台風の対策

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台風対策について

台風の季節がやってくると、その対策に追われる地域もあるでしょう。
台風の通り道となっている九州地方の方などは、毎年、台風が直撃します。
ですから、当たり前のように台風の対策をしているのです。
一方、関東の方々は、わりとのんびり構えている方が多いようで、台風が近づいても何も対策をしないという方もいます。
関東へ上陸する台風のなかには、猛威をふるって、大きな被害をもたらす台風もありますが、被害が出てから、慌てる方も多いようです。
台風に慣れていない地域の方にとっては、台風対策と言われてもなかなかピンと来ませんが、小さいお子さんがいるおうちや家族が多いおうちは、特に家族の安全や生活を守る必要がありますので、家族みんなで防災対策として台風に備えるべきでしょう。
関東の方は、たまに大きな台風が迫ってくると、その対策をどうしていいのかわからないですからね。
「朝になったら去っているだろう」など、油断は禁物です。
家族がいる方は、特に、家族みんなの安全を確保できるように対策しておかなければなりません。
台風だけではなく、異常気象で起こる大雨などもありますから、いざというときの準備は大切です。
また、台風対策をしておけば、そのなかには、地震など他の天災が起きた際の防災対策として役立つこともあります。
供えあれば憂いなしですから、この機会にご家庭ごとに台風対策を見直してみてはいかがでしょうか。
では、対策として具体的に何をすればいいのか、基本的なことをご紹介しましょう。
まず、風で飛びそうなものを固定するか、場所を変えます。

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台風対策について続きその1

台風は強い風が吹きますからお庭やベランダにあるもので、風で飛びそうな物を固定しておく、または、玄関内に入れておくこと。
ガーデニングが好きな方は、植物たちも守ってあげたいところですよね。
地植えのものは難しいですが、植木鉢などは玄関にしまうなど、できるだけ守ってあげましょう。
それから、自転車やバイクが倒れて壊れてしまうこともありますし、飛ばされて近所のうちに被害を与えたら大変です。
また転倒して、別の何かが壊れることもありますから、自転車は最初から倒しておくか、ガレージにしまうなどしましょう。
バイクも庭の物置の陰や、建物の近くに固定できるとよいでしょう。
それから、台風対策の鉄板的なものとしてあげられることが、電池と懐中電灯の買い置きです。
電池は古くなると液漏れをしていることもありますから、マメにチェックして、買い換えておきましょう。
停電に備えてランタンや、ろうそくなど、ライター、マッチなども準備しておくとよいでしょう。
最近はろうそくもアロマ用のものでしたら種類も多いので、アロマキャンドルが好きな方は、趣味も兼ねて買い置きをしておくとよいですね。
インテリアとして飾っているものが実は台風対策になるとは、素敵ですよね。
それから、台風被害で交通手段が立たれたり、家から出られなくなったりする危険性もありますから、食べることに困らないようにします。
レトルト食品、飲み水、缶詰の買い置きをしておく、カセットコンロとガスボンベの買い置きもしておくと安心です。
もしもの時はお湯が沸かせますし、調理もできます。
紙皿、わりばし、スプーンなども用意しておきましょう。

台風対策について続きその2

オール電化のおうちは特に台風で停電となるとお湯も沸かせなくなりますから、カセットコンロはあると便利でしょう。
寒いときは暖もとれますからね。
熱いときは、停電でクーラーや扇風機が使えなくなるため、うちわの用意もあると便利です。
夏の台風対策としては、冷凍庫で氷を沢山、作っておく、保冷材も冷やして置きましょう。
クーラーボックスがあれば、停電の間、食品を冷やして置けますからね。
そして、情報をゲットするための防災ラジオは必需品です。
停電中でも、スマホがあれば何かと便利ですが、充電が切れてしまったら役に立ちませんから。
電気が使えなくても太陽光線を使ったり乾電池を使ったりして、スマホを充電できる機械があるといいですね。
赤ちゃんがいるおうちは紙おむつ、女性のいるおうちは生理用品なども必需品です。
トイレットペーパーの買い置きも切らさないように普段から気をつけましょう。
台風対策としては、強風や大雨に供えてやるべきことがありますし、それにプラスして、停電や自宅から出られなくなったときに、しばらく家族が暮らせるだけの食料や生活用品があることがポイントになります。
私の実際の体験としては、真夏の台風でしばらく停電が続いて、本当に暑くて家族でダウンしてしまいました。
一人に一つずつのうちわがあったことと、アイスノンが冷えていたことで、なんとかしのぎましたが、うちわの存在がこれほどありがたいとは。
そう考えると、真夏の台風対策は、熱中症対策も考えておくべきですよね。

台風直撃に備えて対策をしよう

最近の台風情報は、進路もだいたい予想が当たりますし、情報も、まめに更新してくれるので、気象情報をチェックしていれば台風に備えることができます。
大きな台風が日本に近づくとテレビでは緊急特番も放送されていますので、情報には困らないようになりました。
気象観測の技術がかなり発達したおかげで、どれくらいの規模の台風が、いつごろ来るのか予想がきちんとできるようになり、早めに対策を取ることができるようになりましたよね。
なかには大きな台風の報道が何度もされていて、注意勧告も出ていたけれど結果的に「それほど大ごとではなかった」というようなこともありますが、何ごともなかったにしろ、対策をしておくことは良いことです。
台風対策として「毎回これだけはやっている」その内容は、人によって少し違いがあるものの、共通する対策として、停電対策ということがあげられます。
ほとんどのおうちでは懐中電灯、ろうそくなどの準備はしているようですね。
そのほかにも、防災対策と同じように飲み物や食べ物の備蓄を行なっているご家庭も多いようですね。
たしかに、台風の前後は、買い物に出かけられないほど強風が吹く場合もありますから、なるべくなら外にでないほうが良いです。
台風ではなくても、家で何日が食べ繋げられるくらいの食料の確保は普段からしておきたいものですね。
また、台風情報をチェックしてから買出しに行けば、どれくらい準備しておけばいいかわかります。

台風直撃に備えて対策をしよう続きその1

台風対策としては、食料品は、いつもより多めに、そして保存が効くものを買いだめしておくとよいでしょうね。
また、多くの方が行なっている台風対策は、雨戸を閉めることです。
簡単な対策でしょうが、普段、雨戸を使わない方はついつい忘れがちでしょう。
飛んできた物で窓ガラスが割れてしまうことを防ぎますので、台風接近に伴い、早めに雨戸をしめましょう。
木が倒れてガラスを突き破って部屋に入ってきたとか、物置のプレハブが一部壊れて、窓から飛び込んできたなど、強風による被害は実際に多いです。
雨戸を閉めるだけでだいぶ防げますので、風が強くなる前に雨戸を忘れずに閉めましょう。
台風対策で、意外と役立つものが雨ガッパです。
「台風のなかわざわざ外出することなどない」と思うでしょうが、乾電池がなくなったとか、出かけなければならない非常事態があるかもしれません。
それに、強風に備えてベランダや庭のものを片付ける際に、傘などさしていられませんから、カッパがあると大活躍してくれることでしょう。
それから、台風対策として、あったら便利で快適だと思えるものが除湿剤や、除湿器です。
雨を伴う台風は、ほんとうにジメジメしていて気分も滅入ります。
部屋に湿気が多いと、健康状態も悪くなりそうですからね。
それに、速度が遅く台風ですと、直撃する前後の何日もずっとジメジメが続きますので、気分も滅入ります。
家具などのカビも心配ですから、除湿剤を多めに配置しておくとよいでしょう。

台風直撃に備えて対策をしよう続きその2

台風が近づいてきたら、お洋服をしまっているところには、ふだんより多くの湿気取りを配置しましょう。
除湿器があるおうちは、台風時期にそれをフル稼働させると、びっくりするくらいのかなりの水が取れます。
そして、通学、通勤している家族がいるおうちは、電車の遅延情報もマメにチェックしましょう。
台風が近づくと、交通機関は大幅に乱れて、なかには運休してしまう路線もあります。
ですから、台風対策のひとつとして、交通情報をマメにチェックすること、また、メールで情報を受け取れるように設定しておくことも忘れないようにしましょう。
JRなどではメール登録しておくと、使用している路線に遅れが出た場合、メールで知らせてくれるシステムがありますので利用しましょう。
台風対策だけではなく、普段の生活にもとても役立ちます。
そして、台風の中心がすぎたからと行って、その後も油断しないことが大切です。
実は、台風の風は、中心が来る前よりも、過ぎた直後の風のほうが、暴風となり、強力とのことです。
台風の目に入って、一時的に風が止んでも、出かけることなくなるべく家で待機しましょう。
また、川の近くに住む方は、増水も心配ですよね。
対策は早いほうがよいですが、それには情報収集が大切です。
例えば、防災ラジオや、乾電池式の充電器で、タブレット端末を充電して、ネット経由で情報を集めるなど、停電しても確実に情報をゲットできるような対策を取っておきたいものですね。
早めに情報収集することで、その分、早く対策できるのですから、被害を少なくできることでしょう。

保存食で台風対策

台風対策や防災対策として、食料の備蓄はとても大切です。
暴風雨で外出できないときは、家であるもので家族が食べていかなければなりません。
無理をして外に買い物に出るよりも、そのほうが安全ですし、小さいお子さんがいるご家庭ですと、家に置いて出かけられませんし、一緒に買い物に連れて行くことも危険ですからね。
また、河川の氾濫や土砂崩れなど、地形による被害も予想されますから、なかには台風対策そして、避難所へ移って何日か暮さなければならない方もいらっしゃるでしょう。
避難する際も、食料はなるべくなら自分で持参したいですからね。
台風対策などの食料としては、すぐに食べられるレトルトや缶詰なども活躍しますし、定番のカンパンも便利でしょう。
食事だけではなくて、クッキーなど、甘いものも欲しくなりますので、保存食以外にも、おせんべいやお菓子類もあったほうがよいと思います。
お年寄りがいらっしゃるご家庭では、魚の缶詰や、レトルトのご飯もあるとよいでしょう。
最近では、非常食でも、味にこだわった美味しいものが売られていますので、普段の食事に取り入れながら食べ比べてみてもよいですね。
台風対策としては、火を使わない食料がベストです。
例えば、パックを開封したらそのまま食べられるとか、温かさはありませんが災害時にはとても便利です。
また、お湯が沸かせる状態であれば、熱湯を入れると温かいご飯ができるパックもありますし、炊き込みご飯やお赤飯もあります。
停電で電子レンジが使えなくても、温かい食事ができることがベストでしょう。

保存食で台風対策続きその1

レトルトも今はいろいろなメニューが売られていますので、おかゆやごはんだけではなく、ハンバーグとか、煮物とか、お肉類など、バリエーションをいろいろとそろえておくと飽きずに食べることができますね。
それから、嗜好品としてコーヒーやお茶、お菓子があれば、気持ちもリラックスできるでしょう。
対仏対策として、保存食の用意ばかりを考えがちですが、実は嗜好品も快適に過ごすためには大事なものなのです。
コーヒーを毎日、飲んでいる方が、災害時にそれがストップしてしまったら、イライラして精神的にも良くありません。
煙草はやめたほうが健康に良いのですが、普段、吸っていた人が災害時に煙草を切らしてしまっても、これもまたイライラしてしまうものです。
台風対策の備蓄は、家族ばかりに頼らず、好きなものがある方は、災害用に自分で準備しておくことも必要ですね。
最後にこれだけは準備しておきたい非常食をいくつか具体的に紹介しておきます。
まずは、レトルトのお粥です。
台風対策には、電気やガス、水道など、すべてが止まったことも想定しなければなりません。
そんななか、レトルトは、とりあえず開封すれば食べられるのでストックにはおすすめです。
特におかゆは、赤ちゃんや高齢者がいるご家庭には特に必須でしょう。
ほかにも、病人食として使えますし、気分が優れなくても食べられるのがおかゆですからね。
そして、定番の缶入りパンです。
長いもので3年の賞味期限がありますので、一度買っておくと台風対策や防災対策にもなります。
そして、缶入りのラーメンもおすすめです。
災害時に、ラーメンを食べられることはあまりないと思いますので、缶入りラーメンや、カップ麺もあったら喜ぶ方も多いのではないでしょうか。

保存食で台風対策続きその2

それから、台風対策の保存食として、意外と活躍するのが、シリアル類です。
栄養価が高く、牛乳がなくてもそのまま食べられるので、カロリー摂取もできますし、お子さんが喜ぶ保存食だと思います。
そして、缶詰でしたら、定番のシーチキン、鯖の味噌煮、さんまの蒲焼、そして、フルーツもあるとよいでしょう。
最後に、飲み物ですが、水やスポーツ飲料を用意しましょう。
スポーツ飲料は、体に吸収されやすいし熱中症対策にもなります。
お菓子類では、キャラメルなどは、保存期間が5年も持つものもありますからおすすめです。
ほかにも、みんなが大好きなリッツクラッカーが非常食用として缶入りで販売されていています。
ビスコや、コアラのマーチビスケットも保存缶になっています。
お菓子を食べることで大人も不安解消になり、甘いものはリラックスできるので保存食にはあったほうがよいです。
また、保存食を温めるための便利なパックも販売されています。
水を注ぐだけで、熱を発しますので、そのなかにレトルトを入れれば温めることができるものがあります。
水を注ぐだけですから、とても簡単で、保存食として温かいものが食べられることは幸せですから、こうした便利グッズもあるとよいでしょう。
雨が続いたり気温が下がったり体が冷えると、温かいものが欲しくなりますからね。
台風対策にはとりあえず、保存食があれば安心ですが、不便な生活が長引くことも考えて、温かく食べられる工夫もあると良いですね。

台風のときは外出しないこと

台風対策には、いろいろなことがあげられますが、一般的な備えをしていれば大丈夫な場所もあれば、予想もしないような被害に遭う場所もあります。
台風の大雨の影響で、河川が溢れることが心配されている地域もありますよね。
川沿いに住んでいる方は、台風対策も、それ専用の対策をしていることでしょう。
また、土砂くずれの危険性がある地域も存在しますので、そのような場所に住んでいる方は、対策としては自主的に避難するしかないでしょうね。
それから、強風のために、普段、飛ばないようなものが飛ばされて被害が出るケースもあります。
例えば、農業用のビニールハウスが飛んでしまったとか、屋根や看板が飛んでしまったとか、人に当たれば大怪我をしてしまうでしょう。
台風接近で強風となっている場合は、外出を控えることが大事で、なるべく家の中にいること、対策もこれに尽きます。
自分の畑を見に行ったり、ハウスを見に行ったりする農家の方が、台風で被害にあって亡くなることも少なくありません。
台風の時は、農業用のハウスや、古い建物には近づかない、川にも近づかないことが一番の安全対策でしょう。
外出しないで済むように、台風が近づいたら必要品の買いだめをしておきましょう。
家族が多い方はその分、大変でしょうが、下手に外出して被害に遭うよりずっと良いですからね。
日本は地震も多い国ですから、台風対策の備蓄品は普段から用意しておいても、そのまま災害対策にもなります。

台風と水害対策

毎年、台風の被害は多く、中には予想外の事故も起きて被害者が出ています。
台風とは、熱帯低気圧が発達したもので、最大風速が、秒速で17.2メートルを超えた状態です。
台風は、最初、勢力が強いですが、移動しながら海面や地上と摩擦を起こし、だんだんとエネルギーを失っていきます。
北上するほどに勢力が衰えて、やがて熱帯低気圧に戻るのはこのためです。
日本は台風が多い国ですが、だいたい、年間で30弱くらいの台風が発生し、そのうちの数個が日本列島へ上陸しているのです。
台風が多く発生するのは、8月です。
夏休みに計画していたレジャーが台風でダメになったということはよくあることでしょう。
このころは、コースが不安定で、予想がしにくいところが問題であり、最初に予想したコースから大きく外れることも多いです。
そうなると台風の接近に対して、それほど対策をしていなかった地域を直撃し、被害を大きくすることもあります。
気象情報ではコースを予測して、直撃するであろうと思われる地域には警戒するように呼びかけますので、それを見て私たちも対策を取るのですが、予想を大きく外れた場合は、無防備な地域を襲うことになりますのでとても危険なのです。
秋の台風は、だいたいが南海上から、ゆるい放物線のように日本周辺を通ります。
夏の台風と比べてコースが予想と大幅にずれることは少ないでしょう。
秋雨前線があれば、台風の影響で大雨を降らせることもあり、水害、土砂災害にも注意と対策が必要となるでしょう。

台風と水害対策続きその1

そもそも台風とは、言ってみれば、巨大な積乱雲です。
それが渦巻にように回転しながら進み、強い風を起こし大量の雨を降らせます。
台風自体がもたらす雨もあれば、前線が降らす雨もあり、台風が近づくと前線が活発になりますので、台風前後に雨を長く降らせることになります。
雨が降っていない地域も長い間、湿度の高い、嫌な天気が続くことになります。
台風の大雨によって、心配されるのは、水害ですから、その対策も重要です。
都心では、排水が間に合わなく、コンクリートの上に水がたまってしまう箇所も出てきます。
また、川が増水して溢れて、近所の住宅が床下浸水、床上浸水となるケースもあります。
川の近くに住む人にとって、川の氾濫は避けられない天災ですが、だからと言って、その土地を離れるわけにも行かないという方が多いでしょうからつらいところですよね。
例えば、対策として、ごみ袋を二重や三重にして強くし、水を入れて土嚢の代わりに使います。
また、水のうを段ボール箱に入れて並べることで、さらに強度が高くなり、家に水が入ってくることを防ぐことができます。
さらに、ガーデニングでプランターを使っている方は、それを並べてレジャーシートなど大き目のビニールで包めば、土嚢と同じように使えることでしょう。
また、水のうではなくても、ポリタンクを並べて、ビニールやレジャーシートでくるめば、これも水の浸入を防ぐことができるでしょう。
そして、台風の水害のひとつで、排水口が逆流する現象もあります。

台風と水害対策続きその2

水害のときは、お風呂場、洗濯機の排水溝から、外の水が逆流し、家のなかに泥水が噴出すことがあります。
対策としては早めに排水溝をふさいでおくことです。
台風が接近し水害が予想されるときは、排水溝を蓋になるようなものでふさいでおきましょう。
また、水害が起きるときは、断水になることもありますので、お風呂などに水をためておくともしもの時も安心です。
水害が予想されるところは、土嚢などで対策するしかないでしょうし、万が一の水害に備えて、家具や電化製品は高いところに置くようにするなどの工夫が必要です。
台風が近づいてきたら、家具などを移動させるのは大変ですから、普段の生活から、水害に備えた配置をすることも必要でしょう。
二階建てのおうちは、なるべく二階へ物を置くようにするなどしましょう。
また、水害対策として、コンセントの位置を上のほうにつけておくこともよいでしょう。
大事なものは浸水しないように、パソコンなどは、高い場所へ置くようにしましょう。
パソコンを床置きにする方も多いですが、少し高い台の上におくだけでも、浸水から守ることができますのでおすすめです。
浸水しないように、近くの溝などは定期的に掃除しておきましょう。
台風が来てからでは対策にならないので、普段の雨の日などに近所の溝をチェックし、流れを見ておくとよいでしょう。
詰っているところや流れの悪いところがわかりますから、自分たちで掃除すればよいですし、できないところは役所などに相談してみるとよいでしょう。

台風時の大雨の被害に備える

水は人間にとって、生きていくうえでは大切なものですが、大量の水が引き起こす現象は、時に人間に大きな被害を与えます。
台風の際の大雨だけではなく、異常気象によるゲリラ豪雨など、最近は、大雨によって、思ってもみない被害を受ける地域も出てきています。
都心でも雨水が処理しきれず、道路が冠水して、車が動けなくなるところも出てきています。
災害時の避難方法として車で移動ということを考える方も多いでしょうが、水害が発生している地域では、車で避難することは危険でしょう
対策として、早めの避難が肝心ですが、車で移動すると、1時間あたり20ミリ以上の降水量があるところでは、ワイパーなども役に立たず激しい雨で前が見えません。
この状態で運転をすることはとても危険ですし、暴風で道路に何が飛んでくるかわかりませんからね。
また、ブレーキが故障して効かなくなることもありますので、車での避難は危険なのです。
車の下の部分が水に浸かれば、故障につながり、最悪の事態では、車はその場所から動けなくなってしまいます。
ですから、このようなことを考えれば、台風などで、水害が起こりそうな場合、避難対策として車は使わないほうがよいでしょうね。
それから、歩いて避難する、歩いて移動する場合も、気をつけなければならないことは、膝上くらいまでに水位が上がった場合は、その場から動けなくなるということです。
これは実際に体験したことがある方ではないとわかりにくいのですが、水は意外と重く、水の流れがあると、その抵抗で一歩も歩けなくなるのです。

台風時の大雨の被害に備える続きその1

特に長靴を履いていると、水に浸かってしまえば歩けなくなります。
もし、水位がそれほどまだ上がっていない水の中を歩くのでしたら、スニーカーのほうがよいでしょう。
ですが、台風時などの水害の対策として、水位が高くなってきたら、避難も諦めて外へ出ないことが一番です。
家のなかで、なるべく高いところで救助を待つことにしましょう。
地下があるおうちは、水が入ってくると、水圧で扉が開かなくなりますので、閉じ込められる危険性があります。
停電になれば地下室は何も見えなくなりますから、とても危険です。
海外では、ハリケーン対策として、地下室に避難するというケースも多いようですが、日本の台風の場合は、豪雨も伴いますので水害が予想されるところでは、地下室への避難は危険だと考えてよいでしょう。
場所に寄っては、雨によって地盤が緩むなど、地すべりを起すところもあるでしょう。
このように、豪雨を伴う台風は、様々な被害を出し、毎回、死者を出すほど危険なのです。
台風によって海面も上昇しますので、高潮となり、海岸付近は危険な状態となります。
満潮が重なると、海面もかなり高くなり、台風は時に海岸付近へ大災害をもたらすこともあります。
海岸に近いところに住んでいる方は、台風対策として、高潮にも備えなければならないでしょう。
こうした被害に合わないための対策としては、水害や土砂崩れが懸念される地域に住まないことですが、なかには昔から住んでいる方々もいらっしゃいます。
家の周りに崖がある場合は、時々、点検することも必要です。

台風時の大雨の被害に備える続きその2

斜面にひびが入っていたり、これまでに崩れたことがあったり、大きな岩が出ているところなどは、崩れやすいです。
このような地域に住んでいる方は、地域や自治体と連携して対策をとっておいたほうがよいでしょう。
それから、新居を探している方は、台風の被害に遭いにくい場所を探すことも大切です。
例えば、丘陵地を利用した住宅地などは、土砂災害の危険性も考えられますので、物件を購入する際には、その辺のことも考慮するとよいでしょう。
それから、夏休みなどは、アウトドアに出かけているご家族も多い時期ですから、台風の影響で、川の増水による事故も気をつけなければなりません。
川の中州などは、増水で取り残されたり、鉄砲水で流されたり、こうしたレジャーでの被害も増加しています。
そして、家族のいる方は、一家が揃っているところで台風の被害に遭うこともあれば、みなさんが学校や会社など、それぞれ違う場所で被害に遭うこともあるでしょう。
ですから、災害時の行動について普段から話し合って決め事をしておくことをおすすめします。
いざというとき、どこへ避難するのか、集合場所はどこにするのか、家族が離ればなれになってしまったときを考え対策を考えておくとよいですね。
台風以外にも使えるものとして、避難カードを作成しておくこともおすすめです。
それぞれに、住所や氏名、それから、血液型などを書いたカードを作っておきます。
水に濡れても大丈夫のように、ビニールに入れるかラミネートするなどして、家族がそれぞれ持って置くようにしましょう。

台風など災害時の対策

台風対策として、ご家庭でできることはいろいろあります。
例えば、雨水を溢れさせないために、それぞれのおうちでできることもあるのです。
雨どいなどは、ゴミなどで詰ると水がすぐに溢れてしまいますので、家中の雨どいがスムーズに流れているか、定期的に確認しておくとよいでしょう。
雨のときにもでも、二階のベランダから下へスムーズに水が流れているのかチェックしてみましょう。
流れが悪い場合は、枯葉や泥、ごみなどが詰っている場合が多く、それを取り除くとスムーズに流れて行くでしょう。
家の周囲の側溝や下水溝もチェックしておきましょう。
台風で大雨が降ってからでは遅いので、普段のちょっとした雨のときに確認してみるとよいでしょう。
それから、台風の暴風対策として、行なっておきたいことは、家屋の補強です。
特に屋根の瓦などは台風で飛んでしまい、他のおうちに被害をもたらすこともありますから、きちんと固定されているか確認しておきましょう。
また、とたんも風で飛ばされやすいので、倉庫や家屋にとたんを使っているおうちは、固定されているか触ってチェックしておきます。
犬小屋に使われているとたんや木材も飛ばされないか、もう一度、確認しておくことをおすすめします。
暴風対策で意外と忘れがちなことが、プロパンガスのボンベです。
都市ガスの方は心配ありませんが、プロパンガスを使っているおうちは、家の外にボンベがありますから、それも固定されて動かないか確かめておきましょう。

台風など災害時の対策続き

それから、窓のがたつきがある場合は、強風で割れてしまう可能性がありますので危険です。
強化ガラスのおうちは心配ないでしょうが、普通の一枚ガラスを使っているおうちは、台風対策として、ガラスにガムテープなどをバッテンに貼り付けておくとよいでしょう。
こうすることで、万が一、割れたときにガラスが飛び散ることを防いでくれますので、台風が直撃と予想されたら早めに対策しておきましょう。
そして、台風対策としての非常持ち出し袋は、災害時には活躍してくれるものですから、普段から準備して確認しておくようにします。
貴重品は、現金や通帳、印鑑、保険証のうつしなど、それから、懐中電灯や、ラジオ、電池をリュックなどにまとめておきましょう。
現金は電話を使うことになれば10円が重宝するので多めに入れておきます。
いざというときすぐ持ち出せることが大切なので、玄関など、わかりやすい場所に出しておくことです。
非常食も持ち出し袋に入れます。
例えば、飲料水や、缶詰類、インスタントなど食べ物です。
赤ちゃんがいるご家庭は、おむつや粉ミルク、離乳食、女性がいるおうちは生理用品も忘れずにいれておきましょう。
家族分のビニールカッパ、軍手、タオル、衣類などや、薬、絆創膏、消毒液などの救急用品も大切です。
ほかにも、防災マップ、トイレットペーパー、ナイフ、缶切り、筆記用具などもあるとよいでしょう。
家族でどんなものが必要なのか話し合い、みんなで持ち出し袋を準備するとよいですね。

ペットの避難対策

台風などの影響で起こる自然災害に備えて、様々な対策をすることは必要ですが、自宅が危険だと感じたら、早めに避難することも大切です。
自宅を離れて避難することは人間にとっても大変なことですが、ペットがいるお宅は家族が増えますから、その分、対策をしておかなければなりませんよね。
ペットは家族の一員ですから、家に置いておくわけにはいけいません。
ですが、自然災害などで、避難が必要となった場合、家族と同じ場所に避難することは難しいと思います。
飼い主さんとしては、できることなら、一緒の場所にいたいですし、近くにいて世話をしてあげたいと思うことでしょう。
ですが、避難所によっては、ペットと場所を分けているところがほとんどですし、スペースがなくてペットの受け入れをしてくれないところもあります。
ですから、基本的にペットを避難させるのは自己責任なのです。
大きな自然災害などの場合は、自治体や団体がペット用の避難所を用意するケースもありますが、基本的に自分で何とかしなければならないと思っておいたほうがよいでしょう。
台風でも、車で移動するなら、ペットも一緒に連れて行けますし、そのためのゲージなどを用意しておけば安心です。
車で移動するときのゲージ、また、避難所のどこかに置いてもらえるのなら、そのときのゲージも必要でしょう。
小型犬や猫の場合は、小さいゲージなら持込可能の避難所もあるようなので、飼い主と一緒にいられます。

ペットの避難対策続き

避難所で、ペット用のゲージがない場合、一緒に避難することは難しいです。
飼い主さんが、ずっと抱きかかえておくことはできませんし、他人の迷惑になってしまうでしょう。
そして、台風や災害で避難する際、人間の非常用袋だけではなく、ペット用の非常袋を用意しておくことが大切です。
消費期限が長いエサや、水、おやつ、トイレシートなどを用意しておきましょう。
それから、ハーネスやリード、首輪、迷子札は必須です。
迷子対策として、迷子札に必要事項を書いておけば、再会できる可能性が高くなります。
台風などの災害時に、ペットとはぐれてしまうことはよくあることですし、台風が直撃し、普段と違う気象の場合、動物も不安を感じて、逃げ出すなどいつもの行動とは違うことをするケースも考えられますから。
動物でも、災害時はパニック状態になるということを覚えておいてあげて、なるべく安心させてあげたいものです。
普段、遊んでいるおもちゃがあったり、使い慣れた毛布があったりするとペットも安心できることでしょうね。
もし、避難所に入れる場合でも、犬は、吠えたり暴れたりすると他人に迷惑となりますので、普段からしっかりとしつけておくことが災害時に役立ちます。
また、ペットも避難生活は、共同生活になることを考え、虚勢手術や、ワクチンなど必要なことは済ませておくことも大切です。
ペットの避難について、ざっと紹介しましたが、これらの様々な詳しい情報は、災害時のペット避難のガイドラインとして、ネット上でも見ることができますので、ペットを飼っている方は、きちんと読んで対策をしておくとよいでしょう。

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