京の雅「時代祭」の紹介と観光スポット

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「時代祭」は葵祭や祇園祭とならぶ京都三大祭りのひとつで京都平安神宮の大祭です。桓武天皇・孝明天皇のご神霊が乗るとされる「ご鳳輦」にそれぞれの時代の行列が付き、明治維新の行列からスタートし、江戸時代、安土桃山時代、室町時代、それから、吉野、鎌倉、藤原、延暦と、8つの時代に分かれた行列に牛や馬も含めて、2000名以上の人が参加します。その長さはなんと2km以上。全てを観覧すると3時間以上になるそうです。
見どころはやはり時代時代に沿った素晴らしく雅で緻密な衣装でしょう。その点数は12000点とも言われまさに「動く時代絵巻」です。順番としては
「時代祭宣状授与祭」
「時代祭奉祝踊り足固め」
「時代祭前日祭併献花祭」
「神幸祭」
「行在所祭」
これらが終わると京都御所から平安神宮を目指して行列がスタートします。そしてすべての行列が到着した後に「大極殿祭並還幸祭」が行われます。御鳳輦を大極殿へ奉安、延暦文官参朝列の三位までが代表して、祭文を奏上したのち、ご鳳輦より御霊代を本殿にお戻しして、祭典が終わります。
祇園祭のような煌びやかさ、派手さはありませんがなんとも壮大でしっとりとした祭りです。

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京都「時代祭」の観覧スポット

とにかく長い「時代祭」の行列、全て見るには時間も相当かかります。あちこち移動するよりも一か所に腰を据えてじっくりと観覧する方が良いでしょうね。
この場合やはりなんといってもオススメなのは各所に設けられた「有料観覧席」です。金額は2000円ほどかかりますがパンフレット等もついてきますし、行列が近づくとマイクで案内をしてくれますので見逃すことはまずありません。がんばって最前列をゲットしましょう。障害物もないので臨場感あふれる写真が獲れること請け合いです。
有料観覧席の申し込みは「京都市観光協会観光情報センター」「市観光案内所」、もしくは、JTBや近畿日本ツーリストに問い合わせてみて下さい。
無料スポットを探すなら「京都御苑堺町御門」あたりが人気ですが、やはりすさまじく人が多いので行列の3時間以上前から場所取りをしておかなければならないと思います。
あとは「京都御苑内」もおすすめです。京都はもともと背の高いビルが少ないのですが、ここだと写真撮影時に他の建物がほとんど入りません。
他には「三条通り」も人気の見学ポイントです。ここも人が大量に押し寄せますので場所取りが必要ですね。

必殺技として、行列と共に練り歩くという方法もあります。歩きながらいろんな場所をバックに写真撮影する人も多いですからゆっくりと行列と共に京の街を歩くというのもいいかもしれませんね。

行列の巡行ルートは、京都御所建礼門を出て、堺町御門から烏丸丸太町へ、そして、烏丸御池、河原町御池へ。その後は、御池通から河原町三条へ、 三条大橋を通って三条大橋東詰へ、そして、三条神宮前から三条道理へ、最後は平安神宮に戻るルートとなっています。

現地のベテランさんの観覧スポット

京都「時代祭」には各所に観覧スポットがありますが、何度も時代祭をみているベテランさんが集まるのは実は行列のスタート地点らしいです。
その理由が「行列が一番シャキッとしててカメラ写りがいいから」だそうです。
さすがに4キロ近くを3時間以上かけて歩く、しかもまだまだ暑い可能性もあります。行列参加者の人たちも1時間もあるけばさすがに疲れるんでしょうね。なかなかベテランならではの視点ですね。

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