しもやけ予防対策

この記事は16分で読めます

しもやけの経験はありますか

あなたは「しもやけ」になったことがありますか。
北国や豪雪地帯では、しもやけに悩まされるかたは多いですが、雪がそれほど降らない地方のかたであっても、しもやけにはなります。
普段から、足や手が冷たくて困るというようなかたは、しもやけになる確率が高いですから、気をつけなくてはなりません。
もちろん、今まで一度もなったことがないかたであっても、次の冬にはなるかもしれませんし、油断できないのがしもやけです。
産まれてから一度もしもやけになったことがないかたにとっては、しもやけとはどのようなものであるのか実感がないため、わからないことと思います。
しもやけになりやすいのは、足先や手指といった身体の末端部分や、真冬に外にでていても覆われることの少ない耳などもそうです。
かなり気温が下がる地域では、鼻の先や頬がしもやけになってしまう場合もあります。
しもやけになるとどのような症状がでるのかと申しますと、しもやけの部分が赤く腫れてきたり、痛みや痒みが出たり、発疹が出る場合もあります。
もっとも辛いのは、その部分が冷えているときはまだ良いのですが、温められるととても痒くなって耐えがたくなるという症状が出ます。
痛痒さが伴う場合もあります。
痒みがひどくなりますと、その部分を掻きむしってしまいますから、傷だらけになって痛みを伴う場合もあります。
そして、やっかいなことに、寒い間はなかなか治ってくれません。
そのような症状がでますから、しもやけには、なるべくなりたくはないですよね。
少しの心がけで予防はできますし、最近は予防のためのグッズなども販売されるようになりました。
これから、それらの予防グッズをご紹介してまいりますので、毎年のようにしもやけに悩まされるかたや冷えがひどいかたは、ぜひ参考になさってください。

スポンサードリンク

しもやけになりやすいかた

どなたでも、しもやけになってしまう可能性はありますが、なりやすいかたと、なりにくいかたがいらっしゃいます。
今まで、しもやけになったことがあるかたは比較的なりやすいかただと思いますし、まだ経験したことがないかたは、なりにくいと考えて良いでしょう。
なりにくくても、なる可能性は常にありますから、あなたがこれからお話する「しもやけになりやすいかたの特徴」にひとつでも当てはまるようであれば、今後は注意も必要です。
さて、しもやけになりやすいかたとは、どのようなかたなのでしょう。
・冬に気温が一桁以下になる地域に住んでいるかた
・血行が悪く冷え性と思われるかた
・冬でも水を使う仕事をしているかた
・汗をかきやすいかた
・充分な栄養をとっていないかた
・家族がしもやけになりやすいかた
これらに当てはまるかたは、しもやけの経験がなかったとしても、今後は注意が必要です。
しもやけの経験があるかたはなおさらです。
もうひとつの注意点として、大人よりは子供の方がしもやけになりやすいので、ご両親はお子様のしもやけ予防にも注意を払ってください。
子供の方が寒い中でもそれほど厚着をしませんし、平気で雪遊びなどをするのも大きな原因となっています。
一度、しもやけになってしまうと、治るのにも時間がかかって辛い思いをすることになりますから、これらに当てはまるかたは、なってしまうまえに予防のためのグッズを使うと良いですよ。
また、毎年のようにしもやけになってしまうというかたは、グッズと並行して日常で出来る最低限の予防(運動をする、水よりお湯を使う、厚着をする等)もしておいたほうが良いですね。
今年からは、しもやけとは無縁の快適な冬を過ごしたいものです。

しもやけ予防に効果的なグッズ(ソックス)

真冬でもストッキング一枚で過ごす女性は多いと思いますし、男性の場合はボトムスの下はソックス一枚というかたがほとんどでしょう。
少しお年を召されますと、ズボン下を履くでしょうが、足先はソックスだけですね。
最近の女性は、冬はスパッツやレギンスのかたも増えましたが、足先に関してはストッキングが一般的で、ソックスのかたも少数いらっしゃるという感じでしょうか。
もちろんこれらは、東北や北海道と、本州中部、九州・沖縄では異なっていて当然ですが、九州のかたでもしもやけにはなりますので、これからご紹介いたします予防グッズは覚えておいて損はありません。
まず最初は、基本的なグッズではありますがとても大事なもの「ソックス」です。
冬でもストッキングだけでしもやけになったことがあるかたは、必ずソックスも履きましょう。
勤務中の服装によっては無理でしょうが、会社以外では履けますよね。
過去にしもやけを経験したことがないかたでしたら、通常のソックスを履く習慣を付けるだけでもかなりの予防になりますが、過去になったことがあるかたは、通常のソックスでは効果が乏しいです。
ウールかシルクの素材のものを選んだり、5本指ソックスをおすすめいたします。
5本指のソックスをまだ履いたことが無いかたは、ぜひ履いてみてください。
見た目的にはそれほど違いを感じないかもしれませんが、実際に履いてみますと温かさも快適さも格段に違うことに気付くでしょう。
また、冷えの予防として販売されている「冷え取りソックス」というものも試してみる価値はあります。
その多くはソックスを重ねて履くタイプですが、購入時の注意として、シルクや綿100%のものを選びましょう。
重ね履きソックスに化繊が入っていますと蒸れて汗をかき、それが冷えることでいつまでも温かくなりません。
普段、ソックスを履かないかたはしばらく慣れないかもしれませんが、しもやけ予防のもっとも基本的でお手軽なグッズとして、ソックスを挙げさせていただきます。

しもやけ予防に効果的なグッズ(耳あて、マフラー)

足と同様、耳もしもやけができやすい部分ですが、特に寒い地方のかたでもないかぎり、あまり耳あてをしているかたを見かけることはありませんよね。
マフラーにしても、首回りだけしか回していないようです。
手指の先などちょっとした火傷をしたときには、すぐに耳たぶを触れば良いと言われるほど、耳は身体の中でも温度が低い部分ですので、特別寒い地域でなくとも、外気に長時間さらしていますと、しもやけになる場合があります。
北風が強い日などはとくに注意が必要でしょう。
北海道や東北、北陸などにお住まいのかたは言うまでもなく、冬の外出時には耳あてやマフラーで耳のしもやけを予防すべきでしょう。
まだしもやけを経験したことがないかたも、ご自身の耳を触ってみて、とても冷たいようであれば耳あてやマフラーは必須です。
大袈裟なしもやけ対策グッズよりも、まずは身近にある寒さ対策グッズ、マフラーで良いのです。
幅の広いマフラーを首に巻くときに、耳まで覆うようにして巻きます。
それだけでも、そのまま外気にさらすよりはだいぶマシになります。
過去に、耳がしもやけになったことがあるかたでしたら、出来るだけ厚くて暖かいマフラーを選んでください。
もしくは耳あてを試してみてください。
耳あては子供が使うイメージがあるかもしれませんが、最近は大人がつけても不自然ではないお洒落なものも販売されています。
マフラーも素材や形、長さ、柄等々、お洒落なものがたくさんありますので、ファッション感覚でしもやけの予防にもなります。
次の冬からぜひ使ってください。

しもやけ予防に効果的なグッズ(アームウォーマー・手袋)

今では防寒グッズに留まらず、ファッショングッズのひとつとして広く普及しています「アームウォーマー」や「手袋」も、しもやけを予防するために効果的なグッズとなり得ます。
北海道や東北地方のかたは、冬になれば手袋をするのが普通でしょうが、アームウォーマーまでしているかたは、どのくらいいらっしゃるでしょう。
手の甲まで隠れるくらいのアームウォーマーは、たとえ指先を覆っていなくても、しもやけ予防に役に立ちます。
関東以南のかたは、手袋をする人は少ないですが、ファッショングッズとしてアームウォーマーをするかたはいらっしゃいます。
ですが、まだ今のところは若いかただけのようです。
関東以南のかたで冷え性だと感じているかたにも、冬は手袋をしてみていただきたいですし、年齢に関係なくアームウォーマーも着けてみて欲しいと思います。
スマートフォンの操作ができなくなることが心配であれば、今はもうその心配は必要ありません。
はめたままで操作が可能な手袋も販売されていますし、指先だけ覆い隠さない手袋もあります。
人差し指部分だけ、出し入れできるタイプもありますよ。
本来であれば、指先はしもやけになりやすい部分ではありますが、なにも着けないよりは、そのようなタイプであっても着けていたほうが予防になります。
お子様もスマートフォンを使う時代ですから、お子様のしもやけにはとくに注意してあげたいものです。
また、お子様の場合は、雪遊びなどをしたあとで濡れた手袋をそのまま着けていることが多いのですが、それがもっともしもやけになりやすいのです。
濡れた手袋は、すぐに乾いたものに取り換えられるよう、替えのものを持たせてあげると安心ですね。

しもやけ予防に効果的なグッズ(レッグウォーマー)

アームウォーマーよりももっと早くにファッショングッズとして広く普及しました「レッグウォーマー」。
こちらも、しもやけ予防のグッズとしては優秀です。
レッグウォーマーは、ご存じの通り、足首のあたりからひざ下までを温めるファッショングッズであり、防寒グッズでもあります。
そのため、足先にできてしまうしもやけには、効果がないと思っているかたも多いことでしょう。
ですが、足首には冷えに効果的なツボがありますので、そこを温めることにより、足先まで温めることが可能となります。
あまりにもひどい冷え性で、足首を温めるだけで効果がなければ、ツボを何度か押してみると良いですよ。
このツボに関しましてはまた後ほど別の項目でお話したいと思います。
さて、レッグウォーマーですが、しもやけになったことがないかたの予防としては、あまり素材にこだわる必要はないと思いますが、過去にしもやけになったことがあるかたは、ウールかシルクで作られたものをおすすめします。
化繊は蒸れやすいので、蒸れたあとの冷えがより一層の冷えを招くということから、しもやけの予防には、いまひとつ相応しくないように思います。
数日でも身に着けて比べてみるとよくわかるのですが、素材はあなたが思っているよりも重要です。
素材の違いが、暖かさの違いとなることが、身を持って実感できることと思います。
シルクなどは化繊に比べますとかなり高価ではありますが、ちゃんとそれに見合った効果があります。
冷え取りソックスなどを取り扱っている店舗でしたら、シルクやウールのレッグウォーマーも売っているはずです。
冬にスカートを履くときには、ぜひレッグウォーマーを着けるようにしてください。
もし、あなたがまだ身に着けたことがないのでしたら、とくにおすすめします。
思っているよりも、お洒落で温かくて、しもやけも予防してくれて、もう手放せなくなると思います。

しもやけ予防に効果的なグッズ(湯たんぽ)

冷え性のかたは、家の中に居ても足先や手指がとても冷たく冷えきっていますよね。
暖房をつけていても、足と手がいつまでも冷たいままということもよく聞きますし、布団に入ったあともしばらく冷えたままで、なかなか眠りに入れないとも聞きます。
そのようなかたは、放っておきますとしもやけになってしまいますから注意したほうが良いですよ。
今すぐにならないとしても、末端の血行が悪いわけですから、それがどんどん蓄積してゆき、やがて同じ条件でもしもやけになりやすくなります。
一度しもやけになってしまいますと数日で治るものでもありませんから、なるべくなら、ならないように予防したほうが良いです。
家にいる間の予防対策として、簡単でとても良いグッズがあります。
昔ながらのグッズではありますが、しもやけ予防にとても効果的なのが「湯たんぽ」です。
ご自身の身体からの発熱を利用したグッズでなかなか追いつかない場合には、体温よりも温かいものに触れるのが手っ取り早いです。
まして、暖房をつけていても足や手が冷えるというかたは多いですから、直接、その部分を湯たんぽに触れさせておけばすぐに温かくなります。
血行さえよくなれば、簡単にしもやけにはなりませんから、湯たんぽはぜひ試していただきたいと思います。
最近は、柔らかい湯たんぽなど、さまざまに工夫されたタイプがあります。
もちろん、布団に入る時にも足元に置いておきますと足が温められてすぐに寝られるようになります。
電気代がかかるわけでもありませんし、湯たんぽに厚めのカバーをかけておくことで、温かさも長持ちしますからとても経済的です。

しもやけ予防に効果的なグッズ(フットウォーマー)

「フットウォーマー」をご存じですか。
名称を聞いただけでは「レッグウォーマー」のことかな?と思ってしまいますよね。
ですが、そのような身に着けるタイプの防寒グッズではなく、どちらかと申しますと湯たんぽに非常に近いものです。
湯たんぽもフットウォーマーに含まれると言っても良いかもしれません。
どこが異なるかと申しますと、湯たんぽは部分的になってしまいますが全身のどこを温めるにも適していますが、フットウォーマーは「フット」つまり、足に特化したウォーマーということになります。
そのため、足のしもやけを予防するのには最適なグッズとも言えます。
ただし、大き目のグッズとなりますので、家にいる時しか使用できません。
もしくは、職場によりましてはデスクワーク中の使用も認められるのではないかと思います。
身体はそれなりに温まっていたとしても、足先が氷のように冷えているかたは多いですから、毎日そのような調子ですと、しもやけの心配どころか仕事にも集中できなくなってしまいます。
それほど足が冷えるかたには、フットウォーマーを使わせてくれる配慮くらいは欲しいものです。
フットウォーマーの形状は、たとえば湯たんぽ型であれば、湯たんぽを入れる袋にさらに両足をすっぽり入れられる部分が付いています。
湯たんぽ型以外ですと、電気で温めるタイプや、同じ電気であっても蓄電式で数時間温かさが持続するタイプ、お湯も電気も使用することなく、ひたすらモコモコふわふわの素材で温めるタイプなどがあります。
ご自身の冷えの程度に合わせて選ぶと良いですね。
家と職場の両方でフットウォーマーを使うことができるのであれば、しもやけは充分予防できるのではないかと思います。

しもやけ予防に効果的なグッズ(カイロ)

外を歩いていてあまりにも寒く、手や足の感覚がなくなってしまうほど冷えてきたとしたら、あなたならまずどうしますか。
多くのかたは、コンビニエンスストアかドラッグストアへ、カイロを買いに行くのではないでしょうか。
もっとも身近で、簡単に手に入る温かいグッズといえば、カイロを置いて他にありません。
ひとつひとつはとても小さいものですが、寒いときには、どんなに小さな温もりでもあんなにありがたいものはありませんよね。
しかも、あれだけ小さくて薄くて軽いものでありながら、温かさも充分ですし、持続時間もかなり長いので本当に重宝します。
下着に貼って使えるタイプも便利ですし、靴の中や手袋の中にいれられるようなミニサイズのカイロもありますよね。
それらは、もう完全にしもやけを予防してくれるグッズと考えて間違いありません。
ただし、カイロの注意書きにも書かれている通り、同じ場所にずっと当てたままにしていますと、低温火傷になってしまう危険性もありますから、場所を移動させたり、一旦取り出すなどの注意をしなくてはなりません。
しもやけを予防するために、低温火傷になってしまっては、元も子もありませんからね。
ですが、外出先では本当に便利でありがたいグッズですので、上手に活用してしもやけを予防してほしいものです。
ちなみに、カイロは価格的に安価なものではありますが、使い捨てタイプですので常に新しいものを購入しなくてはなりません。
ですので、家の中で使用するのでしたら、湯たんぽやフットウォーマーなどのほうが長い目でみればお得になります。
また、使用時間が過ぎてしまえばただのゴミになってしまいますので、エコの面からも家ではなるべく他のものを使用するほうが良いと思います。

しもやけ予防に効果的なグッズ(電気アンカ)

今回ご紹介いたします、しもやけの予防グッズは「電気アンカ」です。
電気アンカ、ご存じですか。
フットウォーマーの一種とみなしても良いとは思いますが、基本的な電気アンカは、それを入れる袋やケースなしで使用しますので、両足を入れるような部分がなく、湯たんぽと同じように全身どこでも使用することが出来ます。
そのため、しもやけの予防として使用する場合には、電気アンカに直接足をのせておくという方法になります。
手のしもやけを予防したい場合は、手をのせておきます。
一般的な電気アンカは、弱から強まで温かさを段階的に決めることができますので、温度が高すぎることもありませんし、低すぎることもなく、好きな温度に調整することが可能です。
そういった便利さは、湯たんぽにはないものですね。
また、電気アンカはかさばるものではありませんので、寝る時にお布団の中に入れることもできます。
それによって、足が冷えてなかなか寝られないということもなくなります。
安価であることも電気アンカの魅力のひとつではありますが、安価なものほど充電式ではなくコードをコンセントにさして使用するタイプですので、コンセントが側にないと使用できないというデメリットはあります。
ですが、コンセントさえあれば、家にいる間は足にも手にも長時間使用できますので、外出するときさえ気をつければ、しもやけになる心配はほとんどなくなることでしょう。
最近の電気アンカでしたら電気代もそれほどかかりませんので、一家に一台用意しておけば、ちょっと暖が欲しいときなどさまざまな用途に使用可能な本当に使えるグッズと言えるでしょう。

しもやけ予防に効果的なグッズ(靴のインソール)

寒い地方の子供たちは現在でもよくしもやけになりますし、冬に水仕事をするかたもしもやけになりやすいです。
もっともしもやけになりやすい身体の部位は足と手だと言われていますが、足と手ではどちらがなりやすいかと申しますと、足のほうがなりやすいと思われます。
靴やスリッパを履いているとはいえ、常に冷たい地面や床と接しているからです。
そこで、足のしもやけを予防するためのグッズとして靴の「インソール(中敷き)」をおすすめします。
通常のインソールを一枚、靴の中に敷くだけでも、かなりの冷気を遮断してくれるものですが、最近のインソールはさまざまな工夫を凝らしたものがたくさんあります。
しもやけの予防として使用するとすれば、冷えを撃退する工夫がなされたものが良いですよね。
たとえば、インソール全体がカイロになっているものや、つま先部分がカイロになっているものなどは、酷い冷え性のかたや、冬でも外で仕事をしなくてはならないかた、そして、過去にしもやけになったことがあるかたには、とくにオススメです。
ミニサイズのホッカイロを入れておいても良いのですが、それですと異物感がありますから、インソールタイプになっていれば快適なままで温かい足元を保ってくれます。
また、湿気を吸収しつつ発熱してくれる素材を使用して作られたインソールもおすすめです。
カイロほどではないにしろ、辛い冷えから足元を守ってくれます。
断熱性が高いインソールも良いですよ。
インソールは、基本的には靴の中に入れて使用するグッズですから、家の中では使用しませんが、普段、室内履きやスリッパを使用しているかたでしたら、そこにインソールを入れ、家でもお手軽に温かい足でいることが出来ます。
進歩した最近のインソールをお試しください。

しもやけ予防に効果的なグッズ(電気毛布)

ひどい冷え性のかたは、しもやけになったことがある無しにかかわらず、電気毛布を使用している割合が多いと思います。
普通の毛布がいくらふかふかだとはいえ、冷え性のかたは、あの程度ではなかなか眠りにつくことができません。
電気毛布を健康に良くないと批判するかたもいらっしゃいますが、布団に横になってからも冷えのために何時間も寝られない辛さを考えれば、温かい電気毛布であっという間に眠りに入れるほうが、よほど健康的と言えるのではないでしょうか。
しもやけの予防に効果的なグッズとしては、かなり大物になりますが、電気毛布は足だけでなく体全体を温めることができますので、温かい血液が、より早く足先まで行き届き、冷たさを撃退してくれます。
もちろん寝る時だけでなく、起きているときにもひざ掛けのようにして使用すれば、暖房が必要ないくらい足先までポカポカになります。
ですが、あまりにも温かいので、毛布から出られなくて困るというデメリットもあります。
身体はそれほど冷えを感じないけれども、足先や手だけが異常に冷たいというかたは、小さなしもやけ予防グッズから試してゆくと良いと思います。
ひとつだけでは温まらないなら、2つ、3つと同時に使用してみると良いですよ。
しかし、どうしてもそのような小物グッズでは追いつかないほど冷えるというかたは、家では電気毛布が最強かもしれません。
もしも健康によくないと言われることを気にするのでしたら、寝る直前まで電気毛布のスイッチを入れて布団内を充分に温めておき、実際に布団に入るときには、スイッチを切るという方法もあります。
この方法ならば、寝ているときに熱くなりすぎてたくさんの汗をかいてしまうこともありませんから、汗かきのかたにもおすすめです。

しもやけ予防に効果的なグッズ(着る毛布)

多くのかたは、寒さを感じたときに「暖房をつけたい」と思ったり、「温かいものが食べたい」と思ったりすると思いますが、もうひとつ、「毛布にくるまりたい」とも思うのではありませんか。
なんらかの災害のときにも、真っ先に必要なグッズのひとつとして、毛布は大活躍をしていますね。
それらからも分かる通り、毛布は私たちにとって非常に温かいものというイメージが定着しているのです。
そして、実際に温かいです。
身体が温かくなれば、足も手も温かくなってくれますから、毛布は電源などの必要もなく、しもやけの予防にはとても良いグッズと言えるのですが、外出先で毛布にくるまるのは到底、無理なお話ですし、自宅ではあってもずっと毛布にくるまっていては他の事が満足に出来なくなり、ぐうたらしてしまいます。
それを防ぐためにおすすめなのが、最近流行りの「着る毛布」です。
ご存じですか。
着る毛布と申しますのは、通常、毛布に使用される布地がガウンのような形に縫われていてラクに着られるようになったものです。
ですので、その名称通り本当に「着る毛布」なのです。
丈の長さも色々あり、足先まですっぽり覆ってしまうくらい長いタイプもあります。
実際によく売れているようですので、冷えで悩んでいるかたは想像以上に多いのかもしれません。
節電対策の一環としても、用いられているのでしょう。
いずれにしても、足とともに全身を温められるこの毛布は、間違いなく、優秀なしもやけ予防のグッズと言えるでしょう。

しもやけ予防に効果的なグッズ(樹液シート)

一昔前のことになりますが、とても流行った健康グッズがあります。
当時は、冷えの改善というよりも、体内の老廃物を出すという作用がメインで売られていたと記憶していますが、「樹液シート」を覚えていらっしゃいますか。
寝る時に足の裏に貼るだけという手軽さも売上げに繋がったでしょうし、何よりも、実際に足の裏に貼り付けて一晩眠り、朝になってその樹液シートを剥がしますと、本当に毒素や老廃物が採れたように、シートが茶色くなっているのです。
ほんの数時間後に効果が目に見えるという点も、爆発的に売れた原因となっていたのでしょう。
現在は、流行りのピークを過ぎてしまいましたが、今でも樹液シートはちゃんと売られていますし、なんと作用のひとつには足の冷えを改善するという嬉しい作用もあったのです。
あなたは、以前からそれをご存じでしたか。
足の裏に貼って眠るだけで体内の老廃物を出してくれて、さらに冷えも改善するのであれば、もちろんしもやけの予防も出来るということになりますし、血行自体も良くしてくれて、冷えに強い健康的な身体を作ってくれそうなグッズということになります。
どうして樹液シートでそのようなことが可能になるのかと申しますと、樹液シートは本来、樹液が入っているだけではなく、いろいろな物質が入っていて、たとえば身体を温めてくれる遠赤外線を放出する天然石なども入っているのです。
誤解のないように申しますが、全ての樹液シートの中身が同じものではありませんので、天然石が入っていないタイプもあります。
原材料を確かめて購入するか、安すぎないものを購入すると良いでしょう。
しもやけを予防しながら、老廃物を排出して、冷えに強い健康な身体を手に入れるために、再度、改めて樹液シートを見直してみてください。

しもやけ予防に効果的なグッズ(フットバス)

フットサロンやネイルサロンなどでよく使われている「フットバス」をご覧になったことはありますか。
「温浴器」などとも呼ばれるもので、要は足を入れて温めたり血行を良くしたりするものです。
温泉などにあります「足湯」を、家でお手軽に出来るようにしたものと思っていただけると良いでしょう。
ですので、寒い時期に温浴器で毎日足を温めれば、しもやけの予防になること間違いなしです。
グッズというには、少々サイズが大きいかもしれませんが、効果は絶大です。
フットバスには、色々な種類があります。
沸かしたお湯を注いで足を入れるだけのタイプ、足を入れてスイッチを押すことによってマッサージ機能が働くタイプ、ジェット噴流でマッサージできるもの、お湯の温度が冷めないように保温機能があるもの等々、さまざまな工夫がなされています。
ですので、しもやけ予防のグッズとして使用するだけではもったいないくらいですね。
しもやけになりやすいかたは、血行が悪いですから、足全体がむくみやすいという症状も見られるのではないでしょうか。
また、立ち仕事であったり、営業のように外を歩きまわる仕事であったりと、足が冷えやすくしもやけが出来やすい環境にもあることと思います。
それら複数の症状を、温かいお湯で温めながら、ジェット噴流やマッサージで改善してくれるのですから、これが一台ありますと帰宅してフットバスの時間が楽しみになるほどです。
もちろん、そのようなマッサージ機能はいらないから、とにかく足を温めたいというかたは、両足が入る大きさのバケツやタライにお湯を注いで足を浸けるだけでも、血行がよくなり冷えを撃退してくれます。
つまり、普通のバケツやタライであってもお湯さえあれば、しもやけ予防グッズになるということです。

しもやけ予防に効果的なグッズ(履く湯たんぽ)

しもやけになりやすい足をじっくり温めるとなりますと、基本的には一定の場所に留まって温めることになりますよね。
ですが、家の中でも家事をして動き回らないといけない女性のかたにとっては、ゆっくりソファに寛いでいる時間はあまりありません。
家中の掃除をしたり、長時間キッチンに立ちっぱなしで料理をしたり、そのようなときこそ足先の冷えが辛いものなのです。
なにも対策をせずに放っておけば、やがてしもやけになってしまう可能性は高いでしょう。
軽い冷えのかたでしたら、ソックスの重ね履きやレッグウォーマーなどでもしもやけ予防できるかと思いますが、重症のかたはその程度ではなかなか予防にはなりません。
ですが、非常に良いグッズがあります。
それが「履く湯たんぽ」です。
と、申しましてもどのようなものであるのか、まったく想像がつかないかたも多いと思いますので、さっそくご説明いたしましょう。
ちゃんと足を入れられるように作られたブーツ型の湯たんぽがあるのです。
別の言い方をすれば、お湯が入れられるブーツと申せば良いでしょうか。
もちろん、足に直接お湯が触れるわけではありません。
履いて歩いても、バランスが上手くとれて普通に歩けるように作られているので非常に便利です。
ただ、履いたまま走ってはいけないそうです。
生地は、ウエットスーツに使用されるものを使用しているので、ある程度熱いお湯を入れても、火傷をするということもありませんし、お湯漏れの心配ももちろんありません。
安全で便利に使っていただけるしもやけ予防グッズとしておすすめできます。

しもやけ予防に効果的なグッズ(サプリメント)

基本的にしもやけという症状は、身体全体が冷えているために末端から血行が悪くなり、足先や手先まで血液がちゃんと循環しないためになってしまうものです。
ですので、普段、血行の良いかたが長時間外にいたからといって、急にしもやけになるということは少ないです。
過酷な登山に挑むなど、なにかしら理由があって寒冷地に長時間いれば別ですが、日常的なことでは簡単にしもやけになることはありません。
そのようなことを考えますと、ひどい冷え性のかたであっても体質を改善することによって、徐々に冷えから解放され、しもやけを気にして予防グッズをあれこれと選ばなくてもいいようになるかもしれません。
そこで試してみていただきたいのがサプリメントです。
サプリメントを「グッズ」と呼ぶには抵抗がないわけではありませんが、根本から冷えを改善することを期待できるものですので、ぜひ、しもやけを予防するために摂取してみていただきたいのです。
冷え性のかたに良いとされるサプリメントはいくつかあるのですが、お手軽ですぐに手に入るものとしては「ビタミンE」がおすすめです。
ビタミンEは、血行を促進させる働きがありますし、抗酸化作用もありますよ。
早く効果を実感したいからといって、決められた量以上に摂取するのはいけません。
サプリメントは、ある程度の期間続けて徐々に体質改善してゆくものですから、量は守ってください。
ほかには、少々高価になりますが、「高麗人参」が配合されたサプリメントもおすすめです。
高麗人参は、さまざまな栄養が含まれていて、冷えの改善にも期待できるものです。
足や手を温めるグッズで外側から、そしてサプリメントで内側から、冷えを予防してしもやけとは無縁になりましょう。

しもやけ予防に効果的なグッズ(入浴剤)

選ぶときにちょっと気をつけるだけで、しもやけが予防できるグッズがあります。
最近では、ほとんどのかたがお風呂に入る時、入浴剤をいれるのではないかと思いますが、あなたはいかがですか。
入浴剤を入れる目的は、良い香りにつつまれてリラックスしたいということもあるでしょうし、入浴剤に配合された成分によって、身体の凝りをほぐしたり、疲れをとりたいということもあるでしょう。
お肌がしっとりしたり、ツルツルスベスベになるなどの美容効果を期待して入浴剤を使用しているかたもいらっしゃるでしょう。
そして、意外と多いのが「全身を温めるため」に使用しているかたがたです。
その中には、単なる冷え症というだけでなく、毎年のようにつらいしもやけに悩んでいるかたもいらっしゃいます。
足や手も含めた全身の血行を良くしてあげて、それが長続きすれば冷えを感じなくてすみますし、寝る前の入浴であれば、暖まってすぐに眠りに入ることも出来ます。
ですが、ちょっと待ってください。
今まで、あなたがどのような入浴剤を使用してきたのかわかりませんが、その入浴剤は本当に入浴後も長時間身体を温め続けてくれましたか。
とくに酷い冷え性のかたは、入浴直後は温まっていた足や手も、1時間もしないうちにすっかり冷えてしまうということをよく耳にします。
その程度では、しもやけの予防などは出来ませんから、入浴剤を入れた意味もあまり感じません。
入浴剤は確かに全身を温めてくれるグッズに違いありませんが、しもやけ予防という視点で見ればどれでも良いというわけではないのです。
入浴後も長時間、足先にいたるまで温かいままでいたいのならば、身体を温める作用が強い入浴剤を選ばなければなりません。
ドラッグストアへ行けば、入浴剤のパッケージにそのようなことが書かれていると思いますが、たとえば、唐辛子成分入りや生姜成分入り、温泉成分入りのものなどは、充分に温めてくれるでしょう。
今日からさっそく入浴剤も冷えを改善してくれるものに替えた方が良いです。

冷え予防グッズがなにも無い時

しもやけになったことがあるかたでしたら、たぶんご自宅にはしもやけを予防するグッズのひとつやふたつは置いてあることでしょう。
しもやけまでは経験していなくとも、冷えが辛い域に達しているかたは、なにかしらの冷え対策グッズは持っていますよね。
ですが、たとえば旅行先であったり、冠婚葬祭でご親戚の家に宿泊されることになったり、もしくは宿泊まではしなくても、冬の寒い時期に長時間、ご自宅ではない場所にいることになったとき、しもやけになってしまいそうなのに、何一つ対策グッズがないという場合、どうしますか。
周りに人がいて大きな動作などをしにくい場合、そのような時には冷えによく効くツボを押すのがおすすめです。
冷えに効果的なツボとして有名なツボが、足首のあたりにあります「三陰交」です。
足の内側のくるぶしから、だいたい指4本分程度上のあたりで、すねの骨のすぐ後ろにあり、押すと軽い痛みを感じる部分です。
最初はよくわからなくても、そのあたりを10秒間ほど押して、その後10秒間は離すというのを数回繰り返します。
何度もやっていると指のほうが痛くなってきますので、もしもご自宅にいるときに行うのでしたら、ツボ押しグッズなどを使用するのも良いですね。
出先では、指で押してください。
もうひとつ、とくに足の冷えに効果的とされるツボは、「八風」というツボで足の甲にあります。
足の甲側で、指と指の間の付け根のあたりにありますので、手の親指と人差し指で挟むようにして押しましょう。
そして押したまま足の指先のほうへ引っ張って手指を離します。
ツボ押しは、強すぎても弱すぎてもいけません。
少し痛みを感じるくらいがちょうど良いです。
寒くて、しもやけになりそうなくらい冷える前に行えば、しもやけの予防に役立ってくれますよ。
ツボ押しは効果的ですが、もし他に誰も人がいないのであれば、ストレッチやその場でのジャンプや駆け足など、大きく身体を動かして、全身の血行を良くするのも手っ取り早いですね。

しもやけになってしまったら

冷え性でいつも足先や手が冷たくなっているかたというのは、寒い時期に長い時間、外に居たり、水仕事をしていたりすると、どうしてもしもやけになってしまいます。
普段、しもやけにならないようにさまざまな予防をしていても、長時間、冷えたままでいるという行動が皮膚をしもやけにしてしまうのです。
これはもちろん、冷え性ではないかたでもそうですね。
寒い中に長時間いることで、どなたでもしもやけになる可能性はあります。
そして実際、しもやけになってしまった場合には、どうしたら良いのでしょう。
普段、いろいろなグッズを使用して予防はしていたけれども、どうしてもその日だけは長時間、外に居ないといけなかったということもありますからね。
さて、実際に、痛くて痒いしもやけになってしまったならば、まず患部が痒くてもかかないことは当然ですが、水仕事はぬるめのお湯にしましょう。
そして、血行をよくするために、体温よりほんの少しだけ高いくらいの温度のお湯と水を用意して、しもやけになった部分を交互に浸け、最後はお湯でおわるという方法もぜひ試してください。
あれば、ビタミンEのサプリメントを飲んだり、ビタミンEが多く含まれている食品を食べるように心がけます。
痛痒い感覚が辛い場合や早く治したい場合には、塗り薬も有効です。
昔から有名な、オロナインH軟膏や、キンカンがよく効きますが、ドラッグストアで相談してみてください。
血がでてしまうほど掻きむしりたい痒みは、もう皮膚科へ行った方が良いでしょう。
しもやけになったことがないかたは、たかがしもやけくらいと思うかもしれませんが、足先や手指がひどく痛痒いのはイライラもしますし心身ともに悪影響を与えます。
そしてそれが何日も続きます。
なってから辛い思いをしないためにも、ご紹介したたくさんのグッズを実際に使い、出来るだけの予防をした方が良いですよ。

スポンサードリンク
ブログランキング・にほんブログ村へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 2017 06.01

    湿気対策

コメントは利用できません。

最近の記事

  1. 2018.02.13

    調理師の資格

ブックマーク

浴衣えらび.com
もともと着物が好きな事もあってお気に入りのサイト。管理人が自分のセンスでいろんな浴衣をチョイスしてます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル情報へ
  • SEOブログパーツ