
最初のうち、出来上がった梅干しがあまり好みの味付けではなかった場合でも、料理に使うときには他の調味料で味を補うこともできますし、塩分が強すぎればしばらく水に浸けておくことで弱くすることも出来ます。
塩分が強い梅干しを、血圧の高いかたが毎日のように食べるのは良くないことですが、健康なかたであれば、真夏の暑い日の食事にひとつ添えると、熱中症の予防になりますよ。
近年は熱中症でお亡くなりになるかたが増えましたので、今日は暑くなりそうだという日の朝食か昼食に梅干しをひとつ食べておいてください。
とくに、暑さの中、外で仕事をするなど長時間、屋外にいないといけないかたは、食事時以外に、おやつとして食べるのでも良いと思います。
もちろん水分も摂れるときに摂ってください。
梅干しの塩分が体内にはいることで、汗とともに体外に出てしまった塩分を補うことができると同時に、身体が水分を保ってくれるようになります。
夏バテ予防や、回復のためにもおすすめです。
また梅干しにはクエン酸が含まれているため、疲労の原因となる乳酸を抑えてくれる作用もあります。
疲れたなと思ったときや、今日はどっと疲れそうだと思ったときには梅干しを食べてみてください。
クエン酸の作用は多岐にわたりますから、なんとなく体調が優れないというときにもクエン酸が良い働きをしてくれるかもしれませんので、梅干しをひとつ食べてみると良いですよ。
梅干しの効能は、まだまだあります。
あなたも早く作り方を知りたくなってきましたか。

梅干しが持つ効能(3)

近年、毎年のように騒がれるインフルエンザですが、あなたもインフルエンザにかかったことがありますか。
風邪に似た症状のほかに、かなりの高熱が出るなど、なるべくならかからないで過ごしたいですよね。
とくに、免疫力が弱い小さなお子様や、高齢のかたがインフルエンザになりますと、死の危険性さえありますので、本当に気をつけなくてはなりません。
そこで、梅干しの抗菌作用に注目です。
梅干しがインフルエンザのウィルスを退治することなんて出来るわけがないと思っていますか。
ところが驚くべきことに出来るらしいのです。
インフルエンザの予防はもちろんのこと、インフルエンザウィルスに感染した初期であれば、梅干しがウィルスの増殖を90%も抑えたという研究結果が「紀州梅効能研究会」から出ています。
これはすごいですね。
梅干しに含まれる、「エポキシリオニレシノール」というポリフェノールの一種が、そのような働きを持っているのだそうです。
やはり、梅干しの抗菌作用、抗ウィルス作用は侮れません。
インフルエンザが流行しだすと必ずニュースになりますので、そうしましたら、普段梅干しを食べないかたも毎日食べるようにしてみてはいかがでしょう。
梅干しは、ご自分で手作りしたものが良いですよ。
のちほど作り方をご紹介いたします。
血圧が高めのかたは、塩分を控えたもの、正常な血圧のかたは好みの味付けで作りましょう。
家族全員が毎日ひとつ食べるとすれば、市販されている梅干しは少々高くつきそうです。
保存が利きますから、作り方を覚えて大量に作っておきましょう。

梅干しが持つ効能(4)

昔ながらのとてもすっぱい梅干ししかご存じないかたは、あの強烈な酸っぱさが嫌いで梅干しを食べることがなくなったのではないですか。
現在は、酸っぱさが気にならないくらい甘い梅干しもあるので、是非そのような梅干しを食べてみて頂きたいと思います。
そうすることで、梅干しが好きになるかもしれませんよ。
そこで、おすすめしたいのは、後ほどご紹介する梅干しの作り方を見ながら、実際に作ってみることです。
自分で梅から作った梅干しは、売っているものよりも数倍美味しく感じると思いますよ。
梅干しを使ったお料理の作り方もいくつか覚えておきますと、利用範囲が広がって良いですね。
ところで、梅干しはダイエットにも効果的だということをご存じですか。
梅干しでダイエットというのは、テレビでも雑誌でもあまり目にしたことがありませんが、こちらもまた「紀州梅効能研究会」の研究結果として出ています。
梅干しに含まれている「バリニン」という物質に脂肪燃焼作用があることが、研究の結果わかったそうです。
バリニンは、身体の脂肪を蓄えている脂肪細胞に刺激を与え、その刺激によって脂肪細胞が燃焼しますので、食べるだけでもダイエット効果が期待できます。
梅干しは梅干しでも、とくに紀州産の梅干しにバリニンが多く含まれているそうですが、その他の梅干しにも含まれていることには変わりありません。
もちろん、あなたが作る梅干しにも含まれています。
ですから脂肪燃焼させたいと思うのでしたら、毎日の食事に梅干しを欠かさないだけでも徐々に効果が表れてくるでしょう。
ただし、決して食べ過ぎはよくありませんので注意してください。

梅干しが持つ効能(5)

多くのかたが、単なるおにぎりの具だと思っている梅干しにも、驚くべき効能がたくさんあります。
あなたもすでにそのいくつかを知って、梅干しを食べ始めているのではないでしょうか。
食べ過ぎは何においても良くないことではありますが、毎日一粒の梅干しを食べることを習慣にすることで、生活習慣病までも予防することが可能です。
今や、国民病とも呼ばれるほどに患者数が激増いたしました糖尿病も生活習慣病の一種ですが、この糖尿病さえも梅干しを食べることで予防が可能だと言います。
梅干しに含まれる成分が、α-グルコシダーゼという酵素を抑制することによって、糖質の消化吸収を抑え、食後の血糖値を上がりにくくしてくれるという研究結果があります。
ですが、もちろん甘いものや炭水化物ばかりを必要以上に食べていては、いくら梅干しを食べるなどの予防措置を行っても無駄です。
まずは、甘いものや体内に入ると糖に変わるものを減らすことが先決です。
また、血圧を上昇させる物質であるアンジオテンシンを抑制する働きを持つ物質も梅干しの中に含まれているということから、高血圧をも予防すると言われています。
ただしこの場合にも、梅干しの塩分が強すぎますと抑制作用のほうが塩分に負けてしまいますので、高血圧のかたはくれぐれも食べ過ぎないようにしてください。
これまで述べてきましたように、梅干しには想像以上のさまざま効能がありましたね。
これだけたくさんの効能があるとすれば、まだ研究結果としては出ていない他の効能もあるかもしれません。
こんな素晴らしい食べ物が身近にあるのですから、梅の実が手に入る時期になりましたら、是非とも梅干しを手作りしてみましょう。
次回からは、いよいよ梅干しの作り方をいくつかご紹介したいと思います。
基本的なことはほぼ同じですが、あなたが作れそうだと思う作り方で、どうぞ作ってみてください。

梅干し作りに必要な道具

いよいよ梅干しの作り方をご紹介してゆきますが、まだその前にとても大事なことがありました。
これまでに梅干しを作ったことのないかたが大半だと思いますので、梅干しを作るための道具を持っていらっしゃらないことと思います。
まずは、それを用意しなくてはなりません。
これからそれらの道具を挙げてゆきますので、なにか代用できるものをお持ちでしたら、もちろんその代用できるものをお使いください。
代用できるものが無い場合には購入しないといけなくなりますが、価格的に高価なものではありませんし、この先、何度も使うことができますので買っておいても良いと思います。
梅干し以外にも、漬け物などを漬ける時に便利ですよ。
≪必要な道具≫
・漬けるための容器(熱湯で消毒する)
・落し蓋
・重石または、その代わりになるもの(梅の全重量より重いものと軽いもの)
・梅を干すときのザル
・作業用のボウル(なるべくならガラスかホーローのもの)
・梅を干すときかぶせる目の細かい網(無くても良いですが虫やゴミが付く可能性もあります)
以上です。
作り方をご覧になっていただければお分かりになると思いますが、漬けるための容器は2つあるとより便利です。
梅を一度漬けて干したあとで、もう一度「本漬け」という作業を行うのですが、その際、最初に使用した容器には梅酢が入ったままになっていますので、もうひとつあったほうがスムーズに作業が進みます。
ひとつしかなければ、梅酢を一旦、他の入れ物に移してから、容器を改めて煮沸消毒しないといけませんので、少しばかり手間がかかるだけのことですが。
重石になるものは、厚い雑誌やペットボトルに水などをいれても良いと思います。
毎年、自分で梅干しを作るつもりでしたら、落とし蓋がそのまま重石になっているような漬け物用の容器を購入しても良いと思います。

梅干しの作り方(基本の梅干し)

最初に、基本の梅干しの作り方を覚えましょう。
たぶん、あなたが梅干しを作るのはこれが初めてでしょうから、それほど大量ではなく梅1kgくらいでいかがですか。
そうしますと、他の調味料の量も覚えやすいです。
≪材料≫
・完熟した梅(黄色や赤っぽくなった梅)…1kg
・塩…200g
・ホワイトリカー…少々
・赤じそ…200?300g程度
・塩(赤じそに使う分)…赤じその1割程度のg数を用意
≪作り方≫
1、梅をよく洗いヘタを取って水気を拭き取ります。
2、熱湯消毒した後、乾燥させた漬ける容器に、水気を拭いた梅をいれてゆきますが、まずはじめに塩を薄く敷いてから、その上に梅を並べます。
3、梅を並べたらその上に塩、そしてまた梅を並べて塩というように交互に重ねてゆき、最後は塩多めで終わらせ、ホワイトリカーをふりかけて落し蓋をのせ、重石をしておきます。
4、その後2週間程度で梅酢が出来上がりますので、それまでは毎日、重石と落し蓋をとって容器をゆすります。
5、梅酢が上がって来ましたら、赤じその出番です。
赤じそがまだ手に入らなければ、梅はそのままにしておいてください。
赤じそが手に入りましたら、葉だけ使いますので良く洗って水気をよくきり、ボウルに塩とともに入れ塩もみしてアクを出すという作業を2度繰り返してください。
6、別のボウル(ガラスかホーローが望ましい)に赤じそをいれて梅酢をお玉に一杯程度かけ、少々待ちますと梅酢が赤くなります。
そうしましたら赤じそをとりだして、梅の上に梅が隠れるように広げてのせ、赤くなった梅酢もかけます。
7、今度は、梅が赤く色づくまで落し蓋と重石をのせて冷暗所において待ちます。
8、晴天が4?5日続きそうな日を選んで梅を干します。
ザルに梅と赤じそを別々に並べて3日間天日干ししますが、日中は一度裏返すのを忘れないようにしてください。
梅に虫やゴミが飛んでこないよう、細かい目の網をかけておくことをおすすめします。
万が一、雨が降ってきましたら家の中に取り込んでください。
赤くなった梅酢も容器のままラップをかけて天日干しし、夜もずっとそのままにしておきます。
9、ここまで出来ましたら、次が本漬けとなります。
再度、煮沸消毒した容器を用意し、天日干しの熱が冷めた梅と赤じそを交互に入れてゆきます。
最後に梅酢をひたひたくらい注いで落し蓋をし、重しをのせます。
この時の重石は前回とは異なり、梅の重さの半分程度の重石にします。
10、埃などが入らないよう蓋か代わりになるものをかぶせて冷暗所に保管しておきます。
2カ月過ぎたあたりから食べられるようになると思いますが、食べてみていまひとつと感じたならばもうしばらく待ちましょう。

梅干しの作り方(簡単で甘さのある梅干し)

「梅干しの作り方はわかった、自分でも作ってみたいけれども、思ったほど上手くできない場合もあるだろうし最初から道具を揃えるのはちょっと考えてしまう」と思うかたも多いでしょうね。
そのようなかたのために、ポリ袋で漬ける簡単な作り方をご紹介しようと思います。
袋の口をしっかりと閉じたいので、ジップロックのような袋のほうが扱いやすいと思います。
また、赤い色付けも無しで最小限の手間で作ります。
赤い色が欲しいかたは、基本の作り方を参考に赤じそで色づけすると良いでしょう。
今回は塩分控えめで、さらに甘みを付けるために氷砂糖を使用しますので、甘さのある梅がお好きなかたも、こちらの作り方で作ってみてはいかがでしょう。
≪道具≫
・作業するためのボウル
・梅干しを付けるポリ袋(空気が入らないようジップロックタイプのものが望ましい)
・完成した梅干しを保存する容器
≪材料≫
・完熟した梅(黄色や赤っぽくなった梅)…1kg
・塩…100g
・氷砂糖…100g
・ホワイトリカー…25ml
≪作り方≫
1、梅をよく洗いヘタを取って水気を拭き取ります。
2、1の梅をボウルなどに入れてホワイトリカーをふりかけます。
3、氷砂糖は小さ目に砕きます。
4、全てをポリ袋に入れてできるだけ空気を抜いてから密封し、冷暗所に保管します。
重石はしなくても大丈夫ですが、したほうが早く梅酢があがります。
5、2?3日で梅酢が上がってきますが、だいたい10日程度は毎日5?6回上下を逆にするなどして、梅と塩をよくなじませます。
時間とともに袋が膨らんできましたら、その都度空気を抜いてください。
6、晴天が4?5日は続きそうな日を選んで、梅を干します。
梅酢ももちろん捨てないでください。
7、日中は梅をいちど裏返すのを忘れないでください。
夜は梅酢が入ったポリ袋に戻しておきます。
8、同じ作業を3日続け、3日目は夜通し干しておきます。
9、4日目に、熱湯消毒した保存瓶に詰めてできあがりです。

梅干しの作り方(塩分控えめ)

今回は、塩分かなり控えめで作る梅干しの作り方をご紹介いたします。
ご自分で梅干しを手作りする場合、心配なのがカビです。
梅干し作りの失敗の多くはカビの問題ですが、塩分を強くすることでカビの被害はかなり減ります。
ですが、今回は塩分控えめの梅干しを作りますので、ホワイトリカーと少ない塩、そしてハチミツで工夫してカビを防ぎます。
塩分は8%になります。
≪道具≫
・作業用ボウル
・ジップロック
≪材料≫
・完熟した梅(黄色や赤っぽくなった梅)…1kg
・塩…80g
・ハチミツ…80g
・ホワイトリカー…適量
≪作り方≫
1、梅をよく洗いヘタを取って水気を拭き取ります。
2、ボウルを2つ用意して、片方にはホワイトリカーを適量注ぎ、もう片方には塩を全て入れておきます。
3、水気をよく拭き取った梅を、まずはホワイトリカーに入れて転がし、その後、塩のボウルにいれて再度転がし、塩まみれにします。
これは、カビ等を防ぐための処置ですので、表面全てをしっかりと行ってください。
4、梅と残った塩をジップロックに入れ、さらにハチミツも全量加えます。
5、全て入れたらジップロックを閉じますが、その際、出来るだけ内部の空気は抜いてください。
それもまたカビを生やさないために有効です。
6、ジップロックをしっかりと閉じたのを確認したら、平らなところにおいて、上に重石をします。
全体に重みがかかるよう、不要になった雑誌などでも良いですね。
1kg前後の重さで良いでしょう。
7、しばらくすると梅酢があがってきますので、時々見ては裏返し、梅が梅酢にまんべんなく浸るようにしてください。
8、そのまま何日か置いておき、梅酢が充分にあがって梅が漬かったら、晴天の日に一昼夜、干します。
9、干した梅を熱湯消毒した保存瓶にいれて完成です。

梅干しの作り方(梅と塩だけで簡単に)

初めてのお手製梅干しということであれば、やはり色々な面で不安もありますから、1kgの梅でも多いと感じるかたはいらっしゃるでしょうね。
梅はとても長持ちする保存食だとはいえ、1人暮らしのかたにとっても最初から1kgは多いかもしれません。
では、その半分の500gの梅で、塩だけ使う作り方をご紹介することにしましょう。
漬ける道具もジップロックにすれば、ほとんど手間いらずですので、興味を持ったら気軽に試してみることが出来ると思います。
また、塩分強めでカビの心配を減らします。
≪道具≫
・ジップロック
≪材料≫
・完熟した梅(黄色や赤っぽくなった梅)…500g
・塩…90?100g
≪作り方≫
1、梅をよく洗いヘタを取って水気を拭き取ります。
2、梅と塩を全量、ジップロックに入れて、塩がかたよらずに梅にまんべんなく混ざるようにします。
3、ジップロックを閉じるときは、できるだけ空気を抜くようにして閉じます。
4、しばらくすると梅酢が上がってきますので、ゆっくりと全体を揺らして混ぜます。
空気があれば抜いてください。
5、晴天の土用に天日干ししますので、それまで漬けておきます。
ときどきかき混ぜてください。
6、土用が晴天であれば干します。
7、熱湯消毒した容器に保存します。
保存をして少し時間が経ったあとのほうが、よりしっとりとして食べやすくなります。
※この梅干しの作り方は、重石を一切使いませんが、ジップロック内の空気をできるだけ多く抜くことにより、梅酢を早く上がらせて重石を必要なくしています。
ですが重石がないと不安なかたは使ってもかまいません。
重石が無くても良い作り方ですので、重石をのせるにしても軽めのもので良いでしょう。

梅干し作りの注意点(1)

あなたも梅干しの作り方をいくつか覚えましたので、今後はあなたのお手製梅干しを作ることが出来るようになりました。
どの作り方でも良いので、ぜひ一度作ってみてください。
やってみますと、意外と簡単です。
ところで、全ての作り方に目を通してみましたか。
なにか疑問に思ったことはあるでしょうか。
ここで、梅干しづくりの注意点や覚えておいてほしいことなどをまとめて説明しておきたいと思います。
梅の実がスーパーなどに出回る時期というのは、1年のうちでもほんの限られた時期だけです。
5?6月が小梅、その後すぐに大きめの青梅が出回り、6?7月になると完熟梅が出回ります。
梅干しは完熟梅で作ってください。
もし青梅を買ったのでしたら、新聞紙などに包んで日の当たらない場所に置いておき、完熟するまで待ったほうが良いです。
完熟梅というのは、梅の色が黄色や赤っぽくなった梅のことを言います。
青梅を放っておくと完熟します。
お店で売っている時期は短いので、見つけたらすぐに購入したほうが良いと思います。
そして、充分に完熟したら梅干し作りのスタートです。
やってみたい作り方を参考にして作りますが、干すタイミングがよくわからないかたは、その年の夏の土用に干すのがおすすめです。
昔から、土用に干すのが一般的とされているからです。
ですが、梅雨など天候との兼ね合いもあり、絶対に土用でなくてはならないということもありません。
漬けてから干すまでの期間というのも、特に決まっているものではありませんので、多少早くても遅くても大丈夫です。
気負わずに作ってみてください。

梅干し作りの注意点(2)

梅干しの作り方は、何通りもあります。
昔ながらの基本的な作り方はあるものの、最近は健康志向のため減塩ブームでもありますし、若いかたは酸っぱい梅を嫌う傾向にありますので、酸っぱさを抑えて甘みを付けるなど、時代とともに新しい梅干しの作り方が登場してきたのです。
また、女性の社会進出も関係あるでしょうね。
昔ながらの梅干しは、手間がかかりますので、フルタイムで仕事をしている女性は、なかなかやる気が起きません。
いつでも必要なだけスーパーで購入できるのですから、そこまで手間をかけたくないと思うかたは多いでしょう。
作ってみたいと思っても、できるだけ簡単に作りたいと思うものです。
そして、ジップロックのような便利なポリ袋も登場しましたから、よりお手軽に作れる方法を好むかたが増えてきたのだと思います。
ただ、最近流行りの減塩梅干しは、作っている途中でカビが生える確率が高いので、それを常に注意していただきたいと思います。
塩分が強いということは、それだけでかなりの殺菌作用がありますので、昔ながらの梅干しはカビが生えにくいのです。
減塩の梅干しを作る場合は、手や道具を出来るだけ清潔にしてから作り始めるのは当然ですが、さらに、あまりベタベタ梅を触らないこと、梅を洗った後でホワイトリカーにくぐらせたり、熱湯にくぐらせるなどして、殺菌しておくことが非常に重要です。
また、梅干しに甘さを漬けたいときには、ハチミツを使用するのもおすすめです。
殺菌効果が高まります。
そして、着ける時にジップロックなどを使用する場合、できるだけ内部の空気を抜くことが大事です。
それもかなりの殺菌効果があります。
微生物も空気が無いと繁殖できませんからね。
真空パックが出来る機械をお持ちのかたは真空にすると良いでしょう。
機械がない場合は、袋の端にストローを差し入れてそこまでしっかりと閉じ、ストローから内部の空気を吸い出して最後まで袋を閉じるという方法がおすすめです。
この方法ですとかなり空気を抜くことができます。

梅酢で作るジュース

通常の梅ジュースは、ちょうど梅干しの作り方に似ていて、青梅と砂糖をしばらく漬けることによって梅のシロップを作り、それを水やサイダーで割って出来上がります。
その方法で作りますと、あなたがよくご存じの一般的な梅ジュースの味になります。
梅干しよりも手間が少ないので、梅干し作りが上手くいったならば、梅ジュースや梅酒なども作ってみると楽しいですよ。
今回は、この梅ジュースではなく、せっかく作った梅干しと、梅干しを作ったときに出来た梅酢を使った梅ジュースをご紹介しようと思います。
梅干しを作る時に出来る梅酢は、けっこうな量ができますので、使い道に困るかたも多いことでしょう。
捨てるのも勿体ないですからね。
梅酢を使った梅ジュースの作り方は非常に簡単です。
梅酢に、砂糖かハチミツ、オリゴ糖シロップなどを加え、水や炭酸水で割るだけで、非常にさっぱりとした夏向きの梅ジュースになります。
梅酢には塩分も含まれていますから、暑さが厳しい日の熱中症対策にもなります。
ですが、血圧の高いかたなど、あまり多くの塩分を摂ってはいけないかたは、熱中症対策といえども注意が必要です。
梅干しを作ったときに塩を多めで作ったかたは、梅酢を少なめで、水や炭酸水を多めにして作ってください。
それぞれに好みの味があると思いますので、ご自由にお好きな濃度で作ってください。
最初は、梅酢を少な目にして調節すると良いですよ。
また、ハチミツは水に溶けにくいので、少量のお湯で溶かしてから水か炭酸水を入れるという方法が良いでしょう。
水や炭酸水ではなくて、糖分が入っているサイダーで割るという方法もありますね。

梅干しで作るジュース

手作りして、たくさんの梅干しを作ったのですから、その梅干しを使ったジュースも作ってみたいですよね。
梅酢で作る梅ジュースとはまた違った味が楽しめます。
作り方はとても簡単です。
≪材料・一杯分≫
・梅干し…1個
・水、または炭酸水…100ml程度
・砂糖…お好みの量
≪作り方≫
1、梅干しを、お餅を焼く網などで少々焦げ目がつく程度までよく焼きます。
アルミホイルを敷いたオーブントースターを使用しても良いでしょう。
2、やや焦げ目がついたら取り出して、種をとります。
3、包丁で叩いて細かくするか、スプーンなどで潰して梅の味がよく出るようにします。
4、それをお好みの量の砂糖とともにコップに入れて、100ml程度の水か炭酸水を注ぎ、よくかき混ぜます。
5、味見をして味の調節をし、氷を入れたら出来上がりです。
ご自分で作った梅干しを使用した場合は、あらかじめ梅の大きさや、塩分濃度を分かっていると思いますので、お好みで加減してください。
一杯分だけ作るよりは、多めに作ったほうが作りやすいと思います。
糖分は、ハチミツにしたり、メイプルシロップにしたり、オリゴ糖にしたりとお好みで選んでください。
そして、梅干しさえあれば、時々飲んでいる市販のジュースが、もっと美味しくなりますよ。
たとえば、市販の梅ジュースに梅干しを潰して入れるのもおすすめですし、アセロラジュースにも梅干しが合いますよ。
スポーツドリンクに入れれば、梅の味がするとともに即効性のある熱中症対策にもなりますね。
冷たいジュースだけでなく、お湯割りも美味しいです。
梅を潰したものにハチミツとお湯を加えれば、美味しい上に身体が温まりますので、風邪などの病気の時や食欲が無い時におすすめです。
梅干しで飲み物のバリエーションがとても広がりますね。

梅干しを使った簡単なおかず(1)

せっかく自分で梅干しを手作りしたのなら、まずはそのままの梅干しをおやつとして食べたり、白いご飯の上にのせて食べたりと、シンプルに味わっていただきたいと思います。
自分で作った梅干しは、市販のものよりも一段と美味しく感じるのではないでしょうか。
初めて作ってみたかたは、少々、好みの味とは違ったかもしれませんが、今回の塩の量、砂糖(ハチミツ)の量などを覚えておいて、次回の増減に役立ててくださいね。
塩分濃度が高い梅干しほど長期間の保存が可能ですので、急いで消費する必要はありませんが、せっかくたくさん出来たのですから、少しお料理に使ってみませんか。
梅干しを使って簡単に作ることができるおかずの作り方をご紹介いたしましょう。
覚えておきますと、あともう一品ほしいというときや、お酒のアテなどに役立ちますよ。
★もやしの梅かつお和え
≪材料・2?3人分≫
・もやし…1袋
・梅干し…2個以上お好みで
・かつおぶし…小分けパック1袋
・あれば和風調味料…少々
・ポン酢…お好みの量
・ごま油…お好みの量
≪作り方≫
1、もやしを2?3分茹でるか、もしくは4?5分レンジで加熱します。
2、水分をしっかりと絞ったもやしを、材料の全てで和えれば完成です。
★オクラの梅和え
≪材料・2人分程度≫
・オクラ…1パック
・梅干し…1個(大きさとお好みによって加減)
・鰹節…お好みの量
・醤油…お好みの量
≪作り方≫
1、オクラはサッとゆで、ヘタが苦手なかたは切り落として捨ててください。
2、梅干しの種をとり、茹でたオクラとともに包丁で細かくなるまで叩きます。
3、醤油と鰹節を振りかけて完成です。

梅干しを使った簡単なおかず(2)

梅干しは味が強いですから調味料代わりに使えば、ご飯がすすむおかずも出来ますよ。
年中いつでも作っていただきたいですが、とくに暑くて食欲がない時期には、一口食べてみますと食が進むこと間違いなしです。
今回は、量を多く作ればメインにもなり得るヘルシーなおかずをご紹介いたしましょう。
簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。
★梅シソ風味のささみ焼き
≪材料・2人分程度≫
・鶏のささみ…4本
・梅干し…1?2個(お好みによって加減)
・青じそ…4枚
・酒…大さじ1
・みりん…大さじ1
・醤油…小さじ1/2程度
・酢…小さじ1
・オリーブオイル…大さじ2
・塩…少々
・コショー…少々
≪作り方≫
1、ささみに包丁を入れて観音開きにし、片面に塩コショーします。
2、小麦粉をまぶして余分な粉をはたき落とし、オリーブオイル大さじ2を入れたフライパンで焼きます。
中火よりもやや弱めくらいの火加減が良いでしょう。
3、両面ともにきつね色になるまで5?6分程度焼きます。
焼いている間に、梅干しと青じそをみじん切りにして、醤油、酒、みりん、酢を全て混ぜておきます。
ここでお好みにより味を加減してください。
4、ササミにしっかりと火が通りましたら、お皿に盛って梅のソースをかけます。
フライパンの中でソースとからめたいかたは、オリーブオイルを少し拭き取ってからソースを入れると油っぽくなりません。
★豆腐の梅肉炒め
≪材料・2?3人分≫
・豆腐(木綿が望ましい)…400g程度
・梅干し…2?3個(大きさやお好みによって加減)
・ネギの白い部分…1/5本程度(お好みによって加減してください)
・しょうが…2かけ程度
・青じそ…2?3枚(お好みによって加減)
・鰹節…お好みの量
・醤油…小さじ1/2(梅干しの塩分によって増減してください)
・サラダオイル…大さじ1程度
≪作り方≫
1、前準備として豆腐をよく水切りしておいてください。
2、ネギとしょうがはみじん切りにし、青じそは細切りにしておきます。
3、梅干しはすべて種を取り除き、包丁でたたいてペースト状にしておきます。
4、サラダオイルをフライパンにいれ、まずは、しょうがを弱火で焦がさないように炒めます。
5、良い香りがしてきましたらネギを入れてさらに炒め、ネギの香りもしてきましたら、たたいた梅を入れて炒めつつ混ぜ合わせます。
6、混ざったら豆腐を加え、味を絡めるように炒め合わせ、豆腐にも熱が行き渡ったところで、鍋肌から醤油を回し入れます。
7、ざっと炒め合わせるだけで良いので、すぐにお皿に盛りつけて、青じそと鰹節をふりかけて完成です。
※豆腐だけでボリューム不足と感じたかたは、野菜やキノコ類、お肉など何を加えてもだいたい美味しく出来上がりますのでアレンジして作ってみてください。

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