ホテルで結婚式

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憧れの結婚式は?

あなたもいつか結婚するつもりがあると思いますが、その際、どこでどのようなウェディングを望んでいるのでしょう。
女性の多くは、子供のころから自分の将来のウェディングを夢見ているものです。
真っ白なウェディングドレスを着て長いベールをかぶり、たくさんの人々に祝福されて大好きな人と結婚するという華やかな夢。
一度は誰もが描いてみるのではないですか。
年齢を重ねてゆくごとに、その夢は徐々に現実的なものになってゆくのですが、それでもまだ多くの女性にとっては、どこでどんな結婚式を挙げて、ドレスはどのようなものを選ぶのかと考えることは、人生最大の楽しみと言えるかもしれません。
ウェディングは通常、結婚式場やホテル、教会、神社などで行いますが、最近ではレストランウェディングやゲストハウスウェディングなどというのも増えてきています。
海外の教会でウェディングというケースも増加しているようですが、やはり、まだ我々日本人がウェディングを挙げるのは国内のホテルというのが、もっとも多いという統計が出ています。
確かに、親戚や友人などのウェディングにお呼ばれされるとき、ホテルウェディングの場合が圧倒的に多いです。
あなたはいかがですか。
そして、あなたが頭に描いている憧れのウェディングもまた、ホテルウェディングなのではありませんか。
一口にホテルと申しましても、さまざまなホテルがあり、それぞれにウェディングは趣向を凝らしていますから、選ぶ楽しみも多いことでしょう。
あなたの将来のために、ホテルウェディングをメインとしたウェディングについて色々な視点からお話してみようと思います。
ぜひ、参考になさって素晴らしいウェディングを挙げてくださいね。

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ホテルウェディングの歴史(1)

我々日本人にもっとも人気のあるホテルウェディングですが、ウェディングをホテルで行うようになったのは、いったいいつからで、どのような理由があったのでしょう。
あなたは、そのようなウェディングの歴史などをお考えになったことがありますか。
では、ホテルや結婚式場、教会、神社などでのウェディングが行われる以前、ウェディングはどこで行っていたと思いますか。
そうです、それぞれの自宅で行っていたのですね。
一昔前と言ってよいのでしょうか、明治時代までは自宅で行われるのが普通でした。
この時代は、親が結婚相手を決める時代でもあったようです。
時の流れとともに、徐々に自由な恋愛が増えてゆき、大正時代になりますとウェディングは、まず神前で行い、その後、ホテルや料亭に移動して宴会のようなものを行うようになってゆきました。
ですから、ホテルウェディングの始まりは大正時代だと言えますね。
理由は、親が決めた結婚相手ではなく、自由恋愛による結婚が広がってきたからということになるでしょう。
そして、一番初めに行われたホテルウェディングは、どこのホテルであったのかと申しますと「帝国ホテル」だったそうです。
当時の帝国ホテルの内部に、客席がすべて埋まらないくらい非常に広いレストランがあったため、なにか良い利用法はないかと考え出されたのが、そこで結婚披露パーティーをすることだったのです。
しかし、関東大震災が発生するまでは、まだ神社で結婚式を挙げ、それからホテルで披露宴パーティーという形式が一般的だったようです。
震災で神社が焼けてしまったために、ホテル内に神様の分け御霊を安置することになり、ホテル内で全て行えるようになりました。
そして、それが現在まで続いているということになります。

ホテルウェディングの歴史(2)

帝国ホテルが、ホテル内に神様の分け御霊を安置して、結婚式も披露宴も同ホテル内で行うようになった後、やはり他のホテルも同じようなことを始めます。
各ホテルによって、安置する神様や神社が異なっていますから、そのあたりにこだわりがあるかたは、神様や神社によってホテルを選ぶことが出来ますから、あまり迷うことなく決められますね。
そのあたりにこだわりが無いかたは、ほかの部分を比較して決めることになるでしょう。
また、日本に西洋文化が入ってきてからは、神社だけでなく教会もホテル内に造られることになりました。
ですので、それからは教会派のかたもホテルウェディングができるようになったのです。
そして、現在では、単に結婚式を挙げたり、披露宴のパーティーを行ったりするだけでなく、ドレスやタキシードなどの衣装全般からヘアメイクに至るまで、ファッションと美容全般もホテル内で完成できるようになり、ウェディングの演出などをプロデュースする役割も担っています。
もはや、ウェディングプランナーが常駐している結婚式場となんら変わりありません。
昭和になり、徐々にウェディングは派手になってゆきました。
バブル期などは、招待客の人数が異常に多かったり、新郎新婦がゴンドラに乗って登場したり、高級車に乗って登場したり、目の前でシェフがご馳走を作ってくれたり等々、相当にインパクトのあるウェディングが、あちらこちらで行われていました。
ですが、現在ではそのような派手なウェディングはグッと少なくなり、カジュアルなものに変わってきています。
ホテルウェディングだけでなく、結婚式場でのウェディングなどでもそうです。
時代の流れなのでしょうね。
ですが、多くのホテルでは、あなたの望みを出来るだけ叶えてあげられるように頑張ってくれることでしょう。
色々相談されてみると良いですね。

ホテルウェディングのメリット(1)

すでにウェディングが終わったかたも、まだこれからのかたも、とにかく多くのかたがホテルウェディングを支持していますが、その魅力とはいったいどのようなところにあるのでしょう。
ホテルウェディングをすることのメリットについて、ご紹介してみたいと思います。
まず、なんと申しましても、ホテルウェディングを行えるようなホテルは知名度が高いということが挙げられます。
そして、全国的、世界的にも知名度が高いようなホテルは、格式も高いと見なされています。
格式が高いということは、つまり、伝統や品位が感じられるということでもあり、さらに、その名に恥じないようなサービスを提供していて、ウェディングに関しましても絶対的に間違いがなく、なおかつ安心してお任せできるものである、ということでもあります。
もちろん、知名度が低めのホテルであっても、最高のサービスをお届けしたいと日々、努力はしているのでしょうが、やはり一生に一度のウェディングを挙げるならば、多少の無理をしてでも、知名度の高い格式あるホテルで行いたいと思うのは、おかしいことではありません。
結婚するお二人だけの問題にとどまらず、両者の「家」が関わってくることでもありますから、ホテル選びにはご両親のほうが真剣になる場合も未だにあると聞きます。
そこまでではなくとも、結婚するご本人たちも、ウェディングくらいは○○ホテルで行いたいという夢や憧れのようなものを抱いていても、ちっともおかしいことではありません。
そのようなかたにとりましては、全国的、世界的に知名度が高いホテルでウェディングをすることは、一生涯、忘れることのない素晴らしい思い出になることでしょう。
そして、それこそが、ご本人にとっての一番のメリットになるのではないでしょうか。
あなたの人生ですから、あなたの望みを叶えてください。

ホテルウェディングのメリット(2)

ウェディングを行うお二人のご実家が近いところにあるとは限りませんよね。
お互いに地方から都会へ出てきて知り合うというパターンは昔から多々あることですし、インターネット社会になりました今日では、以前にもまして遠距離恋愛が盛んになっています。
婚活するにも、ご近所という狭い範囲で探していては、良いパートナーがなかなか見つからないものでもあります。
そのような理由から、両者のご実家がかなり離れているということは現在ではごく普通のことであり、その結果として、お二人のうちどちらかのご実家に近いところでウェディングを行うのが普通のこととなりました。
また、結婚するお二人が東京で働いていて知り合い、新郎は北海道出身、新婦は沖縄出身などということも、普通にあり得ることですよね。
そのように、新郎も新婦もすでにご実家を出て一人暮らしをしていて、両者のご実家が極端に離れている場合には、そのまま東京でウェディングを行うという形式も増えています。
必ずしもどちらかのご実家のそばで行う必要もないわけですからね。
そのような距離の問題がある場合、ホテルウェディングを行うことにより、宿泊もそのままそのホテルで済ませられるという大きなメリットがあります。
遠方からわざわざ知らない街へ来て、ウェディングが終わったからとまた宿泊先のホテルまで移動しなければならないというのは、想像するよりもはるかに面倒なものです。
乗り物に乗って長距離を移動してくるだけでも、かなり疲労しますからね。
ですので、結婚するお二人にはもちろんのこと、ご両親やご親戚、招待客のかたがたにも非常に便利なのが、ホテルウェディングなのです。

ホテルウェディングのメリット(3)

ホテルウェディングのメリットとして、立地の良さも挙げられると思います。
大概、ホテルウェディングの設備を用意しているホテルというのは、交通の便がよく、また駅からもそれほど遠くないところに建っています。
タクシーを利用する場合であっても、運転手さんならどなたでも知っていることと思います。
結婚なさるお二人にとりましても、立地の良さはメリットとなるでしょうし、わざわざ足を運んでくれる招待客の皆さまにも、わかりやすく便利であることは非常に大事なことです。
ウェディングに招待されたお客様たちは、誰もがとっておきのお洒落をしてきます。
もし、お天気が悪かったとしても、お洒落をしていかないわけにはいきませんので、そのような場合は、断然、駅から近い方が嬉しいですよね。
どなたかのウェディングや、その他のパーティーなどでしか着ることのない華やかで上質な洋服は、高価であっても思い切って買ってしまうものですから、それが汚れてしまったらあまりにも残念です。
あなたのウェディングのときに汚してしまったという記憶が残ることでしょう。
良いお天気であったとしても、女性は高いヒールの靴を履いてくるでしょうから、履き慣れないかたなどは長い距離を歩きたくはないということもあります。
ウェディングの最中、あの足の痛みに耐えなければならないのですから、けっこうな苦痛です。
また、時間ぎりぎりになって駅に到着したかたなども、出来るだけ近くて分かりやすい場所にあってくれるとありがたいですから、さまざまなケースを予測して考えてみても、立地条件が良いに越したことはありません。
知名度の高いホテルであれば、そのような心配で心を煩わすこともありませんから、ホテルウェディングの大きなメリットとも言えるでしょう。

ホテルウェディングのメリット(4)

今、「ウェディングはホテルで行いたい」と思っているかたは、実際にホテルでのウェディングがどのようなものであるのか、ホテルの設備はどのようであるのか、そのあたりの事を全くご存じないのでしょうか。
それとも、どなたかに招待されてご覧になったことはあるのでしょうか。
現在、ホテルウェディングを行うことのできるホテルの設備は、それはそれは素晴らしいと言えるところが多いです。
と、申しますのも、ウェディングに必要な全てのものをホテル内で揃えることが可能なのです。
神社や教会が内部にありますのはもはや当然のことでもありますし、ほかに式場や、豪華な食事を作ってくれる高級なレストラン、ウェディングのためのため息が出そうなドレスやタキシード等もたくさんの種類が用意されています。
さらに、ウェディングらしいヘアスタイルとメイクを施してくれる美容院、式場を飾るお花や、花嫁が手に持つブーケを用意してくれる生花店、思い出の写真を美しく撮ってくれるカメラマンや写真室までもがホテル内にあるのです。
二次会の場所を他に移さなくても良いように、ホテル内には、いくつかのレストランやバー、カフェなどもありますし、遠方のかたはそのままそこに宿泊できるため、一度ホテルに入ったならば、翌日まで外に出なくても、すべてそこで済ませられるという非常に優れた設備が整っているのです。
これは、本当にホテルならではのことで、結婚式場やレストランウェディングでは有り得ないことでもあります。
実際にホテルウェディングをなさったかたがたが、その後、二次会の移動もほとんどなく、疲れ切った身体を引きずって自宅に戻ったり、宿泊予約をしているところまで移動したりということがなく、本当によかったと言っています。
こればかりは経験者でないと、わからないことですから参考になさってくださいね。

ホテルウェディングのメリット(5)

ホテルウェディングにおいて、メリットはたくさんありますが、ホテルがウェディング専用の空間ではない、ということもひとつのメリットとなるでしょう。
たとえば、招待客のかたがたが地理に疎いために遅れたら大変ということで、ウェディングが始まる時間よりも1?2時間も早くに到着してしまったとしましょう。
そのような時、もしウェディングの会場に入れなかったとしたら、時間を持て余してしまってとても困りますよね。
時間を潰すだけでも疲れてしまいそうです。
しかし、ホテルでしたらウェディングの会場以外にもいろいろな場所がありますから退屈もしませんし、極端に長時間でもないかぎり疲れるということもないでしょう。
たとえば、ロビーの椅子などもゆったりしていますから、そこで時間まで過ごすこともできますし、ティールームでお茶を飲みながらとうのも落ち着いて良いですね。
また、多くの女性は普段しないようなヘアスタイルをして、ウェディングに出席なさることと思います。
長い距離を移動してくることで髪の乱れなどを気にする女性のかたは、早めにホテルに来て、ホテル内の美容室で結婚式らしいスタイルにしてもらうのが良いのではないでしょうか。
さらに、大きなホテルですとブティックやジュエリーショップ、雑貨店、お土産店などが入っている場合が少なくありません。
ショップを見ているうちに、あっという間に時間が過ぎてゆきますので、そのような面でもホテルは便利です。
いざ、ウェディングが始まる直前になって、お手洗いに寄ってからという場合にも、充分な数が揃えられていますから混雑していることはほとんどありません。
お手洗いも清潔で綺麗ですし、大きな鏡で最終チェックをすることも出来ます。
ホテルウェディングは、招待されたお客様にとってもとても便利で嬉しい会場となるはずです。

ホテルウェディングのメリット(6)

ウェディングを挙げた新郎新婦にとりましても、ホテルウェディングは大きなメリットがあります。
ウェディングを行った場所というのは、お二人にとって一生涯忘れられない場所になると思いますが、結婚したあとに何度でも訪問できるのがホテルの良いところでもあります。
たとえば、毎年の結婚記念日には、ウェディングを挙げたホテルのレストランで食事をするという、ささやかな贅沢もおすすめしたいですね。
そのたびにウェディングのことを色々と思い出し、会話も弾むでしょうし、一年間、一緒にやってこられたことの幸せを感じ、また次の結婚記念日までの一年が待ち遠しく感じられるのではないでしょうか。
たとえ毎年ではなくとも、5年ごとでも10年ごとでも良いでしょうし、お好きな時にいつでも訪れることが出来ます。
そうして、年を取っていきながら若き日の自分たちのウェディングや、今日まで歩いてきた年月を振り返ってみますと、さまざまなことが思い出されるでしょう。
離婚の危機を乗り越えたかただっているでしょう。
でも、小さなことから大きなことまで二人で乗り越えてきて今日があるわけですから、お互いパートナーに感謝の気持ちを持てたりするのではないですか。
そのようなことは、本来であればホテルに行かなくても、ふとした瞬間にいくらでも思うことができるのですが、実際にはなかなかそうはいかないものです。
そのために、初心を思い出す意味でもウェディングを挙げた場所に再度、身を置いてみるというのが重要になってくるのです。
建物の内部に入ることで、当時の小さなことまでも思い出すかもしれません。
幸せの再確認をし、今後に向けて新たな気持ちでお互いを思いやれるようになるはずです。
二人のスタート地点に何度でも戻ってこられるよう、ホテルウェディングをおすすめします。

ホテルウェディングのメリット(7)

ホテルウェディングは、日本人にとってもっとも憧れのウェディングという統計が出ているのですが、イメージとしてのホテルウェディングは、大人数でのウェディングでないとお断りされるように思っていませんか。
確かに、大物と言われるくらいの芸能人などもホテルで非常に高価なウェディングを挙げたことが話題になりますし、少なくとも数百人という招待客がいないと無理なのではないかと思っているかたが、意外と多いようなのです。
しかしそれは、まったくの思い込みで、実際のところは少人数のウェディングであってもちゃんと引き受けてくれます。
最近では、多くのホテルがどのような人数のウェディングでも対応できるように、いろいろな広さの会場を用意しています。
数百人でも大丈夫なくらいの広い会場もあれば、ご家族やご親戚だけの少人数だけのウェディングにも対応できる会場もあります。
まだ、そのような対応がなされていないホテルもありますから、いいなと思うホテルがあれば、少人数は何人程度から受け付けてくれるのかと最初に聞いてみることをおすすめします。
多くのホテルがウェディングに対応するようになりましたから、各ホテルともにさまざまなサービスを用意し、常に新しい工夫をしています。
レストランやゲストハウスなどでウェディングを挙げるかたも増えてゆく中、ホテルも努力しないと顧客を確保出来なくなってしまいますから、あらゆるかたに対応できるようなプランを用意しています。
大人数でも少人数でも喜んで受け入れてくれてこそ、皆さまに愛されるホテルと呼ばれることでしょう。
少人数でのウェディングを予定しているかたほど、レストランやゲストハウスなどを真っ先に選択肢に入れるようですが、実際には、そちらのほうがちょうど良い個室を持っていない場合もあります。
ですので、ぜひ、ホテルも選択肢から外さないようにしてください。

ホテルウェディングのメリット(8)

あなたは、どなたかのホテルウェディングに出席したことがありますか。
結婚式場でのウェディングや、レストランでのウェディング、ゲストハウスでのウェディング等々、すべてに出席していれば、比較してみることが容易だと思うのですが、さすがに全てに出席したことがあるかたは、それほど多くないかもしれませんね。
ホテルウェディングに出席したことがあるかたは、けっこう感動したのではありませんか。
もちろん、親しいかたのウェディングですから、どこでどのような形でウェディングを挙げようとも感動的で胸がいっぱいになるものではありますが、やはりそこは演出の上手下手も大きく関わってくるものです。
ホテルは、ウェディングのためだけの場所ではありませんが、ウェディングにも非常に力を入れていますので、照明や音響に関しましても本格的なものを使用していますし、それらを上手く使いこなすための技術もあります。
照明や音響は、脇役的なものではありますが、これらが演出用に的確に使われれば、人々の感動を呼び起こすことも決して難しいことではありません。
招待客の皆さまに出されるお料理も一流のシェフが作ったものですし、ウェディングのスタッフだけにとどまらずホテルのスタッフは皆さま接客のプロですから、お客様のどなたに対しても謙虚であり、失礼な態度は決してありませんから、本当に皆さま気持ち良い時間を過ごされます。
招待客の中には、かなりのご高齢のかたや勤務先の上司のかたもいらっしゃることでしょう。
カジュアル感が強いレストランウェディングや、ゲストハウスウェディングでは、このようなかたがたをご招待なさいますと、少々戸惑われるかもしれません。
どのようなかたにも、喜んでいただけるのがホテルウェディングだと言っても決して過言ではないでしょう。

ホテルウェディングの費用について

ホテルウェディングのデメリットもいくつか挙げてみたいところですが、事実、ホテルウェディングにおきましては、ほとんどデメリットと感じられるものがありません。
実際に、ホテルウェディングを挙げたかたにお尋ねしてみましても、良いことづくめでホテルでウェディングを挙げて本当に良かったという声がほとんどです。
そのような絶賛の声に交じってごく少数ではありますが、費用が高いという声もありました。
一生に一度のウェディングですから、選んだホテルや、プランに多少の無理があったのかもしれません。
人によっては、無理をしすぎて超一流のホテルを選んでしまう場合もあります。
それでは価格が高いのも当たり前ですので、夢にまで見たウェディングといえども無理をしすぎないことは大切です。
ホテルウェディングはどこでも高価だというわけではありませんし、プランによっては価格を抑えることも可能ですので、選ぶときによく検討してみてください。
実際にホテルに見学にいきますと、やはりどうしても見た目が素晴らしいところを選んでしまいがちなのも要注意ですね。
ウェディングのために使える金額から、大幅に予算オーバーしないよう、気をつけてください。
そうすれば、ホテルウェディングは高価だという思いはなくなるでしょう。
ただし、本当に国内外で超一流と言われているホテルでのウェディングは高価です。
当然ながら、その価格に見合っただけのどなたがご覧になっても素晴らしいと思えるようなウェディングを行ってはくれますが、ほかにも新婚旅行や新居の用意もありますので、くれぐれも無理をしないようにして頂きたいと思います。

ホテルウェディングで注意すること(1)

ウェディングを行う場所としてダントツで一番人気のホテルではありますが、敢えてホテルを選ばなかったかたがたは、どうしてなのでしょう。
そのかたがたにとりましては、やはり、何かしらデメリットであると感じられたことがあるのでしょうか。
どなたでも、どのようなウェディングを挙げようかとワクワクしているときは、自分たちのウェディングの事しか頭にありませんよね。
たぶん多くのかたは、ホテルウェディングに関しましても、その日のその時間は、自分たちだけがウェディングを挙げるのだと思っているのではないでしょうか。
実は、そうではありません。
ホテルには、ウェディングを挙げることが可能な会場がいくつもありますから、一流ホテルや有名ホテルなどウェディング関係に力を入れているホテルでは、それらのどの会場でも同時にウェディングが行われています。
そのため、ホテル内でほかのウェディングのかたがたに会うことも珍しくありません。
会場を一歩出てしまえば、ウェディングを挙げる当事者やご招待客のかたがたと顔を合わせることになりますし、あなたも、よそのウェディング関係者から見られることにもなるでしょう。
それを嫌だと思うかたは、ホテルウェディングを避けるようですね。
他の会場も、皆さま、幸せなウェディングを行っているわけですから、とくになんとも思わないというかたや、幸せオーラがいっぱいで微笑ましいと思えるかたは、躊躇することなくホテルウェディングを選びます。
あなたやパートナーが、このような状態を嫌だと感じるならば、あなたがたにとっては、これはホテルウェディングのデメリットになり得ますので、よく考えてみてください。

ホテルウェディングで注意すること(2)

大きなホテルであればあるほど、ホテルでのウェディングは、何組ものカップルが同時にウェディングを挙げることになるわけですが、それと、もうひとつ覚えておいて頂きたいことがあります。
ホテルウェディングのスケジュールは、かなりびっしりと組まれています。
とくに、休日や大安の日はびっしりですし、休日でしかも大安という日になりますと、それに輪をかけてびっしりとしたスケジュールになっています。
さらに、ウェディングに関しての人気が高いホテルほど、一日に何組ものカップルがウェディングを行いますから、ひとつの会場でも次々に人々が入れ替わります。
しかしそれでも、通常は何事も問題なく、スムーズに進んで行きます。
ただ、たまに何か時間がはみ出してしまうような予定外のことが起こりますと、スケジュールがびっしりである分、後に続くかたがたのスタート時間が予定よりも遅くなります。
ですので、ホテルウェディングにおきましては、そのようなこともあり得るかもしれないという心の余裕を持っていて頂きたいと思います。
ウェディングの当日は、気分も高揚しているでしょうし、緊張感もピークに達していると思いますので、ほんの少し時間が遅れただけでも非常にイライラしてしまうかたもいらっしゃいます。
あらかじめ、そのようなことが有り得ると知っているだけでも、イライラ感はだいぶ違ってくると思います。
もし、どうしてもそのようなアクシデントが嫌だというかたは、大安の日をはずすという方法や、平日にウェディングを挙げるという方法が考えられます。
最悪、ホテルウェディングを諦めるという選択肢もあるでしょう。

ウェディング会場の選び方(1)

ウェディング会場を選ぶときにもっとも重要視したいのは、ご結婚するお二人の希望です。
お二人のウェディングなのですから、当然お二人が主役であり、それを祝福してくれるためにお客様がいらっしゃるのです。
ですので、まずはお二人の希望を合致させることが第一です。
とはいえ、新郎のほうは、あまりこだわりを持っていないのが普通でしょう。
大概の場合、新婦の希望が優先されることになります。
女性は子供の頃からご自身のウェディングを夢見ています。
それが、現実味を帯びてきますと、一生懸命に夢のようなウェディングにしようと頑張ります。
たくさんの情報をインターネットで探しては読み、実際にウェディングを挙げたかたがたの体験談を探しては読み、結婚情報誌を隅々まで読むなどして、自分の夢のウェディングに繋げてゆきます。
ただ、お二人の希望を優先するとは申しましても、どうしても妥協しなくてはいけない点がでてきてしまうのも事実です。
それが、ウェディング全般にかかる費用です。
最初におおまかな予算を決めたうえで、会場選びをしないといけません。
ホテルウェディングは、ホテルによって、そしてホテル内の会場の広さなどによって色々と差はあるものの、基本的には高めです。
それがある意味、ステータスのような役目も果たしています。
しかし、近年は一軒家を貸し切るゲストハウスウェディングなどのほうが、ホテルウェディングよりも費用が高くなっているケースもあります。
ゲストハウスウェディングのほうが高価であっても、何故かしらあまりステータスは感じられません。
レストランウェディングも同様で、両者ともにどちらかと言えばアットホームな雰囲気が前面に出てきます。
そのようなことも念頭にいれたうえで、選んでみてはいかがですか。

ウェディング会場の選び方(2)

あなたとパートナーがウェディングのときに会場に招待するお客様の年齢層や、あなたがたとの関係をよく考えてみてください。
ご高齢のかたはどのくらいいらっしゃいますか。
ご高齢とまでいかなくても、あなたがたよりもだいぶ年が上のかたはどのくらいでしょう。
勤務先のかたは、全体の何割くらいいらっしゃいますか。
また、恩師であったり、習い事の先生であったり、さまざまな関係のかたがいらっしゃることと思います。
顔ぶれを思い浮かべてみてください。
さらに、遠方からわざわざ足を運んでくださるお客様はどのくらいいらっしゃいますか。
飛行機や新幹線、列車などの乗り物に乗っていらっしゃるかたや、自家用車でいらっしゃるかた、ローカル電車やバスでいらっしゃるかた等々、いろいろいらっしゃると思いますが、飛行機や新幹線、列車などを使ってかなりの長距離を移動してきてくれるお客様には、やはり宿泊場所をすぐそばに用意してあげるという心遣いは欲しいものですね。
年齢がかなり上のかた、そして仕事関係の上司や目上のかた、かなりの遠方からいらっしゃるお客様、これらに当てはまるかたがたが比較的多めの場合には、ホテルウェディングをおすすめします。
年齢が上のかたは、ウェディングはホテルか結婚式場で行うものと思っていますし、ゲストハウスウェディングやレストランウェディングのようなアットホームなウェディングにはほとんど慣れていないため、身の置き場に困るということも多々あるでしょう。
まず、どのような場合であっても、ホテルウェディングにしておけば問題ないという暗黙の了解のようなものもあります。
ですので、最終的にいくつかの会場で迷ってしまって決められない場合には、ホテルを選んでおくことで、ウェディングを挙げるお二人はもちろんの事、老若男女どのような招待客のみなさまも満足できるウェディングになると思います。

ウェディング会場の選び方(3)

インターネットで情報を得たり、結婚情報誌を見比べたりして、どのような会場でウェディングを挙げたいかが漠然とでも頭の中に出来上がってくると思います。
ですが、現実にその会場をその目でご覧になりますと、想像以上であったり想像以下であったり、頭で描いていたものとのギャップが大きいことが多々あります。
「写真に撮ったものは良く見える」ということも覚えておいた方が良いでしょう。
実際に、候補に挙げている会場に足を運んでみることはとても重要です。
候補を選ぶ段階で、ホテルウェディングだけに絞り込んでいるかたは少ないでしょう。
どこの会場であれ、一目見て気に入ったからと、すぐにその場で契約してしまうのもいけません。
会場に付随する教会や神社なども含め、非常に凝った作りになっている場合が多いです。
ウェディングに力を入れているホテルは、結婚式場やゲストハウス、レストランなどが完全に負けてしまうくらいに凝っているところもあります。
そのため、最初に見学したホテルが大変気に入ってしまい、すぐにそこで契約してしまうかたも多いのです。
ところが、そこでグッとガマンをして、二軒目三軒目と見学していきますと、なんと最初に見たところよりも、もっと素敵だったりすることが珍しくありません。
ですので、候補に挙がっている会場を全て見学してから決めた方が良いですね。
現在では、多くの会場でブライダルフェアを催していますので、申し込んでみると良いでしょう。
そのように実物をご覧になってしまいますと、候補そのものを考え直そうと思ってしまう場合もあるようです。
ゲストハウスやレストランの場合、とても素晴らしいガーデンが付いているのが一般的で、そちらのほうでも景色や花々をご覧になりながら飲食したり談話したりというのも売りのひとつとなっていますが、お天気によっては、ガーデンに出られない場合もありますし、どんより曇り空ですと、ガーデンの素晴らしさが半減してしまうという事実も考慮に入れた方が良いでしょう。
そのような視点からも、天候に左右されないホテルウェディングがおすすめですね。

ウェディング会場の選び方(4)

ブライダルフェアや会場見学のときに、ただなんとなく見て雰囲気をチェックするというのではなく、しっかりとチェックしておきたいポイントというものがあります。
まずは、会場に入る前の段階からもうチェックが始まります。
交通の便とアクセスのしやすさ、そして最寄り駅からの距離や歩きやすさなどをチェックしてください。
会場が見えてきましたら、その外観や雰囲気をチェックします。
会場内部に入ってからは、やはりその雰囲気と会場の広さをチェックします。
招待客の人数を把握していてくださいね。
節約をしたいのもわかりますが、招待客の皆さまを狭いところにビッチリと詰め込むような形はよくありません。
ウェディングの場合は、テーブル間に余裕がありすぎるのじゃないかというくらい余裕があっても良いのです。
そして、ウェディングを行う会場だけでなく、お手洗いなど招待客のみなさまも利用する場所のチェックも必要です。
ホテルウェディングを希望している場合は、宿泊者用のお部屋もチェックしておくべきでしょう。
ロビーや、カフェ、レストランなど一通りの見学をしておいてください。
ウェディング会場だけが豪華で、あとはビジネスホテル並みということもあり得ますからね。
そのあたりは知名度の高いホテルでしたら心配ないでしょう。
ウェディングフェアでは、お料理の試食会もあります。
これは、楽しみですよね。
実際に、ウェディング当日に出される食事ですから(多少の変更はあり得ます)、ある程度レベルが高いものであって欲しいですよね。
ホテルウェディングとレストランウェディングに関しましては、お料理に関しての心配は少ないと思います。
ですが、招待客のかたがたにとって、お料理の印象は強いです。
「○○さんのウェディングのときのお料理は本当に美味しかった」ということでずっと記憶に残ることも少なくありません。
逆に美味しくなかったということで記憶に残ることもありますので、充分に吟味してください。

ウェディングの予算について

ウェディングにかかる費用は、一生のうちにかかるさまざまな費用の中でも大きなほうですよね。
ホテルウェディングですと、やはり、数百万円単位になるのが普通です。
ただし、招待したお客様たちから「ご祝儀」が頂けますから、数百万円の全てを自分たちで準備する必要はありません。
また、地域によりましては、ご祝儀という形ではなく、会費制というところもあります。
会費制ですと、招待客全員が同じ金額ですので、予算の準備もしやすいですね。
ですが、全員が同じ金額であるため、あまり高額にはできません。
そのため、ご祝儀でいただくほどの金額は期待できません。
そのあたりを考慮して、予算を考えましょう。
また、ホテルウェディングに限ったことではありませんが、ウェディングにかかる一式がパック料金制度になっている場合があります。
その場合には、なにがパック料金に含まれていて、何が含まれていないのかを、最初にきちんと尋ねておくことです。
たとえ、パック料金になっていなかったとしても、ドレス等のレンタル料金の中には、アクセサリーや小物のレンタル料金も含まれるのかどうか、ヘアメイク料金は含まれるのかどうか、着付け料金は含まれるのかどうか、そのようなことを確かめておくのは大事なことです。
それらが別料金だった場合、思っていたよりも費用がかさむことになるかもしれません。
さらには、なにかを自分で持ち込む場合、持込み料金が加算されるところもありますので、それについても、あらかじめ確認しておくと安心でしょう。
このように、思ってもみなかったものに料金が加算されることが多々あります。
ひとつひとつは少額かもしれませんが、いくつか重なりますと大きな出費になりかねませんので、気を付けてくださいね。

招待客をもてなす気持ちを大切に

結婚するお二人のためのウェディングですから、自分たちの希望をできるだけ優先させるのは当然のことでもありますが、やはり招待客をお招きする以上、お客様たちにも楽しんでいただきたいですよね。
実際、いくつかのウェディングにお呼ばれされたことがあるかたは、良い記憶として残っているウェディングもありますでしょうし、ほとんど記憶に残っていないウェディングもあることでしょう。
中には、ガッカリな記憶として残っているものもあるかもしれません。
お客様は、あなたがたの晴れ姿を見に来ているわけですから、無理に面白い企画を考える必要はありませんが、お客さまも参加できるような、楽しく簡単なイベントなどを取りいれられると、より良いですね。
そして、最低限、不快な思いだけはさせないように細かい部分まで気を配りたいものです。
たとえば、最寄り駅からけっこうな距離がある場合、天候によっては非常に大変な思いをしますから、送迎バスの有無を聞いてみる配慮であったり、もし送迎バスが無いのでしたら、タクシーチケットを用意するなどの配慮はしていただきたいと思います。
ウェディングが始まる前にお客様から不満の声があがってしまいますと、その不満がウェディングの間中、続いてしまうこともあり得ますから、くれぐれも注意してください。
お客様の中に、小さなお子様がいらっしゃる場合には、待っている間のお菓子やおもちゃを用意してあげると良いでしょう。
加えて、ウェディング会場のスタッフの人当たりの良さや気遣いができるかどうかもよく見ておいたほうが良いですね。
大勢のかたがたが集う場所ですから、なにが起こるか予測もつきませんからね。
スタッフのサービス精神におきましては、やはり一流ホテルに敵うところはないでしょう。
ホテルウェディングは、そのような面ではとても安心です。
どのような係のかたであっても、接客をはじめ厳しい教育を受けているので、あなたが気付けなかったことにまで気付いて配慮してくださるでしょう。
さまざまな事柄をトータルして考えてみたときに、やはりホテルウェディングが一番良いように思いますが、あなたはどのように思いましたか。

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