シルバーアクセの選び方

この記事は16分で読めます

アクセサリーの選び方

基本的なアクセサリーの選び方として、「地金」の選び方があります。
「ゴールド」、「シルバー」、「プラチナ」、「ホワイトゴールド」。
昔から珍重されてきた金属で、一昔前まではアクセサリーと言えば「ゴールド」というようにゴールドが主流となっていました。
さびることなくいつまでも輝いていられるのが魅力で、熱や湿気に強いのが特徴です。
最近では、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドのようにカラーバリエーションも増えています。

スポンサードリンク

シルバーは、銀を原料としていて手に入りやすい原料なことから、比較的安価なアクセサリーが多く、若い世代にも手に入りやすいとして人気があります。
加工もしやすいので、シルバーアクセサリーはおしゃれなデザインのものが多いのも人気の理由です。
ただし傷つきやすく、汗で変色しやすいため、定期的にお手入れをしなければ色がくすんでしまい輝きを失ってしまいます。

プラチナは、地金の中でも一番頑丈だとされています。
傷つきにくく、酸にも強いため、ダイヤモンドなどの高級な宝石をセットしたり、結婚指輪に使われたりします。

次にファッション、メイク、顔立ち、肌の色などに合わせて、どの色のアクセサリーを選べばいいのか考えてみましょう。
どのタイプを選ぶかによって、印象が変わります。
肌の色で考えると、どちらかと言えば肌が黒めの人は「ゴールドアクセサリー」がおすすめになります。
色白の人には「シルバーアクセサリー」がおすすめとなります。

シルバーアクセサリー

シルバーアクセサリーは、手頃な価格で買えるジュエリーで、デザインバリエーションも多いことから人気が高い所品です。
シルバーアクセサリーは、プラチナと同様に純度を千分率で表現します。
シルバーは柔らかいため、純銀のままアクセサリーにされることはほとんどなく他の金属を加えて加工されるものが多いです。
柔らかいという特徴があるため、繊細なデザインのアクセサリーが作りにくく、大きくて太めのデザインのものが多いです。
そのため女性だけではなく、男性にも好まれるアクセサリーがシルバーアクセサリーです。
シルバーは汗に弱いため、黒ずんでくすみやすいのが難点ですが、熱伝導率が高いため磨くことによってプラチナよりさらに強い輝きを放つこともできます。

シルバーアクセサリーには、様々なアイテムがあります。
人気が高い「ネックレス」、次に「リング」、他にも「ピアス」、「イヤリング」、「ブレスレット」、「アンクレット」、「ブローチ」などがあります。
中でもネックレスは、胸元に飾るものなので周囲からの視線が集まりやすく、選び方1つでファッション全体の印象、あなた自身の印象も決めてしまうほど重要なアイテムです。

シルバーアクセサリーには、多くの人気ブランドがあります。
中でも「クロムハーツ」はブランド界で帝王と言われるほどの地位を築き上げている人気ブランドです。
クロムハーツは特に男性にファンが多く、男性へのアクセサリーの贈り物として選ぶ女性も多いです。
男性用と女性用では、ネックレスのチェーンの長さ、太さなどにも違いがあるため選び方には注意が必要です。

ネックレス

特にシルバーアクセサリーの中でも人気の高いアイテムが「ネックレス」です。
男性にも女性にも人気の高いアクセサリーです。
ネックレスは胸元を飾るものですから、人の目をよく惹きます。
ネックレスの選び方によって見た目の印象がかなり変わってきます
ネックレスの選び方のポイントは、服装、特に上着との相性、デザインバランスを重視すること。

そしてもう1つ、首の太さに合わせて首周りのバランスにも注意を払うことが大切です。
首の細い人が、細いチェーンのネックレスを選ぶと、首の細さを強調することになります。
全体的に貧弱なイメージになりますから多少ボリュームのあるデザインを選ぶ方がいいと思います。

ネックレスの長さの選び方、女性の場合、標準が40cm、小さめのペンダントトップがついているものには45cm、大きめのペンダントトップがっついているものには50cmがおすすめです。
男性の場合、標準が45cm、大きめのペンダントトップがついているものには50cm、少し長めがいいときには60cmとなります。
ペンダントトップは、小さいものにすると上品な印象、大きいものにするとゴージャスな印象を与えます。

ネックレスチェーンのデザインも多くの種類があります。
代表的なものが定番の「あずきチェーン」、丸いボールをつないだような「ボールチェーン」、あずきチェーンにひねりを加えた「喜平チェーン」です。

シルバーアクセサリーの場合、ゴールドよりもラフなファッションにも合わせやすいため、普段着にも、ちょっとしたおしゃれ着にも合わせやすいのが魅力です。
ただし、女性にプレゼントする場合、20代前半の女性はラフなファッションが多いためシルバーネックレスがちょうどいいと思いますが、20代後半以降の女性は徐々に「ゴールド」、「プラチナ」へ好みが以降していくころです。
プレゼントする相手の年齢、ファッションも考慮して選ぶようにしましょう。
男性の場合、何歳になっても私服はカジュアルな人も多く、シルバーアクセサリーを好む人も多いため年齢に関係なく贈ることができると思います。

メンズブランド

メンズ向けのシルバーアクセサリーを扱うブランドはたくさんあります。
その中から特にメンズに人気の高いブランドをまとめました。
シルバーアクセサリーブランドの選び方の参考になると思います。
女性は男性へ贈り物をするときの参考にしてください。
これらの商品は通販サイトなどから購入することができます。
アクセサリーによっては、サイズが日本ではなくUSサイズになっているものがあります。
サイズの選び方には十分に注意してください。

<クロムハーツ>
メンズが好むシルバーアクセサリーの中で不動の人気を誇るブランドです。
シルバーアクセサリーについてあまり知らない人でもこのブランド名は知っているというほど有名です。
ネックレスを始め、リング、ピアス、ブレスレットなどのアクセサリー、キャップ、財布、ベルト、ライター、サングラスなど様々なアイテムがあります。
ゴージャスで、気品のあるアクセサリーに魅了されます。
「クロス」や「フローラル」などをモチーフとしたデザインが特徴的です。

<ロイヤルオーダー>
きれいめのデザインが特徴的なシルバーアクセサリーを扱うブランドです。
「王冠」、「鍵」をモチーフとしたデザインが特徴的です。
ブランドのテーマは、「ロックンロール」と「ファッション」を融合させることにあるそうです。
20代?40代の男性を中心として人気があります。
世界では、ハリウッドの関係者、有名ミュージシャンなど多くのVIPに愛されているブランドです。

<ジャスティンデイビス>
上の2つのブランドより比較的新しい2001年創業のブランドです。
「イギリス王室」をモチーフとしたデザインが特徴的です。
「王冠」をモチーフに独創的なアートで高貴なデザインに仕上げています。
全体的に気品のあるブランドです。

メンズブランド2

<クレイジーピッグ>
ロンドン発祥のシルバーアクセサリーのブランドで、イギリスを代表する人気ブランドです。
デザイナーによって全てハンドメイドで作っているため、デザイナーの感性がそのままアクセサリーとして仕上がっています。
デザイナーがミュージシャンであることから、ロックテイストのあるデザインとなっています。
独特のセンスのデザインタッチ、リアルな質感が魅力的なシルバーアクセサリーです。
ローリングストーンズのメンバーであるキース・リチャードが愛用するブランドです。

<ロンワンズ>
クロムハーツの創始者の1人であったデザイナーが立ち上げたブランドです。
艶やかでなめらかなデザインのシルバーアクセサリーが特徴的です。
今ではクロムハーツと肩を並べるほどの有名ブランドとなりました。
1つ1つのアクセサリーをスタッフが納得のゆくまで作業を重ねて作りだしていきます。
ブランドのモチーフとして「ベル」や「鳥」をメインにした独創的なデザインが特徴的です。
芸術的で品質の高いアクセサリー、他では見られないデザイン性の高さが評価されて人気となっています。
近年、シルバーアクセサリーだけではなく、ゴールドアクセサリーも手掛けており新たなファンを獲得しています。

<ブラッディマリー>
1つ1つの彫刻が美しい造形美を作りだすシルバーアクセサリー、独自の世界観を展開するブランドです。
「自然を身にまとう」、「持ち手が意味を込めてお守りとして身につける」、自然に近いもの、末永く愛用できるものを提供しようと考えています。

シルバーアクセサリー初心者の人で、どんな選び方をしたらいいのかわからない人は、まず人気ブランドのアクセサリーを見てください。
その中で自分がどういったデザインのものが好きなのかを知ることから始めましょう。
そうすることで自分の好みを知ることができます。

ネット上には、ブランド名を利用した悪質なサイトがたくさん存在します。
ブランドのコピー品を販売しています。
間違った選び方をしないように、通販を利用して購入する場合には、信用できるショップから購入するようにしましょう。

レディースブランド

女性に人気があるシルバーアクセサリーのブランドは、国内、海外問わずにたくさんのブランドがあります。
その中から女性が選ぶシルバーアクセサリーの人気ブランドをいくつか紹介します。
ブランドの選び方、シルバーアクセサリーの選び方の参考にしてください。

<ティファニー>
男性からのプレゼントとして、自分用として購入するなど、多くの人に愛される王道のブランドです。
ティファニーのアクセサリーは、1837年の創業以来、たくさんの人を魅了してきました。
シルバーアクセサリーでは、ネックレス、リング、ピアス、イヤリング、ブレスレット、時計、カードケース、ステーショナリー、キーリングなど様々な商品を扱っています。
ブランド品なのでどれも質が高く、おしゃれな商品ばかりですが、シルバーという素材上、安価なものが多く、お求めやすいのも人気の理由です。
ティファニーでは、「シルバー925」という高品質なシルバーを使っています。
そのため質の良いシルバーネックレスが完成するのです。
男性が女性に贈るものとしても、ブランドとして知名度のあること、おしゃれなアクセサリーがたくさんあること、価格が安価なことからよく選ばれる、失敗しない贈り物となっています。
ティファニーと言えば、「オープンハート」。
オープンハートのシルバーネックレスが一番人気の商品で、「ティファニーのオープンハート」は女性たちの間でもかなり有名なアクセサリーとなっています。
他にも「ビーンズ」、「クロス」、「イニシャルネックレス」などの定番商品があり、どれも人気が高くなっています。

<4℃>
贈られてうれしいブランドの1つ「4℃」。
アクセサリー、財布、バッグ、ファッションなど幅広くて取り扱う人気レディースブランドです。
ゴールド、プラチナのアクセサリーも人気ですが、20代の女性には安価なシルバーアクセサリーの人気が高くなっています。
繊細でおしゃれなデザインが多く、種類も多い、かわいらしくて品のいいアクセサリーとして人気があります。
ハート、リボン、クローバー、しずく、リングなどかわいらしいモチーフがシンプルにさりげなく取り入れられているデザインが多いです。
自分用に買う女性たちも多いですし、プレゼントとしても贈られたい、特別なブランドです。

レディースブランド2

<フォリフォリ>
かわいいシルバーアクセサリーが好きな人におすすめのブランドが「フォリフォリ」です。
「かわいい」とか「可憐」というイメージの強いブランドです。
「ハート」、「クローバー」などのモチーフが特徴的です。
フォリフォリは、アクセサリー、バッグ、時計などのトータルファッションを扱うブランドです。
遊び心多彩なデザインで、シルバーアクセサリーだけではなく、ゴールドアクセサリー、シルバーとゴールドのコンビなど、ボリューム感のあるデザインが多いです。
リングでは、1つではめるとハートに、3つではめるとクローバーになるなど組み合わせることで表情を変えるデザインもあります。
デザインを変えて、コーディネイトを何パターンも楽しめるものがあり、高品質、トレンディ、手頃な価格が魅力的なブランドです。

<アガット>
シンプルで、洗練されたデザインが特徴的なシルバーアクセサリー。
世界のデザイナーによる作品、アンティーク調のものなどオリジナルのリング、ピアスなどを多数扱っています。
時代ごとのファッションに合わせたジュエリーは、ファッション好きから選ばれる人気のブランドとなっています。

<ヴァンドーム青山>
日本初のブランドで、自然素材を使い、斬新でボリュームのあるアクセサリーを取り入れています。
品質の高さ、デザイン性の高さに定評のあるブランドで、ネックレス、リング、ブレスレット、バングル、イヤリング、ピアスなど多くのアイテムがあります。
10,000円以下で購入できるアイテムもあり、お求めやすさも魅力です。

ブランドの選び方で悩んだら、デパートへ行ってみるといいと思います。
デパートには、これらすべてのブランドがほとんど入っているため、まとめて比較することができます。
デパートに入っている人気店のアクセサリーをプレゼントすれば、受け取った人も喜んでくれること間違いなし、失敗しない選び方だと思います。

ピアスの選び方

初めてピアスをする場合、ピアスの選び方に注意しなければいけません。
せっかくピアス用の穴をあけたのだから、最初から気にいったかわいいピアスをつけたいところですが、長く上手にピアスと付き合うためにも、皮膚トラブルを起こさないように慎重な選び方をしなければいけません。
初めてするピアスを、ファーストピアスと言います。
ファーストピアスは、一般的にプラチナかあるいはシルバーならば純度の高いシルバーを使います。
プラチナよりもシルバーアクセサリーの方が安価で手に入れやすいため、医療機関、ピアススタジオではシルバーのものを利用するケースが多いです。
自分で購入した純度の低いシルバーアクセサリー、メッキタイプを使用するとアレルギーを起こす元となりトラブルとなってしまうのでやめましょう。
ファーストピアスの選び方としては、つける前にパッチテストを腕の内側などでしてからアレルギー反応がない素材を選ぶといいです。

ファーストタイプでは、耳などに開けたホールがふさがらないようにします。
ホールの内側に新しい皮膚が作られてホールが出来上がるまで装着します。
ホールの内側に薄皮がはって安定してきたら、セカンドタイプアクセサリーへ変えることができます。

ピアスの選び方は、顔の形、ヘアスタイル、ファッション、TPOに合わせて選ぶようにしましょう。
様々な種類、デザインのものがあって、どれにしようか悩むと思います。
基本は顔の形に合わせること、顔の大きさ、イメージ、年齢などを考慮して、自分の顔が重たく見えるような色、デザインのピアスは避けた方がいいでしょう。

人気のピアスブランド

ブランドのピアスでも、割とリーズナブルなので買いやすいのが魅力的なアクセサリー。
プレゼントとしてシルバーアクセサリーを贈る場合にも、ピアスならばもらった方もいくつあっても困らないものですし、贈る方も買い求めやすい価格なので贈りやすいと思います。
ピアスの選び方で悩んだら、人気商品ランキングなどを参考にした選び方がおすすめです。

人気のピアスブランドを紹介します。
・「ティファニー」。
・「4℃」。
・「スワロフスキー」。
・「フォリフォリ」。
・「アナスイ」。

各ブランドのシルバーアクセサリーの中から人気のピアスを紹介します。
<ティファニー>
「ラビングハート」・・・2人の愛を重ねるといった意味の込められた人気シリーズ。
「オープンハート」・・・閉じ込めた思いを素直に開いてといった意味の込められた人気シリーズ。
「リボンピアス」・・・シンプルなミニリボン、ひねりを少し加えたミニリボンなどかわいいデザインが人気のシリーズ。

<4℃>
「canal4℃」・・・4℃のセレクトジュエリーブランド。
canal4℃から「Lovers」をテーマにかわいらしいデザインのピアスが登場しています。
ハートピアス、リボンピアスなどセットでかわいいポーチ付きの商品でプレゼントにもおすすめです。

<フォリフォリ>
「キュービックジルコニア」・・・シルバーとジルコニアのコンビ、斬新でエレガントなピアス。
ハート、クロス、クローバー、お花などかわいらしいデザインをゴージャスにしているデザインが多いです。
中でも「ハートフォーハート」シリーズは、「クローバーハート」をモチーフにしている人気シリーズで、クローバーハートにクリスタルガラスを施しキラキラと仕上げたシリーズは、ピアスだけではなく、ネックレス、リングなどでも人気の高いシリーズとなっています。

シルバーの種類

一口にシルバーアクセサリーと言っても、その純度は様々です。
シルバーだけを使った純銀製のものはほとんどありません。

一般的にシルバーには、「SV1000」、「SV950」、「SV925」、「SV900」などの種類があります。
これらはシルバーの純度によって1000分率で表示されているものです。
例えばSV925というのは、銀が92.5%含まれているわけです。
シルバーは100%シルバーにすると強度が弱いため他の金属と混ぜてアクセサリーとして使われることが多いです。
つまりこの場合は、7.5%が銅、ニッケルなどの他の金属ということになります。
使われる金属に対して特に制限がないため、銀と何を混ぜ合わせたのかはよくわからないものがほとんどです。
SV1000については、純度100%ではなく、純度99.8%で、ほぼ純銀ということでSV1000と表示されています。
ただしSV1000はかなり柔らかくてアクセサリーとして加工するのも難しいことから、主に「SV925」が使われています。
SV925は、ある程度の強度もあり、加工もしやすく、シルバーとしての輝きを最も保つことのできる純度として、シルバーアクセサリーに使われています。

お店によっては「SV925」のことを「純銀」だと表現するところもあるようです。
シルバーアクセサリーに刻印された「SV」の文字、素材は何なのか、純度は何%なのか、購入前に確認してください。
デザイン重視の選び方ではなく、きちんと使われているシルバーについて知った上で選ぶことが大切です。
シルバーの難点、特徴を知り、考えた選び方をするようにしましょう。

金属アレルギーについて

「金属アレルギー」が出るのではないかと、シルバーアクセサリーを選べない人もいると思います。
しかしシルバーアクセサリーは、シルバーがアレルギーの原因となっているわけではないのです。
逆にシルバーは、アレルギーを引き起こしにくい物質なのです。
しかしシルバーアクセサリーの場合には、シルバーに他の金属を合わせて強度を強めます。
その際に使われる金属がアレルギーの原因となる場合がほとんどなのです。

一般的にシルバーアクセサリーの選び方は、「SV925」というものがよく選ばれます。
これは92.5%が銀、そして残り7.5%は他の金属になります。
特にアレルギーの原因となりやすい金属は、1番が「水銀」、2番が「ニッケル」、次が「コバルト」です。
汗をかくことで金属が溶けだしてイオン化し、体内に入り込むことで体が異物として感知して過剰反応するわけです。
このように銀自体は、アレルギーを起こしにくいもので、原因はすべて混ぜ合わせるものにあるのです。

ごく稀にシルバー100%の純銀のアクセサリー、チタン素材のアクセサリーを扱うお店があります。
金属アレルギーを気にする人はこうした選び方をするといいと思います。

またシルバーには、黒ずみやすいという特徴もあります。
これは「いぶし」と呼ばれるもので、「錆」ではありません。
空気中にある微量な毒素に反応して硫化するため変色します。
ピカピカのシルバーアクセサリーではなく、あえてこのいぶしを効かせたデザインのネックレス、リングなどのアクセサリーを好む人もいます。
硫化しないようにするには、空気に触れされないことが一番なので、使用後は金属用クロスなどで硫黄成分を拭きとって、チャックのついた袋に入れて保管しておくと変色しません。

コーティング

安くて金属の中でも最高の輝きがあるシルバーアクセサリー、しかし硫化によって黒ずんでしまうという難点があります。
こうした変色をしにくくするために特殊なコーティングが施されています。
いぶし加工されたシルバーアクセサリーを好む人以外は、こうしたコーティングが施されたものを探すという選び方がおすすめです。

これは「ロジウムコーティング」と呼ばれるもので、変色をしにくくできる効果だけではなく、表面の硬度を強くしてキズがつきにくくできる効果もあります。
大切なアクセサリーが傷だらけにならないように、こうしたコーティングの施されているシルバーアクセサリーが多くなっています。
いつまでも美しい輝きを放つシルバーアクセサリーを見につけたい人は、こうした点に注目した選び方が必要です。
コーティングしてあるアクセサリーとしていないアクセサリーでは、トーンの明るさ、輝きの強さに違いがでます。
コーティングは、シルバーアクセサリーだけではなく、ゴールドアクセサリー、プラチナアクセサリーなどにもキズを防ぐために施されます。

またコーティングが施されているアクセサリーの方が、コーティングしていないものよりお手入れも簡単です。
キズに強く、くすみもにぶいため、頻繁に磨く必要がありません。

アクサセリーショップへ行けば、コーティングしていないアクセサリーにコーティングを施してもらうこともできます。
もちろん有料サービスです。
ただしロジウムコーティングされたシルバーアクセサリーは、変色しにくくなるため、いぶし加工されたデザインリング、ネックレスなどを持っている人はできません。

メッセージアイテム

誕生日、記念日などのプレゼントに迷ったら、こんな選び方はいかがでしょうか。
オリジナルのメッセージをシルバーアクセサリーに刻印した、メッセージリング、メッセージペンダントです。
自分の想いを込めることができて、いつも身につけていてほしいと、恋人へのプレゼントにする人が多いようです。
カップルに多いプレゼントの選び方としては、お揃いにできるペアリング、ペアネックレスにメッセージを入れる人が多いです。
誕生日ならば、リングに誕生石も入れて、メッセージも刻印して、オンリーワンのアイテムとしてプレゼントできます。
シルバーアクセサリーなので、安価で、ペアで購入してもそこまで高くないため、贈りやすいというメリットもあります。
リングがつけていられないような環境では、胸元に忍ばせることのできるペンダントも人気があります。
プレートなので、リングよりもメッセージをたくさん入れやすいですし、お好きなモチーフを施すこともできます。

シルバーアクセサリーを扱うお店に行くと、オーダーメイドでメッセージ、モチーフのデザインなどを行ってくれるところがあります。
世界でたった1つの他にはないプレゼント、2人だけが持つペアアクセサリー、オリジナル感あふれるプレゼントできっと相手も喜んでくれると思います。
またオーダーメイドの場合には、贈るまでの過程も垣間見ることができるため、相手がコツコツと準備をしてくれたことに関しても喜びが増すと思います。
アクセサリーのオーダーメイドは、ネット上からアクセサリーショップを検索して、通販サイトなどでも受け付けてくれますし、店舗へ出向くことができなくても完成品を自宅へ送ってもらうことができますから安心です。

リング

リングの選び方を紹介します。
リングは相手のサイズを知らなければいけないため、シルバーアクセサリーの中でも他のアイテムより選び方が難しいです。
もちろん事前に贈る相手の指のサイズがわかっていれば簡単なことですが、相手を喜ばそうと内緒で贈る場合で指のサイズがわからないときには大変です。
また同じサイズでもリングによって多少大きさが違いますし、リングの太さ、デザインなどによっても多少違ってきます。
リングが太いものは、少しゆとりをおって大きめのサイズを選ぶ必要があります。
具体的な選び方としては、普通の太さのリングよりも0.5から1サイズアップしたものにします。

しかしシルバーアクセサリーの中でも、「リング」というものはプレゼントとしてかなり特別感のあるものだと思います。
ネックレスは親しい相手にも贈るかもしれませんが、リングは、本当に大切な人にしか贈らないものだと思います。
大切な人に贈るものだから、納得のいくものを探して選びたいものです。

リングにメッセージを刻印する場合、メッセージが入っているとその後サイズ変更ができません。
相手に贈ったあと、サイズを微調整しようと思っても、そのままではできません。
ショップに依頼すると、サイズ変更するときにリングを一部削ったり溶かしたりするため、メッセージをもう一度刻印し直す必要があります。
その点は理解しておきましょう。

リングサイズを、紐、ストローの袋などでこっそりと計るという方法もありますが誤差が大きいのでおすすめできません。
できれば何かのきっかけでサイズを聞くとか、一緒にショッピングにでかけたついでに相手にさりげなくリングをはめさせてサイズを知る、ショップでサイズを計るなどできるといいと思います。

ブレスレットの選び方

「ブレスレット」は誰もがつけるわけではないため、つけることでワンポイントとなり、シルバーアクセサリーとしての存在感を出せるアイテムだと思います。
ですから、ファッションとのバランスに気をつけた選び方をしなければいけません。

ブレスレットのサイズ、デザインなど選び方のポイントについて紹介します。
ブレスレットのサイズは、きつすぎても腕に跡がついてしまい窮屈ですし、見た目にも腕が太く見えてしまいます。
ゆるすぎてもすぐに落ちてしまい邪魔になります。
自分に合うサイズの選び方としては、手首のサイズをメジャーなどで測ります。
このとき手首の一番細い部分を測るようにしてください。
この手首の長さにプラス1センチくらい足したものがちょうどいいサイズの選び方です。
細いデザインのブレスレットの場合は、3センチほど足すとちょうどいいです。
シルバーアクセサリーの場合、ある程度ボリューム感のあるものが多いため、あまりゆとりがありすぎると机などにあたってキズつけてしまいます。

全身のコーデを見たときに、ブレスレットだけが大きく目立ったり、重く見えすぎてしまったりしてはいけません。
バランスを考えて選ぶようにしましょう。
また腕時計をする人は、腕時計と同じ腕のするのか、反対の腕にブレスレットをするのかによってもデザイン、サイズの選び方が違ってきます。
以上のような点に注意して選んでください。
ブレスレットは、家事をするとき、スポーツをするときなどには外しておくようにしましょう。

ブランド雑誌

近年のシルバーアクセサリーの人気を受けて、シルバーアクセサリーの人気ブランドを特集した雑誌が発刊されています。
日本では、若者たちの間でシルバーアクセサリーの選び方を知る情報源となっています。
雑誌には、国内、海外の人気アイテムがたくさん載っているため、シルバーアクセサリーの選び方を迷っている人に役立つと思います。
シルバーアクセサリーを扱う人気ショップの最新情報、ブランドの詳細データなども掲載されています。
また人気アーティスト、タレント、モデルなどが愛用する人気アクセサリーの紹介なども行っています。
クリスマスなどイベントの季節になると、贈り物に最適なアクセサリー特集なども組まれます。
今後注目の新ブランドの紹介、人気ショップの紹介などもあります。
リング、ピアス、ネックレスなど以外にも、ウォレットチェーンの特集なども組まれます。

現在、日本国内では、海外製のものが人気となっています。
「クロムハーツ」などが人気となっているのもその1つです。
数あるブランドの中でも重鎮的存在で、圧倒的な知名度を誇り、それに劣らぬすばらしいアイテムをたくさん販売しています。
クロムハーツをいつか持ちたいと憧れを抱く若者も多いです。

<雑誌>
・「シルバーアクセ最強読本」。
・「シルバーアクセ スタイルマガジン」。
・「ストリートアクセ ネクストファイル」。
・「アクセスタイル」。
・「GET ON SILVER」。

この他にも一般的なファッション雑誌で、シルバーアクセサリーの特集が組まれているものがたくさんあります。

ヘアスタイルとアクセサリー

ファッションだけではなく、ヘアスタイルに合わせた選び方もあります。
普段はシンプルなシルバーアクセサリーを身につけていても、ヘアスタイルを変えたら途端に全体のバランスが悪くなったという経験を持つ人はいると思います。
特にピアス、イヤリングなど顔周りにつけるものは、ヘアスタイルを考えた選び方をする必要があると思います。

例えばロングヘアでゆるいウェーブのかかったヘアスタイルをおろしているときには、髪の毛の隙間から見え隠れするような動きのあるピアスがいいと思います。
ネックレスもそれに合わせてさりげなくそこにあるようなシンプルなデザインのシルバーアクセサリーが似合うと思います。
Y字ラインを強調できるチェーンネックレス、細身のクロスネックレスなどを合わせると、さわやかな印象を与えます。

ショートヘアの場合、無難にまとめるならば、ぶら下がり系のピアスではなく、耳元にピタっと収まる小さめのデザインがおすすめです。
Sラインピアスなども耳元がシャープになって、顔全体にクールな印象になると思います。
濃い色のピアスにするとか、重ね付けするとか、ある程度ボリュームをもたせると豪華な感じになります。

ボブ、ミディアムヘアの場合、耳元でぱっと目を引くリングタイプのピアス、イヤリングがおすすめです。
あまり大きすぎず、小さめのリングがいいと思います。
動きもあって、顔のラインがきれいに見えると思います。

髪をアップにしてまとめ髪にする場合、ドロップ、スイングタイプのピアス、イヤリングがおすすめです。
耳元でピアスやイヤリングがよく映える髪型なので、揺れると余計に目立っておしゃれ感が増すと思います。

クリーナー

美しい輝きを放つシルバーアクセサリーですが、すぐに変色してしまうのが難点です。
そのためシルバーアクセサリーは、他の地金とは違いお手入れをする必要があります。
シルバーアクセサリーのお手入れを簡単にできるグッズも販売されています。
アクセサリーを購入するときに、お店で一緒に購入するのもいいですし、後から他のお店で買うこともできます。

お手入れグッズの選び方について紹介します。
大きく分けると4種類あります。

・「クロスタイプ」。
布にクリーナーの成分や研磨剤が浸み込んでいて、クロスを使ってシルバーアクセサリーを磨くときれいになるだけではなく、変色を遅らせることもできます。
安価でどこででも買うことができるため便利です。
コーティングしてあるアクセサリーについては、研磨剤が入っているとコーティングをはがしてしまうため、研磨剤のないクロスを選ばなければいけません。
選び方としては、マクロファイバークロスがいいと思います。

・「液体タイプ」。
クリーナー成分の入った液体、浸けておくだけでシルバーアクセサリーがピカピカになるため簡単です。
ネックレスのチェーン部分などクロスでは磨ききれないような細かい部分もきれいにできるため、チェーン、ピアスなど細かい細工のあるものにおすすめです。
1本900円程度で購入できて、液体は繰り返し使えるため経済的です。
クリーナー液に浸けたあと、流水で洗い流すだけでお手入れ完了です。

・「スプレータイプ」。
シルバーの置物、写真立て、小物入れなどある程度大きさのあるものにおすすめです。
スプレーで本体に吹きつけて、やわらかい布などで磨きます。

・「ポリッシュ」。
乳液タイプで、研磨剤が入っているクリーナーです。
燭台、食器、ワインクーラーなどのお手入れにおすすめです。
やわらかい布にポリッシュを少し含ませて変色した箇所を磨きます。

こうしたグッズを使わなくても家庭にあるものでお手入れできるという話も聞きます。
しかしお手入れグッズを使った方が簡単で、時間もかからないので、グッズを使った方がいいと思います。
きちんとお手入れすれば最高の白い輝きを保つシルバーアクセサリー、多少「いぶし」を持たせたい人には輝きの調整もできます。
お持ちの製品に合わせた選び方をして、うまくお手入れしましょう。

きれいに魅せるリング

人によって指の太さ、長さ、肌の色は違います。
リングをするなら、指がきれいに見えるリングの選び方をしたいものです。
特にシルバーアクセサリーの場合、肌の色と違いますし、輝きを放つため指にはめるととても目立ちます。

シルバーアクセサリーの上手な選び方を紹介します。
ここではリングの選び方を紹介します。

「指が太い人」→指が太いということは横への広がりが気になるわけですから、逆に縦ラインを強調できるようなデザインのリングを選べば指を細くきれいに魅せることができます。
ある程度、幅広で厚みのあるデザインを選ぶといいと思います。
リングのボリューム感に目が行き、指が細く見えると思います。

「指が短い人」→縦ラインを強調できるようなデザインのリングを選ぶといいです。
またV字型のデザインや下方向に宝石などポイントのついているリングを選ぶとすっきりときれいに見えます。

「関節が太い人」→ボリューム感があって、厚みのあるタイプのリングを選ぶといいです。
装飾が施してあり透け感のあるもの、大きくてコロンとしたデザインのものがおすすめです。

「指が細い人」→横ラインを強調できるようなデザインのリングを選ぶといいです。
細めのリングでラインストーンが施してあるようなリングや華奢なデザインのものがいいです。
リングを重ね付けするのもいいと思います。
幅広いリングは避けてください。
指が細い人は、ピンキーリングを普通に他の指にはめるのもいいと思います。
ピンキーリングには細くてかわいらしいデザインのものがたくさんあります。

プレゼントの選び方

プレゼントとしてシルバーアクセサリーを贈るときには、贈る相手に合わせた選び方をする必要があります。
相手は男性なのか、女性なのか、年齢は10代なのか20代なのか、それ以上なのか、相手のよくするファッション、金属アレルギーの有無などいろいろと考慮した選び方をしなければいけません。

10代の若い女性に贈る場合には、シルバーアクセサリーがおすすめです。
特に「SV925」を使ったアクセサリーがおすすめです。
合金のアクセサリー、シルバーアクセサリーは黒ずみやすいですし、あまり長持ちはしません。
普段からカジュアルなファッションを好んでする人には、シルバーアクセサリーがちょうどいいと思います。

20代後半以降の女性には、ゴールド、プラチナのアクセサリーを贈るのが無難だと思います。
カジュアルなファッションをする人も少なくなりますし、TPOに合わせてつけるようになるためゴールド、プラチナへ移行する女性が増えるからです。
男性の場合は、いくつになってもファッションとしてシルバーアクセサリーを好む人はいるのであまり年齢に左右されないと思います。
ただしファッション、TPOをわきまえて身につける必要があります。

予算からプレゼントを選ぶ場合。
3,000円以下ならば、合金のアクセサリーになると思います。
3,000円?5,000円ならば、安価で買えるシルバーアクセサリーがおすすめです。
この価格だとあまりボリュームのある、デザインが細工されたものは変えないと思いますのでシンプルなアクセサリーになると思います。
5,000円?10,000円ならば、シルバーアクセサリーがおすすめです。
モチーフがデザインされたもの、宝石がワンポイントで入ったもの、刻印したものなどある程度おしゃれなものが選べると思います。
ロジウムコーティングされたSV925のシルバーアクセサリーがおすすめです。
10,000円以上ならば、ティファニー、4℃、クロムハーツなどブランドのアクセサリーをプレゼントすると喜ばれると思います。

スポンサードリンク
ブログランキング・にほんブログ村へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 2015 08.14

    台風の対策

コメントは利用できません。

最近の記事

  1. 2018.02.13

    調理師の資格

ブックマーク

浴衣えらび.com
もともと着物が好きな事もあってお気に入りのサイト。管理人が自分のセンスでいろんな浴衣をチョイスしてます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へ
  • SEOブログパーツ