冬休みこそ北海道旅行

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北海道

広大な敷地に、大自然、たくさんの観光スポットと魅力たっぷりの北海道は人気の旅行先となっています。
ラベンダー畑が広がる有名な富良野、世界遺産になっている知床、美しい湖の阿寒湖、日本有数の繁華街の1つ札幌、歴史を垣間見ることができる港町の函館。
夏の北海道旅行、冬の北海道旅行では違った魅力を発見することができます。
北海道は食べ物もおいしく、北海の幸を目的としてグルメツアーに訪れる人も多いです。
ウィンタースポーツを楽しみに訪れる人もいます。
北海道のたっぷりと積もったふわふわの雪は、都会の雪とは違いとても気持ちがいいです。
北海道内には約130箇所ものスキー場があります。
パウダースノー、さらに標高の高いところではアスピリンスノーになっていて雪質は最高です。
スキー、スノーボードをする人には特におすすめの旅行先です。
北海道は、冬休みの人気国内旅行先の1位になっています。

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人気の「旭山動物園」。
冬にしか見られないような魅力もあるためおすすめです。
北海道にはたくさんの温泉地もあるため、ゆったりと一箇所で過ごすのもおすすめです。
二月になると冬の風物詩とも言える「北海道の雪まつり」が行われるため、多くの旅行客でにぎわいます。
流氷ツアーなども人気があります。
年末年始はかなりお高くなりますが、そこをはずせば冬休み期間中、お得に北海道旅行することができます。
冬休み期間の旅行は早めに予約した方が、早割などでかなりお得になるためおすすめです。
飛行機が帰省する人で混雑することも考えられるため早めの予約が必要となるでしょう。

冬の醍醐味

北海道と聞いてイメージするのはやはり「雪」。
冬に北海道旅行する人は毎年100万人以上、冬だからこそ楽しめる体験があって魅力的な場所。
冬ならではのアクティビティを楽しんだり、冬の味覚を堪能したり、冬休みおすすめの旅行先として北海道を紹介したいと思います。

広い北海道では、レンタカーを借りて旅行する人が多いです。
しかしこれは夏などの気候がいい時期の話、冬休みなど冬本番の時期はレンタカーを借りない方がいいです。
北海道内では冬、大きな温泉街にあるホテルから周辺都市へ無料送迎バスがでます。
これは地元の人も利用するもので、他にも定期観光バスなどを利用すれば移動手段に困ることはありません。

北海道には冬限定のおすすめポイントが盛りだくさんです。
例えば、凍った湖の上でワカサギ釣りをしたり、凍った湖の上をスノーモービルでひいてもらうゴムボートに乗ってひっぱってもらったり、スノーシューで雪深い林を散策したりできます。
釣ったワカサギを食べる楽しみもあります。
広大な雪原を犬ぞりで走ることもできます。
雪上で乗馬体験をすることもできます。
この時期だからこそできる貴重な体験がたくさんできます。

北海道のおすすめは大自然。
大きな滝の巨大な氷柱を見たり、凍った阿寒湖の氷上を散策してフロストフラワーを見たり、タンチョウヅルを見たり、体いっぱいに北海道の自然を感じて、非日常感を満喫することができます。

北海道旅行は、温泉地を拠点として1箇所でゆっくりとしながら周辺観光を少し楽しむこともできますし、アクティブに様々な体験をしたり、ウィンタースポーツを楽しんだり、行く人の年齢、目的などに合わせていろいろな楽しみ方ができるため人気があるのだと思います。

札幌

北海道の中心的街である「札幌」。
北海道旅行で千歳空港を利用すると、空港から直結している電車1本で行けて便利ということもあって札幌市内のホテルに宿泊する人も多いです。
すすきのなどの繁華街へも行けるため、北海道旅行でグルメを満喫したい人にとってもおすすめの便利な立地と言えます。

札幌のおすすめ観光スポットの1つ「羊ヶ丘展望台」。
大都市にありながら広大な牧草地にいる羊たちの群れを眺めることができる北海道らしい風景のある地です。
「少年よ大志を抱け」の有名な言葉で知られるクラーク博士の銅像があります。
冬には一面銀世界となり、夏とは違った風景を楽しむことができます。
真っ白い世界に立つクラーク博士の銅像の前で記念撮影する人も多いです。
冬には期間限定で「羊ヶ丘スノーパーク」が行われます。
冬休みには多くの人でにぎわいます。
チューブそり滑り台、スノーシューなどのアクティビティ、ミニ雪だるま作りコーナーなど風景以外にも楽しめるおすすめスポットです。
毎年1月?3月まで開催されていますから、冬休み後半ならば開催されていると思います。

札幌の有名な夜景スポット「藻岩山」。
ロープウェイで山頂へ行き、昼間の山頂からの景色を楽しむこともできますし、夜景もとてもきれいで地元でも人気のデートスポットとなっています。
ロープウェイの入口まで市電があるため、市電で行くのがおすすめです。
藻岩山にはスキー場もあります。
札幌の市街地からたった20分で到着するスキー場です。
都会ながら、北海道の様々な魅力を満喫できるおすすめの街です。

イルミネーション

札幌の見どころとして「イルミネーション」があります。
11月ごろから毎年行われているイベントがサッポロファクトリーのイルミネーションです。
11月初め?クリスマス頃まで行われているため、冬休み開始早々に北海道旅行へ行く人におすすめです。
期間中は毎日16時にイルミネーションが点灯して、その後22時まで1時間毎に音楽と光のショーが開催されます。
1回5分ほど行われるショーは、豪華な光で周囲を幻想的な雰囲気にしてくれます。
サッポロファクトリーの壁面に映し出される雪、オーロラなどがとてもきれいです。
天井にとどきそうなほど高い大きな松にたくさん装飾をして、立派なクリスマスツリーになります。
入場料は無料です。

もう1つ札幌の冬の風物としておすすめなのが「さっぽろホワイトイルミネーション」です。
札幌の大通公園を中心に駅前通りの樹木がライトアップされます。
会場は3箇所あり、平成27年の第35回大会を例にとると、大通会場が11月20日?12月25日。
駅前通り会場が11月20日?翌年2月11日、南一条通り会場が11月20日?翌年2月14日まで開催しています。
イルミネーション以外にもLIVEなども行われます。
ホワイトイルミネーションと一緒に「ミュンヘン クリスマス市 in Sapporo」が開催しています。
札幌とミュンヘンが姉妹都市として提携した記念に始まったもので、もう10年以上続いています。
ドイツのものがたくさん並ぶ露店が登場し、クリスマス雑貨、限定のオリジナルグッズも買うことができます。
ドイツビール、ホットワイン、ドイツ料理なども味わうことができます。
冬休み期間、北海道旅行される方はぜひのぞいてみてください。
ライトアップされた美しい景色に思わず足をとめて見入ってしまうと思います。

わかさぎ釣り

冬の風物詩である「わかさぎ釣り」。
冬休みに北海道旅行へ行く場合は、ぜひ体験してほしいおすすめオプションです。
北海道旅行のツアーオプションについているものもありますし、現地で申込み可能なものもあります。
冬休みは多くの家族連れで混雑するかもしれないので、事前予約がおすすめです。

凍った湖の上に乗るだけでも、北海道でしかできないような貴重な体験です。
わかさぎ釣りでは、凍った湖の上で、小さな穴をあけてそこに糸をたらして釣ります。
もっと本格的なツアーになると、大氷原に行き氷に穴をあけて釣るという本格的なわかさぎ釣りになります。

北海道には多くの湖があるため、道内の様々な場所でわかさぎ釣りを楽しむことができます。
わかさぎ釣りの開催期間は、結氷状況により毎年多少変わりますが、12月中旬?3月に行われているため冬休みに行けば体験できると思います。
富良野、南富良野、トマム、十勝、釧路、札幌などいろいろなところで開催されています。
湖の氷はかなり厚みがあります。
道具があったとしても素人が穴をあけようとするとかなり大変です。
こうしたツアーを利用すれば、事前にガイドさんが穴をあけて、餌付けして準備をしておいてくれるので便利です。
釣り方については子供、女性にもできるように丁寧に教えてもらえます。
釣れたわかさぎをその場で、天ぷらにしたり唐揚げにしたりして食べられる場合が多く、自分で釣って食べる楽しさを体験することができます。
冬でも、テント内でストーブが完備された場所で、長靴なども貸してもらえるので気軽に参加することができます。

犬ぞり

北海道の広大な雪原を犬ぞりに乗って走ることができるおすすめのアクティビティがあります。
冬休みの思い出に冬の北海道旅行だからこそできる魅力的な体験をしてみましょう。
旭川駅から30分ほどバスに乗ったところにある鷹栖町というところの「ムーンライトレディース」で犬ぞり体験ができます。
冬休み、北海道旅行を計画している人は事前予約がおすすすめです。
犬ぞりは12月20日?3月20日ごろまで行われています。

北海道の冬、田園地帯が真っ白な雪に包まれて誰も足を踏み入れなくなった林道を走る本格的な犬ぞりです。
雪原の上、木々の間を走り抜ける爽快感は最高です。
北海道旅行で非日常の感覚を体験できるのでおすすめです。
初心者でも犬ぞりを操りやすいように工夫を凝らしてあるので大丈夫です。
出発前にレクチャーしてもらえます。
申込みはできるだけ偶数人数にしてください。
犬ぞりは基本的に1名乗りに1名が乗って、もう1人が犬ぞりを先導しているスノーモービルにあるソリに乗って、体験者の写真を撮ってあげたり、休憩したりして行います。
子供はソリに乗ります。
体験の所要時間は約2時間です。
体験可能時間は、10時?12時、14時?16時となっています。

料金は、大人2人で申し込んだ場合、大人1人11,000円。
大人3人で申し込んだ場合、大人1人9,000円。
大人4人で申し込んだ場合、大人1人7,500円。
小学生は1人6,000円、大人と一緒に申込み。
先導のスノーモービルで見学するだけなら1人2,500円です。

七条大滝の氷柱群

北海道には冬ならではの幻想的な景色が随所に見られます。
夏の北海道旅行とは違い、冬休みに行くからこそ見られる絶景を目に焼き付けてきてください。

支笏湖の近くに「氷の神殿」と言われている幻想的な景色があります。
札幌近郊なので、北海道旅行の際に立ち寄りやすいおすすめスポットです。

支笏湖近くにある「七条大滝」。
冬には滝が氷、大きな氷柱ができてカーテンのようになっています。
この神秘的な光景を地元の人は氷の神殿と呼んでいます。
寒さが厳しい時期こそ美しいので、冬休みごろはちょうどいいと思います。

七条大滝は、千歳市と苫小牧市の境にあります。
駐車場から平坦な林道を歩いて30分?40分ほどで到着します。
人気スポットなので多くの人が訪れていて、ある程度雪は踏み固められています。
スノーシュー、長靴などで歩くのがおすすめです。
林道を歩いていると、キツネの足跡を見かけたり、鳥の声を聞いたりできます。
林道を進み坂を下りていくと目の前に氷柱の帯が広がり圧巻です。
高さ15mの滝、氷柱は長いもので10mあります。
滝の下には川が流れていて、幻想的な風景を作りだしています。

七条大滝は、札幌から車で1時間くらいでいけて、散策距離も往復5km程度です。
手軽にできる冬のアクティビティです。
個人で行くのが心配な人は、支笏湖休暇村からガイドツアーが出ています。
ツアーは2月、3月の指定された日時のみ、ツアーの所要時間は3時間30分となっています。
前日までに予約が必要です。

フロストフラワー

阿寒湖で見られる冬休み北海道旅行のおすすめ、冬期だけ見られるという「フロストフラワー」。
「フロストフラワー」は、霜の花。
湖が氷、氷の上に水蒸気が昇華して付着する氷の結晶、この結晶が発達してできたものです。
「冬の華」と呼ばれる見事な景色です。
冬休み期間いつでも見られるわけではなく、気温がマイナス15℃以下になり、風が吹かない冷えた静かな朝にだけ見ることができます。
北海道旅行で阿寒湖周辺に宿泊する人は、チャンスがあればぜひ朝の阿寒湖を訪れてみてください。

おすすめ時期は、12月中旬?1月上旬とまさに冬休み期間。
天気は、晴れかくもりの日。
このベスト時期にフロストフラワーを見られる確率は30%と言われています。

気温だけではなく、風があまり吹かない必要があるため、条件的に厳しそうなのですが阿寒湖では冬のうち半分はこのような日があるそうです。
阿寒湖付近は、太平洋気候で放射冷却によって冷え込みがとても強く、大きなカルデラにあり、標高も400mあることから冷え込みやすい地域なのです。
カルデラになっているので、周囲が山に遮られて風が吹き込みにくく、フロストフラワーを作るには最高のコンディションとなっています。

氷の花は、はかないものです。
朝、人が息をふきかけると一瞬で溶けてしまいます。
溶けずに残った花は、成長していき、手のひらくらいのサイズまで大きくなります。
氷の結晶がまるでコサージュのようにきれいに花開き、湖の上が花畑のようになり、奇跡の絶景を見ることができます。

流氷ノロッコ号

おすすめの北海道旅行の楽しみ方、冬の特別列車に乗って北海道を満喫することです。
北海道旅行する人におすすめしたいのが「流氷ノロッコ号」です。
JR北海道が運行しているトロッコ列車です。
運行区間は「網走駅」?「知床斜里駅」です。
北海道旅行の目的が「流氷」を見たい人におすすめです。
流氷ノロッコ号の車窓からは、見渡す限り氷と青い空が広がっています。
寒い時期にここでしか味わえない壮大な景色を満喫することができます。

流氷ノロッコ号は季節限定の臨時列車です。
車両は5両編成、2号車?5号車には展望車もあります。
海に向かって横長のベンチ席もあり、目の前に大きな窓があります。
出発後まもなくオホーツク海を覆っている流氷を間近で眺めることができます。
真っ白に雪化粧された知床連山も見ごたえがあります。
オオハクチョウを見られるスポットもあります。
出発してから終点まで約1時間の旅は、一生忘れられない思い出になると思います。

流氷ノロッコ号は、流氷が姿を見せる1月下旬ごろからの運行となります。
そのため冬休み期間は、運行していませんが冬休みをずらしてとれる人にはぜひおすすめです。
網走駅?知床斜里駅間を一日に二往復しています。
約37kmの道のり、乗車時間は約1時間となっています。
1月下旬?2月末の運行を予定していますが、流氷の具合によって3月行こうも運行しているため、冬休みというよりも春休みに楽しむことができるかもしれません。

知床斜里駅下車後は、世界自然遺産にも登録されている「知床国立公園」がおすすめです。

知床国立公園

雄大な自然を肌で感じることができる北海道。
中でも原始の野生の姿を今も残している「知床半島」がおすすめです。
世界自然遺産として登録されていることもあって、多くの観光客でにぎわう場所なので、冬休みにも多くの人でにぎわうと思います。

知床半島にある「知床国立公園」は特におすすめです。
美しい景色をたっぷりと楽しむことができます。
冬休み期間、周辺海岸には流氷を見ることができます。
オオワシ、オジロワシなど流氷と一緒に渡ってくる鳥の姿も見られます。
野生動物が今もなおのびのび暮らしているところで、エゾシカ、エゾリス、キタキツネなどに遭遇することができます。
動物に会えたら、餌は与えない、近づかない、離れた場所からそっと観察するようにしましょう。
1月?3月には流氷が海岸を埋め尽くすので、壮大な光景となります。
流氷を間近で見られる流氷観光クルーズもおすすめです。

冬休みに北海道旅行をする人は、自然と流氷を満喫できる知床へぜひ行ってみてください。
冬休みだけではなく、一年中自然を感じられる知床。
秋に行けば、川を遡ってくる鮭を見ることができます。
夏の数週間だけ海で泳げる時期もあります。
冬はマイナス15℃になるほど寒いので、この時期北海道旅行をする人は防寒装備をしっかりとしていかなければいけません。

知床の玄関口は二つあります。
西側は斜里町ウトロ、東側は羅臼町です。
ウトロへは網走から最寄駅の知床斜里駅へJRの普通列車で46分、さらに知床斜里駅からバスに乗って50分かかります。
女満別空港から直通バスもわずかですが走っています。

バードウォッチングクルーズ

冬の北海道旅行のおすすめポイントと言えば「流氷」。
流氷を見に、冬休み期間、冬休み後も多くの人が北海道旅行にやってきます。
先ほども紹介した知床へ行けば流氷を見ることができます。
流氷ツアーは大人気です。
それ以外にもこの時期だからこそ見られる天然記念物のオオワシを見ようと「バードウォッチング」も人気となっています。

知床羅臼町では、早朝、「日ノ出」、「流氷」、「オオワシ」を同時に見ることができる、世界にここだけの壮大な景色があります。
羅臼周辺の流氷は、細かく砕けるため隙間あり、流氷期でも船を出すことができます。
そのため流氷があってもクルーズを行うことができるのです。
知床羅臼で行われているバードウォッチングクルーズは、近年外国人観光客に人気となっています。
韓国、台湾、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカなど多くの国から羅臼へバードウォッチング目当てでやってくる旅行客が大勢います。
バードウォッチャーが大きなレンズを構えて、観光船で静かにその時を待ちます。
日ノ出の瞬間、流氷、オオワシ、オジロワシが揃う瞬間多くのシャッターがきられます。
羅臼では当たり前となっていた光景ですが、希少な風景だと旅行客から気付かされて冬の目玉として観光協会がクルーズを企画したそうです。

羅臼では、海産物も豊富。
海の恵みがたくさんあるため、新鮮な魚介を味わうことができます。
特に北海道のエゾバフンウニは最高です。

バードウォッチングは、日ノ出前から行くため、前日から宿泊する必要があります。
羅臼町には、大型ホテルが3軒、民宿が15軒あります。
ハイシーズンには、これがすべて満室になることもあるそうです。
クルーズは、日中にも行われています。
観光協会のサイトで詳細を確認してから行かれることをおすすめします。

北海道旅行の寒さ対策

冬休み期間、北海道旅行へ行く人は寒さ対策をしっかりとして行かなければいけません。
北海道旅行にふさわしい服装、持ち物を準備して寒さと雪の対策をして向かう必要があります。
旅行に向けて、注意すべきポイント、おすすめアイテムなどを紹介していきます。

北海道旅行の服装のポイント、寒くない服装、滑らない足元の2つです。
スキー、スノーボードなどをしに冬休み北海道旅行をする場合は別ですが、通常観光に行く場合は、シャツとセーターを着てその上にコートを羽織る3枚程度着れば十分です。
あまり着こみすぎてしまってもブクブクになってしまいます。
少ない枚数にしていかに暖かくするかが重要です。
最近は薄くても保温性の高いヒートテックシャツなどもありますから便利です。
コートはダウンで長めのお尻が隠れるくらいのものがおすすめです。
あとは顔、耳、手など出ている部分の防寒対策として、帽子、手袋、耳あて、マフラーなどがあるといいでしょう。
さらに言うとコートはフード付きがおすすめです。
現地の人は多少の雪では傘をさしません。
特に観光地では人も多いでしょうし、傘をさしての観光は大変でしょうから、雪のときにはフードをかぶるようにすると便利です。

滑らない対策としては、現地での購入がおすすめです。
北海道に売っている冬用の靴には、しっかりとした滑り止めが付いています。
足の裏となる底部分にギザギザの切り込みが入っています。
都会で買ったブーツなどとは比べ物にならないくらい滑り止め対策が施されています。
北海道に着いたら、最初にブーツなどを買うといいと思います。
歩き方にも注意してください。
普通の道を歩くようにかかとからつけてつま先をつくという歩き方ではなく、足全体を同時に着地させるイメージであるくようにしましょう。

スキー、スノーボード

都会の雪とは違うふかふかのパウダースノーでスキー、スノーボードを楽しもうと北海道旅行へやってくる人も多いです。
冬休みになると、北海道内にある多くのゲレンデには、たくさんの人でにぎわいます。
北海道内には、130箇所以上もスキー場があります。
普段、本州でスキーをしている人が北海道でスキーをすると、雪質があまりに良くて、滑りがうまくなったと思うそうです。
冬休み期間は冬本番なので、どこのゲレンデでも、パウダースノーあるいはその上のアスピリンスノーになります。

ファミリーにおすすめのゲレンデは「札幌国際スキー場」です。
初心者向け、上級者向けにそれぞれ長いコースが設けられていて、あまりスキーをしたことがない子供と一緒でも家族みんなが楽しめるようになっています。

スキー、スノーボードだけではなく、他にもアクティビティを楽しみたい人におすすめなのが「ニセコビレッジスキーリゾート」です。
人気のキャットスキー、スノーモービル、クロスカントリー、スノーシューツアーなどを楽しむことができます。

「キャットスキー」…大きなトラックのスノーキャットに乗って、手つかずのゲレンデへ早朝でかけるツアー。
参加資格は13歳以上の上級者、料金は1人9,000円。
「スノーモービル」…スノーモービルで、豪快に雪上を走ることができるツアー、1人乗り12,000円、2人乗りは1台17,000円。
「クロスカントリー」…本格的なクロスカントリー専用コースがあります、1人3,500円、用具レンタルあり。
「スノーシューツアー」…美しい雪原を散策するツアー、1人3,800円。

温泉地に近いゲレンデにすると、ウィンタースポーツだけではなく温泉につかって楽しむこともできます。
北海道旅行で、冬の楽しさを思いっきり楽しむことができるためおすすめです。

ゲレンデ情報

他にもおすすめのゲレンデがあります。
冬休み北海道旅行でスキーをする人は参考にしてみてください。

冬と言っても、北海道のどこの地域でも雪があるわけではありません。
パウダースノーを求めて北海道旅行をする人におすすめなのは、札幌近郊、旭川近郊のゲレンデです。
北海道を地図で見て、真ん中より左側に位置するところです。
具体的には、ニセコ、キロロ、ルスツ、札幌、小樽などのスキー場です。
地図で見て右の方、帯広、釧路、網走などは雪があまり降らないところです。

札幌近郊でおすすめのゲレンデは、「札幌国際スキー場」、「キロロスノーワールド」です。
雪質がとてもいいです。
冬休み期間ならばルスツでもいいと思います。
富良野近郊のゲレンデは、冬休みではまだ雪が硬いため2月くらいがおすすめです。

ボーダーにおすすめのゲレンデは、「ニセコグラン・ヒラフ」、「札幌国際スキー場」です。
ハーフパイプがあったり、ボードパークがあったりします。

<札幌近郊のゲレンデ>
「札幌国際スキー場」…札幌中心部より車で1時間、コース7本、初級30%、中級50%、上級20%。
「さっぽろばんけいスキー場」…札幌中心部より車で1時間、夜景も楽しめるスキー場。
コース13本、初級30%、中級40%、上級30%。
「サッポロテイネ」…札幌中心部より車で40分、札幌市内にありながらスケールの大きなゲレンデ。
コース15本、初級50%、中級25%、上級25%。

<キロロ>
「キロロスノーワールド」…アトラクションが充実しているリゾートゲレンデ。
小樽中心部より車で40分、コース21本、初級34%、中級33%、上級33%。

<ニセコ>
「ニセコグラン・ヒラフ」…ニセコ最大規模のゲレンデ。
コース30本、初級30%、中級40%、上級30%。

小樽ゆき物語

北海道には冬の魅力的なイベントがたくさんあります。
冬休み期間に開催されているおすすめのイベントが「小樽ゆき物語」です。
北海道旅行で小樽近郊へ行かれる人はぜひ立ち寄ってみてください。

冬の小樽をプロモーションしようと近年始まったイベントが「小樽ゆき物語」です。
多くの人に小樽を訪れてもらい、楽しい時間を小樽で過ごしてもらえるようにいろいろな催しを企画しています。
ノスタルジックな雰囲気の小樽の街に、12月の夜間にだけ特別に登場する「青の運河」。
小樽運河が1万個ものLEDで海の色、ブルーに彩られます。
イルミネーションの点灯時間、日没?22時30分。
12月1日からクリスマス頃まで行われているので、冬休み前半に北海道旅行する人は間に合います。

期間中、幻想的な運河でライブイベントが行われたり、仕掛け花火が行われたりします。
他にも運河を散策しながら謎解きできるプログラムも無料で参加できます。

ガラスの街として、様々なガラスアートの製作、展示も行われています。
2014年度はワイングラスタワー、浮き玉ツリーなどが見どころでした。
ガラスアートギャラリーには、様々なガラスを使った作品が展示されているのでおすすめです。
小樽の街をガラス、オルゴールなどを通じおしゃれに演出しています。
小樽の街を歩くのが楽しくなります。
2015年度は、2015年11月21日?2016年2月14日まで行われます。

いつもとは違う小樽を楽しんでください。

はこだて冬フェスティバル

港町、異国情緒、夜景などがおすすめの「函館」。
北海道旅行で多くの人が訪れる人気の街です。
函館でも、冬の函館を楽しめるイベントが行われています。
冬休み期間も開催されているのが「はこだて冬フェスティバル」です。

函館の街がイルミネーションで光り輝き幻想的な世界を作りだします。
函館駅前?開港通り、元町地区などにイルミネーションが12万個も飾られます。
フェスティバルでは、イルミネーションだけではなく、冬花火などいろいろなイベントが行われます。
北海道旅行にきた観光客、函館市民、多くの人が楽しむ冬のイベントです。

イルミネーションは、11月末?翌年2月末まで行われています。
点灯時間は、日没?22時までとなっています。
期間中は参加型のイベントも行われています。
見るだけではなく、実際に参加して楽しめるのでおすすめです。
参加型のイベントの一例を挙げます。
キャンドルを作り、函館の夜景を彩るもの。
チャリティー茶会。
開講通りをキャンドルの灯りで照らすもの。
バレンタインに関連した様々なイベントもあります。
冬休み早々に訪れた人は、12月25日まで「はこだてクリスマスファンタジー」がベイエリアで行われているので、こちらもおすすめです。

函館の街が、光の回廊になります。
日中とは違う幻想的な函館の光景が見られます。
函館の雪景色、さらに歴史的建造物をライトアップすることでイルミネーションとの相乗効果をもたらしています。
最新のイベント情報は、函館国際観光コンベンション協会の公式ホームページをご確認ください。

味覚ツアー

おいしいものがたくさんある北海道。
冬休み、味覚ツアーを楽しみに北海道旅行する人も多いです。
冬におすすめの味覚と言えば、やはり「カニ」です。
カニを食べるためにわざわざ北海道旅行へやってくる人もいるほど、北海道のカニはおいしいです。
北海道で食べられるのは、「タラバガニ」、「毛ガニ」、「ズワイガニ」です。
秋から春にむけて次々と旬になります。
タラバガニの旬は、秋?冬。
名前の通り「鱈」がおいしい季節と一緒になっています。
毛ガニの旬は、一年中ですが、主に春?夏。
ズワイガニの旬は、春です。

旅行会社各社から、カニ食べ放題ツアーが出ていてどれも人気となっています。
極寒の日本海、冷たい海水がカニの旨みを生みだします。
生で食べるのもいいですし、焼いて食べるのも、茹でて食べるのも、煮て食べるのもいいです。
どんな食べ方をしてもおいしいカニ。
単品で頼むと高いので、食べ放題で好きなだけ食べてお得に北海道旅行を楽しみましょう。

冬におすすめの味覚「牡蠣」。
北海道には新鮮な牡蠣がたくさんあります。
有名なのはサロマ湖産の「寿牡蠣」
おすすめは北海道の厚岸の牡蠣、濃厚な味が人気急上昇。

北海道には旬の食材がたくさんあります。
タコも春?冬つまり一年中旬なので冬にもおいしくいただけます。
たらこの旬は冬、原料のスケソウダラが10月?1月に水揚げされます。
ホタテの旬は冬?春、この時期のホタテは身が厚くて旨みが濃くておいしいです。

冬休み、北海道旅行で旬の味をたっぷりと堪能してください。
ただし年末年始は休業するお店も増えますから、事前に確認してから行くようにしてください。

旭山動物園

北海道旅行へ行くなら外せない人気スポットが「旭山動物園」です。
日本で一番北に位置する動物園。
動物園は気候の良い時期だけではなく、冬にも冬の景色、楽しみ方があります。
そのため年末、年始など冬休み期間にも旭山動物園へ行く北海道旅行ツアーがたくさん出ています。

旭山動物園には、たくさんの魅力的な動物たちがいます。
雪の動物園は幻想的な雰囲気さえ感じます。
冬になると元気に活動する動物たちもたくさんいます。
夏に活発な動物もいて、季節ごとに違った動物の魅力を知ることができます。

冬休み期間のおすすめは「ペンギン」です。
ペンギンたちが園内をお散歩するのです。
冬の風物詩となっていて、冬休みにも多くの人がペンギンを見にやってきます。
ペンギンは園内を30分かけて散歩します。
柵もないところで間近にペンギンを見ることができる貴重な機会で、感動します。
冬の動物園はペンギンを目的とするお客さんでかなり混雑しますが、冬休みの平日は若干すいているためおすすめです。

1月中旬になると、橋が設置されて、ペンギンが雪の中を腹ばいになって飛びまわる姿を見ることができます。
私たちの頭の上に広場への橋が渡されるので、ペンギンが歩く姿を下からしっかりと見ることができます。

あざらし館は、冬になると屋外のプールを凍らせて流氷広場をつくります。
氷のすきまからあざらしが顔を出していてかわいいです。

毎週日曜日と祝日に行われる「冬のワンポイントガイド」もおすすめです。
飼育員さんが担当している動物について、冬の暮らしぶりを説明してくれます。
冬ならではの動物たちの姿を存分に楽しんでください。

温泉

日本の中でも有名な温泉地がたくさんある北海道。
温泉大国として知られています。
雄大な自然を眺めながら入る温泉は格別です。
北海道旅行では、温泉地に宿泊して周辺をめぐるツアーも人気があります。
冬休み北海道旅行で特におすすめの温泉を紹介します。

「登別温泉」…北海道で一番泉質が豊富で、札幌、函館などからも近く行きやすいおすすめの温泉。
独特の臭いが特徴的な硫黄泉で、11種類の温泉が湧き出しています。
温泉街から数分歩くだけで行ける地獄谷も有名で、もうもうと地の底から立ち上る水蒸気、熱湯を近くで見ることができます。

「洞爺湖温泉」…比較的温暖な地で冬でも雪が少ないため快適に過ごすことができます。
有珠山、昭和新山を背後に洞爺湖を眺めながらはいる温泉は格別です。

「定山渓温泉」…札幌から30km行ったところにある人気の温泉地。
渓谷の中に風情ある旅館、近代的なホテルなどが立ち並ぶ札幌の奥座敷。
札幌から日帰りで温泉を楽しみに行く人もいます。

「湯の川温泉」…温泉情緒のある街、函館空港から車で10分と利便性もいいところです。
昔ながらの風情ある老舗旅館が多く残っています。

「層雲峡温泉」…大雪山連峰の切り立つ大渓谷にある温泉。
温泉街の中心は、カナダにある山岳リゾート風に整備されていて欧米風な雰囲気になっています。
他とは人味違った雰囲気を楽しめる温泉地です。

「ニセコ温泉郷」…ニセコ連峰、羊蹄山の麓に位置するニセコエリアには、湯本温泉、東山温泉、昆布川温泉、アンヌプリ温泉、五色温泉、新見温泉など多数の温泉があります。
温泉巡りを楽しむことができそうです。

冬休みは、北海道の温泉地でおいしいものを食べてゆっくりとくつろぎ、一年の疲れを癒すそんな旅もおすすめです。

旅行手配について

冬休み期間は、年末年始を挟むため、子供だけではなく大人も長期間休みになります。
そのため多くの人が旅行へ行ったり、里帰りをしたりしてどこも混雑します。
冬休みに旅行を予定している人は、早め早めの予約手配がおすすめです。
特に冬に人気の旅行先となる北海道旅行は、あっという間に満席になってしまいます。
北海道旅行を企画している旅行会社の多くは半年前からツアー予約を受付開始します。
受付開始と同時くらいに予約することをおすすめします。
つまり旅行の計画自体はそれ以前にある程度決めている必要があります。
早期予約をすると、様々な特典があります。
旅行代金が安くなることはもちろんですが、ネット予約などの場合には特別にポイントが付与されたり、オプションが利用できる特典券が付いたりかなりお得になります。
キャンセル代は、出発開始前の3週間前くらいからしか発生しないので、とりあえず予約しておいてそれから吟味するという方法もあります。
また店頭で予約するよりも、ネット予約した方がお得になることもあります。
両方チェックしてお得な法を選ぶようにしましょう。
冬休み期間はただでさえ旅行代金が通常期間よりも高くなります。
正規料金で旅行することは極力避けて、少しでもお得に楽しく旅行できるように準備しましょう。
人気のツアーはすぐにいっぱいになってしまうので、気にいったプランがあれば早めに予約するようにしましょう。
パンフレットが出る前でも、冬休み期間前のツアーをチェックしていれば、期間は違ってもある程度同じような内容のツアーが出るためプランをチェックすることができます。
冬限定プランでパンフレットが出るまで中身がチェックできないものは、北海道旅行でしたいこと、行きたい場所を事前にリサーチしておいて、パンフレットが出た瞬間に条件に合うものを即座にチェックできるようにしておくといいでしょう。
とにかく早めに、お得に、時にはキャンセルすることも覚悟して予約するようにしましょう。

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