京都と桜

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京都で桜を見る

春と言えば、なんといっても桜の下でのデートが素敵ですよね。
都内で桜を見ることも良いですが、思い切って京都までわざわざ桜を見に行くということもなかなか乙なデートだと思います。
京都に行ってみたいと思っているカップルなら、尚、ちょうどよいでしょう。
秋の京都も良いですが、春に桜が満開の京都もとても素敵です。
では、京都では定番の桜スポット言えば、どこになるのでしょうか?
東京ですと、やはり上野公園でお花見の宴会をするグループが多いですし、毎年、桜の季節にはとても賑わう場所ですよね。
京都では、円山公園や嵐山がまさに宴会のためのお花見スポットです。
嵐山は、京都でもとても有名な観光名所ですから、多くの方がご存知だと思います。
秋の嵐山が素敵だというイメージが強いかもしれませんが、嵐山は円山公園と同じくらい有名な桜スポットなのです。
嵐山の周囲にはなんと5500本あまりの山桜があります。
川沿いでは、ソメイヨシノ、しだれ桜が見られますので、宴会をしている方も多いです。
大しだれ桜が有名な中の島公園も京都の桜スポットですので、デートにもよいでしょう。
このように京都で有名な桜の名所はいろいろありますが、一番のオススメは円山公園です。
八坂神社の奥にある公園で、全国的にも桜の名所として知られています。
公園はとても広く、のんびりお散歩することもできます。
植えられている桜の数は、850本もありますので、桜を見るための大勢の方が集まり、宴会が繰り広げられる公園です。

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京都で桜を見る続き

その人気は、シーズン中はずっと続き、朝から夜の宴会まで多くの人で賑わう場所ですから、デートで昼間、ぶらぶらと歩くこともよいでしょう。
露店もいろいろなお店が出ていますので、食べたりお酒を飲んだりしても楽しいですよね。
夜は宴会をしている人が多いので、酔っ払いの出現率も高いので、デートで行くなら昼間のほうがオススメです。
夜の桜もロマンティックですから、京都で夜桜デートを楽しむなら、円山公園もオススメですが、酔っ払いに絡まれないように気をつけてくださいね。
円山公園の見所は、巨大なしだれ桜で、見ごろは毎年、4月上旬となっていますが、毎年、若干、満開時期にずれがあります。
どうせなら、満開の桜を見たいでしょうから、現地の桜情報を前もって調べておくと安心ですよね。
昼間、青空の下、見上げるしだれ桜はかなりの迫力がありますので、せっかくですから記念撮影も忘れないようにしてください。
また、夜は、このしだれ桜がライトアップされますので、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
せっかく京都まで足を伸ばしたなら、昼間と夜、両方のしだれ桜を見ていただきたいと思います。
巨大しだれ桜は、本当に美しく、迫力がありますから、心を奪われます。
お2人のデートの良い記念になることでしょう。
交通機関を使うと、最寄りは、市バスの「祇園」停留所で下車してください。
住所は、京都市東山区円山町です。
八坂神社の奥に円山公園がありますのでお忘れなく。

京都の川沿いで桜デート

国内旅行の行き先として、京都はとても人気がある観光地ですよね。
京都というと、秋に修学旅行で行った方も多いのではないかと思います。
それくらい、京都、イコール、紅葉というイメージが強いのかもしれませんが、桜が満開になる春の京都も、とても素敵です。
京都にも桜スポットはたくさんあり、趣がある京都ならではの桜は、デートにも旅行にもオススメです。
京都の桜のトンネルと言えば、哲学の道が有名です。
デートで訪れるなら、このロマンティックな桜のトンネル。
是非、彼、彼女と一緒に歩いてほしいです。
哲学の道は、有名な桜スポットですから、ご存知の方も多いでしょうが、銀閣寺から永観堂や南禅寺まで、疎水沿いに続いている遊歩道で、のんびりとお散歩デートができます。
ここには川に沿って600本あまりの桜が植えられていますので、桜の満開時には、まるでトンネルのようになります。
桜を眺めながら、お散歩デートをしながら、途中には甘味処があるので、立ち寄ってもよいですね。
また、2人でお土産ショップなどを見て歩くことも楽しいでしょう。
「哲学の道」という名称は桜とちょっとかけ離れた名前になっていますが、ここは、哲学者、西田幾多郎がいつも考えごとをしながら歩いたことから名づけられました。
毎年、哲学の道の桜は、4月上旬ごろが見ごろとなっています。
交通機関は市バスを利用、「錦林車庫前」で下車してください。
住所は京都府京都市左京区銀閣寺から若王子に至る一帯が哲学の道周辺となっています。

京都の川沿いで桜デート続き

哲学の道、同様に、半木の道も、川沿いの桜スポットとしては人気があります。
半木の道には、しだれ桜の並木道が続き、京都では桜の名所です。
道植物園の西側にある、賀茂川沿いに作られた遊歩道で、賀茂川と桜、とても風情のある景色を楽しむことができます。
このあたりの桜は、ソメイヨシノより若干、遅く、見ごろは4月中旬となっていますので、他の地域より遅くまで楽しむことができるでしょう。
地下鉄烏丸線の北山駅が最寄りとなっています。
住所は、京都市左京区下鴨半木町周辺です。
哲学の道や、半木の道など、川沿いの桜は、公園などの桜とはまた一味違って、趣がありますよね。
他にも京都にはお勧めの川沿い並木桜があります。
阪急西院駅のひとつ手前、西京極駅で下車すると、天神川の近くに出ますので、川沿いの桜並木がとても美しいです。
遊歩道がありますので、デートにもぴったりです。
川に映る桜を眺めながら、大好きな人と手を繋いで歩くなんて素敵ですよね。
この天神川沿いの桜並木は、特に三条から五条あたりは桜スポットとして有名で、ゆっくり歩くと30分くらいはかかります。
一人で物思いにふけながら歩くもよし、恋人とデートすることもよし、家族みんなでお散歩することもよいですね。
桜が散り始めると、桜吹雪や、川に花びらが浮く様子も、川沿いに咲く桜ならではの景観でしょう。
京都には、このような趣のある桜スポットがたくさんありますので、デートするなら、是非、桜の時期にお出かけください。

京都の穴場で桜デート

京都でデートするなら、桜のシーズンはとてもオススメですし、場所によってはいろいろなシチュエーションで楽しむことが出来ます。
もちろん、関東や東京の桜スポットにも、美しい場所は沢山ありますが、京都の桜は、古都ならではの趣の深さがあります。
ワイワイとお花見宴会を楽しむより、大人のデートとしてお花見がしたいという方には、ぴったりの場所が多いでしょう。
歴史さえ感じさせる、みごとな桜の数々を堪能するなら、カップルで京都まで足を伸ばしてみませんか。
京都にも人気の桜スポットがたくさんありますし、花見客が大勢いる場所を散歩することも楽しいでしょうが、デートでゆっくりと桜を眺めるなら、穴場スポットも良いですね。
穴場スポットなら、観光客よりも、地元の方が多いので、静かに桜を堪能することができるでしょう。
例えば、インクラインと呼ばれている桜スポットは、600メートルある坂道です。
ここには、昔、台車を通らせていたレールが今も敷いたままになっています。
廃線になった場所を散歩しているようで、とても懐かしい気持ちになれる桜スポットでしょう。
この両側には桜並木があり、満開のときも素敵ですが、特に桜が散るころがまた一層、素敵で、錆びた線路と鮮やかな桜とのコントラストはみごとなものです。
古い線路の上を、花びらがハラハラと舞い散るなか、恋人と手を繋ぎデートをすれば、気分はノルタルジック。
まるで昔にタイムスリップしてしまったようなロマンスを体験できることでしょう。

京都の穴場で桜デート続きその1

インクラインの桜の見頃は、だいたい4月上旬で、インクラインの最寄り駅は、地下鉄東西線の蹴上駅になります。
インクラインはちょっとした穴場ですので、春先に京都に行った際には是非、訪れてみてくださいね。
また、天神川沿いに咲く桜は、4月上旬が見ごろとなっており、地元の方に愛され続けている桜スポットです。
京都市民のなかでも西側の方は、よくご存知の名所ですが、他の地区の方にはあまり知られていないとか。
ここの桜並木は、天神川に沿って、せり出すように桜が咲いていますから、川が桜のトンネルのなかを流れているように見えます。
遊歩道も桜のトンネルとなっていて、満開のときには空を覆いつくすほどです。
大人のデートなら、こうした桜のトンネル、手を繋いで歩くことも素敵ですよね。
最寄り駅は市バスで「京都外大前」のバス停付近です。
お花見の宴会で賑わう公園もよいでしょうが、お2人で桜をゆっくり愛でたいなら、こうした穴場がおすすめです。
また、山科疏水もデートで行ってみたい桜スポットとして静かな人気があります。
ここは4月上旬が最も美しい時期なのでデートにオススメです。
水路に沿って3.5キロメートルの遊歩道がありますので、ずらっと桜が並んでおり、ここをお散歩するデートも素敵ですよね。
なかでも、洛東高校あたりは、桜が最も多いスポットになっており、迫力があります。
ご親切なことに遊歩道の途中にはベンチやテーブルもありますので、休憩もできますし、お弁当をここで食べてもよいですね。

京都の穴場で桜デート続きその2

地元の方は、休日になると手作りのお弁当を持って散歩をし、疲れたらこうした場所で休憩しているようで、とてもうらやましいと思います。
山科疏水周辺で桜デートをするなら、最寄り駅は、JR東海道線の山科駅です。
それから、岡崎疏水動物園から続く桜並木も地元の方がよく訪れる桜スポットです。
京都国立近代美術館まで続く道は、桜でいっぱいになっています。
見ごろは4月上旬で、交通機関ですと最寄り駅は地下鉄東西線の蹴上駅になります。
近くの平安神宮には、「左近の桜」と呼ばれている有名な桜がありますので、こちらも見ておきたいですね。
また、庭園は有料ですが、枝垂れ桜も見られますので、お好きな方には良いかもしれません。
しずかな庭園ですから、デートでお散歩するには、ちょうどよいのではと思います。
京都はおしゃれなカフェが多いですが、近代美術館にあるカフェからの眺めはとても素敵です。
お散歩に疲れたら、美味しいコーヒーを飲みながら、桜を眺めるというデートもいいですよね。
周辺の桜スポットは多いですから、このあたりの桜を十石船から見るというコースもあります。
以前は穴場として知られていましたが、最近ではとても人気があるようで、平日の昼間であっても、待たされることが多いです。
舟の乗り場は、岡崎疎水の南禅寺の近辺にありますので、興味のある方は舟でのデートを楽しんでくださいね。
陸地から見る桜とは、また違った角度から楽しむことができることでしょう。

京都で桜デートなら真如堂

京都で桜を見たい方におすすめの場所が、真如堂です。
通称、真如堂と呼ばれていますが、正式名称は真正極楽寺で、ここは春には桜スポット、また、秋には紅葉スポットとして知られています。
春でも秋でも、静かに大人のデートが出来る場所ですので是非、カップルの方には訪れていただきたい場所です。
住所は京都府市左京区浄土寺真如町というところにあります。
境内のなかは、落ち着いた雰囲気で、桜の季節には、染井吉野、八重桜などを楽しむことができます。
京都でも一般的な公園などですと、桜シーズには宴会をする人でかなり賑やかになってしまいますが、こうした境内でしたらゆっくりデートが出来ますよね。
本堂の横には、縦皮桜というとても珍しい種類の桜がありますので、必見です。
春日局が、亡くなった父親へ想いを込めて植えた桜として言い伝えられています。
真如堂には、三重塔もありますので、古都らしい風景を満喫できることでしょう。
そして、春先には同時に桜も愛でることができますので、絶景の撮影ポイントにもなりますね。
真如堂は拝観時間が決められており、朝9時から夕方4時までとなっています。
館内は無料で見ることができますが、堂の中に入るには有料で500円を支払います。
公共の交通機関で行く場合は、JR京都駅からですと、およそ40分の場所にあります。
バス停は真如堂前か、錦林車庫前で下車すると近いです。
40分はちょっと長いですが、ゆったりとバスに揺られながら、京都の町を楽しむこともよいですね。

のんびりと桜デートができる京都府立植物園

京都でも桜の名所は数多くありますが、人ごみから離れてのんびりと桜を見たい方には植物園がおすすめです。
京都府立植物園は、京都市左京区下鴨半木町にある桜の見られる場所です。
京都で桜を見るなら、お花見客で賑わっている公園などもよいでしょうが、この植物園内はとても広々としていますので、昼間のデートや家族連れにもおすすめです。
およそ70種の桜が、合計500本以上ありますので、広い園内でお弁当を広げてゆったり桜デートを楽しむことができます。
空が見えないくらいに、ぎっしりと桜が咲き誇る時期には、見上げるとまるでピンクの天井のようです。
毎年、4月上旬には、夜9時までライトアップもされますので、夜の桜デートにもおすすめです。
桜のほかにも、色とりどりのチューリップが自慢です。
開園時間は朝9時から夕方5時で、入園は4時までとなっています。
植物園には温室もありまして、観覧時間は10時から夕方4時、入室が3時半までとなっています。
おでかけの方は時間に合わせていくようにしましょう。
入園料はとてもリーズナブルで大人200円、高校生150円、小中学生80円となっています。
デート以外でも、家族連れに人気の理由は、こうした入園料金の安さもあると思います。
無料で楽しめる公園よりも、人が少なくてのんびりできることでしょう。
公共の交通機関を使う場合、JR京都駅から、地下鉄で北山駅まで行き、下車するか、京阪の出町柳駅から、市バスで植物園前下車となります。
バス停からは徒歩5分ほどで植物園に到着します。

桜の隠れスポットでデート

京都で桜デートをするなら、新撰組、発祥の地として知られている金戒光明寺などいかがでしょうか。
京都市左京区黒谷町にある、桜の美しいお寺です。
拝観時間も特に決められていませんので、自由に境内へ入ることができます。
金戒光明寺はとても美しい桜を見ることが出来るのですが、周囲に桜の名所と呼ばれているところが多すぎるため、目立ちません。
ですから、穴場的な桜スポットになっており、デートなどゆっくりとお花見がしたい方にはぴったりだと思います。
大勢が訪れる有名な桜スポットだけではなく、知る人ぞ知るような、隠れスポットを知っていると、恋人からの株も上がりますよね。
ソメイヨシノは、山門前で見ることができます。
また、境内の東には、桜並木がありますのでお散歩してもよいでしょう。
新撰組発祥の地として知られているので、新撰組ファンが訪れる場所でもあります。
特に御影堂前の階段は、以前、NHKの大河ドラマのオープニング映像で使われた場所なので、ファンの方が訪れては記念撮影をしていきます。
また、桜のスポットとして人気の平安神宮も歩いて10分ほどですし、真如堂の桜もキレイですから、ぶらぶらとお散歩して近くの桜スポットを巡ってもよいですね。
金戒光明寺への行き方は、JR京都駅からバスを使い、東天王寺町で下車したら、そこから徒歩で15分ほどです。
また、 阪急、河原町駅、または、四条烏丸駅から、バスを利用しても行けますが、バス停からの距離は同じくらいでしょう。

京都の醍醐寺で桜を見る

京都で桜を見るなら、醍醐寺がお勧めで、デートにもよい場所だと思います。
醍醐寺は住所で言いますと、京都市伏見区醍醐伽藍町にあります。
豊臣秀吉によって、醍醐の花見が行われた場所であり、現在はイベントとして、毎年4月には「豊太閤花見行列」が行なわれ、多くの観光客がそれを見に訪れます。
拝観時間が決められていて朝9時から夕方5時までとなっています。
ですが、12月から2月までは閉館時間が早まるときもありますので、桜の季節以外でしたらスケジュールをチェックしてからお出かけください。
五重塔、金堂がある伽藍域へ入るには、入山料として600円が必要となります。
三宝院、霊宝館へは拝観料がそれぞれ600円で、これらは共通券もありますので利用してもよいでしょう。
京都、山科の桜名所としても有名な醍醐寺は、広い敷地内にたくさんの桜が咲き乱れています。
特に 霊宝館前にある枝垂れ桜はとても大きく迫力がある桜として有名です。
まるで、翼を広げたような大きな鳥のようなイメージですから、ここは是非、見ていただきたいところです。
醍醐寺はなかも広く、上醍醐、下醍醐、三宝院と分かれていますが、三宝院には桜木が比較的、多いので、桜デートをするならここがよいでしょう。
五重塔は、下醍醐近くにあり記念撮影スポットとなっています。
醍醐寺の桜は、京都の桜スポットのなかでも、早めに咲くので、毎年、4月上旬が見ごろとなっています。
醍醐寺へは、地下鉄東西線の醍醐駅から徒歩で10分ほどです。

東寺の五重塔と桜

京都と言えば、紅葉と五重塔などの建物ですが、桜と五重塔もなかなかのコラボレーションです。
京都の桜スポット、東寺は絶景スポットでもありますから、デートにもお勧めですし、素敵な記念写真も撮れることでしょう。
京都のランドマークであり、東寺のシンボルと言えば、なんと言っても五重塔です。
この周辺にソメイヨシノやしだれ桜が咲く春先は、特に美しい景色を楽しむことができますから、デートでゆっくりと桜を楽しんでみてはいかがでしょうか。
東寺は、不二桜と呼ばれている、しだれ桜が有名ですので、是非、一度、ご覧になっていただきたいと思います。
東寺は紅葉スポットとしてはかなり有名ですが、桜スポットとしてはそれほど知られていないので、桜のシーズンでもそれほどの人ごみにはならないでしょう。
東寺は、住所で言いますと、京都市南区九条町1番地にあります。
拝観時間は季節により異なりますが、桜の時期でしたら8時30分から17時となっています。
冬の間は閉館時間が早くなり16時30分となります。
春期には特別公開があり、金堂、講堂などが、拝観料を払うことで見ることができます。
宝物館、観智院などでも使える共通券も販売されており、大人は1000円です。
特別公開とタイミングが合えば、中をご覧になってもよいでしょう。
東時へのアクセスはJR京都駅の八条口から、徒歩でおよそ15分です。
阪急の大宮駅からバスで東寺東門前にて下車、そこから徒歩1分ほどで到着します。

京都の今宮神社の桜

京都は桜が美しい場所が数多くありますが、賑やかな場所が苦手と言う方は、静かな神社の境内などで桜を楽しんでみてはいかがでしょうか。
京都の今宮神社と言えば、桜デートにもおすすめの静かな観光スポットです。
住所は、京都市北区紫野今宮町21になります。
参拝は自由となっていますので、ぶらりと立ち寄ってみてもよいですね。
ちなみに社務所は9時から7時までです。
境内は、とても落ち着いた雰囲気で、桜と言えば、小ぶりな枝垂れ桜が数本あります。
賑やかに多くの桜が咲き誇る公園などとは違って、こぢんまりとしていますが、デートなどで静かに桜を眺めるにはちょうどよいかもしれません。
境内で、2人、静かに桜を愛でたいという方は、今宮神社がお勧めですが、4月の第2日曜日は、やすらい祭りが開催されて賑やかになります。
この催し物は、春に散る花と一緒に、飛散すると言い伝えられている疫神を鎮めるための祭りです。
鬼の姿などをした、練り衆と呼ばれている行列が、太鼓を叩きながら、歌い、踊る祭りですが、これは京都三大奇祭に入っています。
また、今宮神社には不思議な石があり、「重軽石」と呼ばれています。
石を三回ほど叩いて持ち上げると重くなり、三回、なでてから、持ち上げると軽くなるという不思議な石ですので、試してみてはいかがでしょうか。
今宮神社へのアクセス方法は阪急の河原町駅、または、京阪の四条駅から、バスを利用し、バス停は今宮神社前下車、下りてすぐですので便利です。

京都の桜デートなら高台寺

春先には、京都で桜デートをしたいというカップルも多いでしょう。
カップルで桜を眺めるなら、夜の宴会が繰り広げられているような、賑やかな場所よりも、静かな場所のほうがよいですよね。
酔っ払いがいるようなうるさい公園よりも、お寺や神社などで、ライトアップされた桜のほうが、デートにはぴったりです。
京都の高台寺は、京都府市東山区高台寺下河原町にあるお寺で、ここの桜もお勧めです。
東山は、京都でも人気エリアで、景色の美しい場所として知られていますよね。
東山にある高台寺は、春になると大きな枝垂れ桜が見ごろを迎えます。
地面は白砂になっていて、その上のピンク色の桜が、美しいコントラストですから、是非、ご覧になってください。
昼間はこうした白とピンクの色合いを楽しむことができますし、夜はライトアップでまた違った桜を楽しむことができます。
絶景スポットとしては、鐘楼の近くから市内が一望できます。
そして、八坂の塔の眺めも素敵ですので、記念写真を忘れないようにしましょう。
春や秋、お盆などには、夜間の特別拝観時間が設定されています。
春先には、枝垂れ桜がライトアップされますので、夜のデートでも桜が満喫できますね。
通常の拝観時間は9時から17時半までとなっていますが、桜のころは、日没後から22時までとなっています。
拝観料は通常が大人500円、中高生が250円で、特別拝観時は大人600円、中高生250円、小学生以下は無料です。
高台寺には、JR京都駅からか、阪急の河原町駅から、バスを利用し東山安井で下車して徒歩5分ほどです。

京都の安井金比羅宮の桜

京都の「安いのこんぴらさん」という名称で知られている、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)は京都市東山区にある、桜が見られる場所です。
参拝は自由となっているので、お散歩中に、なんとなくふらりと立ち寄ることもできますし、静かに桜を見られるために、こんぴらさんへデートに行ってもよいでしょう。
周辺や境内では、所々に桜が見られますが、周辺で人気の桜スポットと言われているところと比べたら、やや数が少ないかもしれません。
ですが、人ごみが苦手、賑やかな場所が苦手、という方にはぴったりでしょう。
参拝自由ですが、一部、ガラスの部屋と金比羅絵馬館だけは、拝観時間が決められていて10時から16時となっています。
ちなみに、月曜は定休です。
安井金比羅宮は、良縁スポットとしても知られていて、よいご縁を求める方が参拝に訪れています。
悪い縁を切ってくれて、良縁を結んでくれるというご利益があると言われています。
こんぴらさんのシンボル的存在は、社務所の前の「縁切り縁結び碑」です。
お札で覆われた碑なのですが、見るからに、通り抜けられるかまくらのようになっています。
表から裏へ抜ければ、悪縁切りとなり、裏から表へと抜ければ、良縁を結ぶと言われているので、参拝客はここをくぐってご利益にあやかります。
そして、多くの絵馬が飾られているこんぴらさんは、多くの方が願掛けをされていることがわかります。
境内の中でも、このたくさんの絵馬と桜は見所でしょう。
こんぴらさんは、4月上旬から中旬が見頃ですから、桜デートしてみてはいかがでしょうか。

京都の安井金比羅宮の桜続き

京都での桜デートをしたいカップルには、おすすめな場所ですが、縁切り縁結び碑は仲の良いお2人には関係ないかもしれませんね。
安井金比羅宮と言えば、もともとは、それまで太秦安井にあった蓮華光院が1695年に、この場所へ移建されました。
鎮守として、それまでの崇徳天皇に加えて、讃岐金刀比羅宮から大物主神と、さらに源頼政を祀ったことから、現在の「安井金比羅さん」として知られるようになったのです。
また、安井金比羅宮では、櫛まつりも行なわれています。
このお祭りは、古くなったり、傷んだりした櫛や簪を、供養し感謝するものです。
祭祀も行われ、拝殿では「黒髪」という舞踊が奉納されます。
そのあと、日本のそれぞれの時代の髪型を地毛で結いあげ、かつ、装束を身に着けた女性たちによる行列が神社周辺を練り歩きます。
このようなこんぴらさんのイベントを各地から見に来る方もいらっしゃるようです。
安いのこんぴらさんは、参拝も自由ですし、敷地内のあちらこちらに桜がありますから、のんびり桜デートもよいですね。
また、桜の季節だけではなく、このようなイベントに合わせてお出かけしてみることもよいでしょう。
良いご縁がほしいシングルの方たちは、桜を見つつ、ここで良縁のパワーをもらってきてはいかがでしょうか。
こんぴらさんへのアクセスはJR京都駅から、バスに乗り、東山安井で下車します。
そこから、歩いて1分ほどです。
または、阪急の河原町から徒歩で15分ほど、京阪の四条駅からは徒歩10分ほどなので、周辺を散策しながら歩いてもよいでしょう。

京都祇園で桜デート

桜の名所は、全国各地にたくさんありますが、京都の町並みは、古都としての歴史を感じながら、同時に桜を眺められるとても風情のある場所です。
人が多い桜で有名な公園などから離れて、静かに桜を愛でたいという方には、京都祇園はいかがでしょうか。
特に、桜デートをしたいカップルには、祇園白川周辺もおすすめです。
住所で言いますと、京都市東山区祇園白川になります。
ご存知の方も多いように、祇園は町家が立ち並び、石畳の道が敷かれ、とても趣のある風景を楽しめるところですが、さらに春先には風情ある桜並木となります。
夜にはライトアップされた桜を愛でることができますので、夜のデートもよいでしょう。
また、祇園と言えば、なんと言っても、あちらこちらで見られる舞妓さんの姿です。
お花見の時期には、咲き誇る桜と舞妓さんはとても絵になりますよね。
桜を見ながら、さらに、京都情緒をたっぷりと堪能したい方には、祇園白川がぴったりです。
白川沿いの桜は、日が暮れたころからライトアップされますので、その景色は昼間、見る桜とはまた違った顔をしています。
ライトで照られされた桜は、いっそう艶やかで、多くの方の目を楽しませてくれることでしょう。
祇園白川の桜の見ごろは、京都のなかでもやや早め、4月上旬で、ライトアップは3月下旬から4月上旬くらいまで行なわれています。
ゆっくりと散策したい方には、清水寺から祇園白川へ歩きながら桜を楽しむコースなどいかがでしょうか。

京都祇園で桜デート続き

清水寺から歩いて祇園白川まで、その距離はざっと2キロくらいはありますが、歩いても40分くらいですから、お散歩デートにもちょうどよいですね。
歩きながら、各所の桜を見ることができますので、のんびりとお花見をしながら、祇園白川へ向かってみましょう。
また、祇園の有名なスポットとして、春先に訪れてもらいたい場所は、辰巳明神です。
辰巳明神と桜の組み合わせもきれいですし、それから、白川沿いにあるお茶屋さんと桜の組み合わせも素敵です。
風情のある桜スポットですから、デートでも、お一人でも、ゆっくりと桜を鑑賞していただきたいです。
祇園新橋には、お茶屋が軒を連らねています。
ここは伝統的建造物保存地区として指定され、歴史もかなり古い地区です。
290年前ごろ、江戸時代、知恩院の山門から、西へ向けて、縄手通りまでこれらの道が作られました。
その時に白川に橋をかけ、これが新橋と呼ばれるようになり、道沿いには祇園六町が作られました。
それ以来、祇園は町民文化が集まる場所となり、当時は浮世草子や浄瑠璃、また、歌舞伎などの舞台もあったそうです。
桜デートをしながら、このような祇園の歴史を感じてみることもよいですね。
祇園白川へのアクセスは京阪の四条駅から、歩いて3分ほどです。
または、京都駅からでしたら、バス利用でバス停は祇園で下車し、そこから徒歩5分くらいです。
若い頃には祇園の良さがなかなかわからないかもしれませんが、大人になってからのデートで、こうした場所に行くことはとても素敵だと思います。
京都と言えば秋で、秋の祇園もよいですが、春先の桜がある祇園もなかなか素敵ですよ。

恋愛成就スポットで桜デート

カップルで桜を見ながらデートをする場合、せっかくなら、お花見だけではなく、恋愛のご利益があるスポットに行ってみることもおすすめです。
京都で、恋愛成就と言えば、地主神社が有名です。
地主神社は、清水寺にある轟門を入って、清水の舞台を過ぎればすぐにあります。
地主神社に祭られている神様は大国主命で、これは縁結びの神様ですから、多くの方が恋愛成就の願掛けに訪れる場所なのです。
もちろん、清水寺の桜は京都でも有名なスポットですから、桜も楽しめますし、デートでしたら、お2人で恋愛成就の願掛けをすることもよいですね。
地主神社の本殿前には、とても有名な一対の石があります。
これは、恋占いの石と言われていて、なんと、縄文時代からある石だそうです。
どのように占うのかと言いますと、目を閉じて片方の石からスタートし、反対側の石まで歩いてたどり着けたら、恋が叶うと言われています。
敷地内では、門など、多くのものが重要文化財に指定されていますから、恋占いをした後は、是非、見て回ってください。
デートで行くなら、一緒におみくじを引いたり、おそろいでお守りを買ったりしてもよいですね。
お守りの種類がいろいろありますので、ペアで持てるお守りも人気がありますから、京都でのデートの思い出にいかがでしょうか。
地主神社は、桜も楽しめる場所ですが、特に4月の第3日曜日は、「えんむすび祈願さくらまつり」がイベントとして行なわれていますので、この時期に合わせて訪れるとよいでしょう。

恋愛成就スポットで桜デート続き

地主神社のさくらまつりでは、白川女が桜の献花をする姿も素敵ですし、謡曲の「田村」や「熊野」の奉納、また、宮司が俳句の献詠をするなど、京都らしい風情のあるイベントです。
地主神社には、珍しい桜もあり、ひとつの木に、八重桜と一重桜が咲いているのです。
通称、地主桜と呼ばれていますので、この桜は必見です。
京都の地主神社のように、縁結びの神様のいるところでデートをしたり、恋愛成就の神社にカップルで訪れたりすると、その恋が叶うと言われていますし、そうした場所は全国でもたくさんあります。
ですが、これは、恋が叶うというのではなく、神様にお参りして、その神様からいただくご利益が種となり、それを育てふたりで恋を実らせるという理解が正しいのかもしれません。
お参りしたからと言って、ふたりの努力なしでは成就も難しいのではないでしょうか。
神様は基本的に、どこの神様も、人々の願いを聞いてくれると思いますが、そんな中「恋を実らせた」とか「ゴールインできた」など、実績が多いと、恋愛成就の神様と呼ばれるようになるのでしょうね。
そうした縁結びの神様の実績は、口コミ情報としてネットであがっていることが多いです。
「大好きな人と結婚できた」とか「彼と復縁できた」など、実際に恋愛成就した体験談などを読んでみてもおもしろいですよ。
春には、こうした恋愛成就のスポットで、桜デートをしながら2人で願掛けをしてみてはいかがでしょうか。
そして、晴れて、好きな人と付き合えたり、ゴールインしたり、叶ったのなら、またお礼参りに行くこともよいでしょうね。

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