お供えにおすすめのお菓子と選び方

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お供えものについて

法事になると、お供えものとしてお菓子などが用いられています。
日本では昔からの風習ですが、若い方ですと、何をお供えものとしたらよいのか、そうした基本的なことをご存知ない方も多いと思います。
おじいさんやおばあさんと同居している方などは、こうした風習も自然と教えてもらえるでしょうね。
ですが、近年、核家族が増えていますので、昔からの慣わしを伝授してくれる方もおうちになかなかいませんし、ご近所との付き合いもなくなった現代は、近所のおじいさん、おばあさんから教えてもらうことも難しくなりました。
田舎でしたら、法事のことなどは、だいたいご近所のお年寄りが教えてくれるのですが、都会だとそういうお付き合いもないでしょう。
ということで、ここでは、法事のお供えものについて、勉強したいと思います。
法事と言えば、お供えものを持参することが風習となっています。
お供え物には、よくお菓子、果物、缶詰などがあげられていますが、ふさわしい品物はどのようなものなのでしょか?
お供え物は、自分だけではなくほかの方々もお持ちになるでしょうから、ひょっとすると、同じものばかりが集まってしまう可能性があります。
それがダメということではありませんが、だぶってしまうことを考えて、自分が持っていくお供えものは、趣向を変えてみることもおすすめです。
同じものが続くなか、気が利く人だと思っていただけるでしょう。
近頃は、インターネットでもお供え物を購入できますし、かなりバラエティに富んでいますので、ネットでお買い物をすることもおすすめです。

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お供えものについて続きその1

お供え物におすすめしたいのは、日持ちがする品です。
何日も仏前にあげておく場合もありますから、悪くなってしまっては、あとは捨てるだけですからもったいないでしょう。
私が子どものころは、お供え物といえば、缶詰がほとんどでした。
みかんやパイン、ももなどの缶詰で、法事が終わってしばらくしてから、それを食べることが楽しみでした。
地域によりますが、法事が終わってから、お供えにいただいたものを、みなさんで分け合って持ち帰るところもあるようです。
ですから、その場合に重宝するように、お菓子の場合は、1個ずつ個別に袋に入っているものをおすすめします。
ただ、法事のお供えものは、故人のために持参するのですから、基本的に、個人が好きだったもの、喜んでもらえそうなものがベストです。
次に、気になることと言えば、いくらぐらいのお供えものを買ったらよいのか、相場ですよね。
フルーツがバスケットに入った、いかにも高そうなお供え物もありますし、手軽なお菓子類もありますが、いくらぐらいのお供え物を購入したらよいのでしょうか。
これには、いくらまでなど、決まりは特にありませんので、お菓子が沢山入った詰め合わせなど、豪華なお供えものを持参する方もなかにはいらっしゃいますよね。
法事の際に、お供えものを持参するなら、当日、食事などが用意されていることが多いですから、その金額に見合うようなお供え物がよいでしょう。
食事が用意されていないようでしたら、お供え物の金額を低くしても大丈夫です。

お供えものについて続きその2

ちなみに、一般的に相場として言われているお供え物の金額は、5千円から1万円となります。
そして、お供えの「のし」で悩む方も多いようです。
のしは、四十九日までは黒白となり、それ以後は、双銀の結びきりの水引となります。
のしの表書きは「御供」、または「粗供養」などがよいでしょう。
下段には名前を書きましょう。
また、お菓子や果物など以外で、現金をお供えとして、包む方もいらっしゃいます。
現金の場合も、お供えものと同じくらいの相場となりますが、一般的には1万円程度でしょう。
お金を包むときは、お供えものと同じで四十九日までは黒白、以後は、双銀の結びきり水引にして、表書きには「御仏前」や「御供物料」と書きます。
さて、お供えの渡し方ですが、親しい間柄と言っても、勝手に仏壇へ備えることはNGです。
訪問してお供えを渡す際は、施主へ手渡しすることをおすすめします。
そして、御仏前にお供えしてくださいという旨を伝えることです。
法事を欠席して、お供えものだけを送りたいという方もいらっしゃいますが、その場合は宅配便などで前日までに届くように手配することをおすすめします。
現金を包む場合も、お供え物と同じく、勝手に仏壇にあげるのではなく、現金の場合も施主に手渡します。
また、法事にいらっしゃった方に、お返しをするマナーがあります。
また参加しなかった方でも、お菓子など、お供えものを贈ってくださった方、供物料を届けて下さった方には、お返しをしましょう。

お供え物は開封してから

お供えものと言えば、法事だけではなく、お盆に持参するケースも多いですよね。
一般的に、8月13日から16日の間を、お盆としていますが、東京では、一部、7月15日前後をお盆としているところもあります。
農村では、作業の関係上、8月15日前後をお盆としている地域もあります。
お盆には、ご先祖さまにお供えものをする風習がありますので、帰省される方は、親戚などの仏前にお供えものを届けることをおすすめします。
私もそうですが、親戚のなかでも本家の仏壇は一際立派で、帰省する身内がいろいろなお供え物を持ってくるので、お盆時期にはお菓子などがたくさん供えられています。
お供えものをお届けすることは、身内同士でも、こうした気遣いはとても嬉しいものですし、お嫁さんの場合は特に「気の利いた嫁だ」と身内からの評価も上がるでしょう。
もちろん、親族だけではなく、故人の友人、知人の方からお供え物をいただくこともあるでしょう。
お供えものをいただいた側は、お菓子など、包んだまま、お供えしているところもありますが、本来ならば中身が見えるようにお供えします。
包装紙に包んであると、ご先祖さまに品物が何かわからないからという理由です。
ご先祖様に中身がわかるように、お菓子などは箱を開けてからお供えすることをおすすめします。
そもそも、お供えものはお菓子の詰め合わせにしても、見た目も美しいように並べられていますから、蓋を閉じたままとか、包装紙のままですと、せっかくのお供えものがもったいないですよね。

お供えものは開封してから

お供え物は、すぐに食べられるようにすることもマナーのひとつです。
プリン、お菓子、ようかんなどは、箱から出してお供えします。
お菓子でもクッキーの詰め合わせ、おせんべいの詰め合わせは小さい袋に入っているものをおすすめします。
大きな缶に入っているお菓子もありますが、小分けにしにくいので、お供え物としてはあまりおすすめできません。
お供えしてあっても、すぐに取って食べられるような状態で置いておきましょう。
例えば、お菓子以外、果物をお供え物として送ってくださる方もいらっしゃいますが、いただた箱のまま、バスケットのまま、飾ることはあまりよくありません。
すぐに食べられるように、ぶどうなどは、洗って器に盛るなどの手間をかけておきましょう。
リンゴ、みかんなどは、箱から出してお供えしておけば、手にとって皮をむけばすぐに食べられますよね。
乾麺の場合は、ゆでてお供えする風習がある地域もあるようですが、すぐに食べる方がいない場合は、乾麺のままでもよいと思います。
ご先祖さまに食べていただけるように工夫し、一度、お供えしたら長く放置せずに、下げて、その場にいる方で食べてしまうケースも多いです。
なかにはしばらくの間、お供えしたままにする地域もありますし、リンゴなどは、むいてから食べられる状態にしてお供えするおうちもあります。
いろいろなマナーを知っておくことは大切ですが、最後は、そのおうちの慣わしに従うことをおすすめします。

お供えものには高級和菓子

法事などに持参するお菓子やフルーツは、何がよいでしょうか。
お供えにつかってもらうのですから、賞味期限が長いものが好まれますよね。
最近では真空パックになった賞味期限の長いお菓子もたくさんありますから、どれを買ったらよいのか悩む方も多いでしょう。
そんな時は、ちょっと高級な和菓子などもおすすめです。
法事では、いろいろなお供えものが集まるでしょうから、そこで、他の方が持ってくるお供えものとは、ちょっと差をつけたいと思っている方にはぴったりです。
例えば、老舗の和菓子屋さんでしたら、長い間、多くの方に愛されていますので、どのお菓子を選んでもはずれがありませんし、和菓子は年配の方にも好まれますからおすすめです。
そこで、おすすめしたい和菓子は、創業明治10年、「御菓子司大彌」というお店のお菓子セットです。
高級感ある和菓子を詰め合わせにしてあるので、法事のお供え用に、また、法事に来てくださった方にお渡しするお返しにもよいでしょう。
このような和菓子セットは、予算に合わせて詰め合わせ、セットを作ってくれるので、とても助かりますよね。
例えば、「御菓子司大彌」の定番「栗どらやき」などは、みなさんが好きな和菓子ですから、引き出物にもおすすめです。
どらやきは、栗が入っているだけで高級感がありますし贅沢な感じがします。
また、老舗の和菓子ということで、ありふれた引き出物とは違い、法事になどに参列してくださった方にも喜んでもらえるでしょうね。
ネットでも注文できますから、引き出物など沢山の数が必要な場合は早めに注文しておくとよいでしょう。

お供えもののお返し

お盆には、お供えものを持ってご挨拶にいらっしゃる方がいます。
仏壇にお線香をあげてくださる方、お墓参りに行ったついでにおうちによってくださる方もいらっしゃるでしょう。
マナーとして、その際のお返しが必要です。
親戚が多い本家などは、お盆になると、身内をはじめ、友人、知人、会社関係の方など、いろいろな方が見えて、お供え物を置いていくと思いますが、お返しも大変ですよね。
ですから、なにも高価な引き出物を用意する必要はありません。
お茶や、お菓子など、ちょっとした気持ちのものを用意しておきましょう。
お参りにいらっしゃった方へ、土産として「粗供養品」を準備します。
特に、初めてのお盆を、新盆、初盆と呼び、丁寧に供養をする慣わしがあります。
相場としては、いただいたお供えものの3分の1から半額くらいのものがおすすめです。
事前にいただく数もわかりませんし、訪問者の数も予測できませんから、常温の状態でも日持ちのするお菓子やおちゃっぱなどが重宝されます。
お供えものを宅配便などで送ってくださった方にもお返しをする必要があり、マナーとしては、いただいてから1ヵ月以内にお返しを送りましょう。
初盆のときなどは、来客も増えると思いますが、お茶菓子やお酒などでおもてなしをして差し上げましょう。
豪華な食事を出すこともありませんが、心ばかりの軽食など、用意することをおすすめします。
ご仏前には、故人が好きだったもの、例えば、お花や御酒などをお供えして、みなさんでお話をしながら、故人を供養してあげましょう。

お供えものの選び方

法事に出る際に、お供え物を持参する方が多いと思いますが、どのような品物でどれくらいの金額の品を買えばよいのでしょうか。
基本的にお供えは、故人に送るものなので、故人が好きだった御酒などを持参する方も多いですが、法事が終わってから、参加者や、身内でそれを分けて持ち帰ることも多いです。
また、お菓子など小分けになっているものは参列者に配るというケースもあるでしょう。
ですから、お菓子などは、切り分ける必要がなく、パックになった、数が多く入った配りやすいお菓子がおすすめです。
故人のことを考えるだけではなく、法事では、ご遺族に対しても気を使い、法事に見合ったお菓子を持参しましょう。
それから参列者の年齢層を考え、高齢者が多くなりそうでしたら、それに見合ったお菓子を、子連れの方が多くなりそうなら、お子さん達にも喜んでもらえるお菓子がおすすめです。
高級和菓子より、カステラなどのほうがお子さん向けでしょうね。
持ち帰ってもらうので、重さのあるものは避けたほうが無難でしょう。
お供え物の相場は、5000円から1万円と言われていますが、なかには、相場は3000円ということも聞かれます。
あまり高いものですと、お返しなど気を使わせてしまうことになりますので、友人、知人の関係でしたら3000円程度で十分だと思います。
収入にもよるでしょうし、故人との親しさにも関係してくるので、最低で3000円以上のものを買うようにしたらよいでしょう。
お供え物は、のしで包んでもらいましょう。

お供えものの選び方続き

お供えにおすすめの食べ物ですが、例えば、お餅、昆布などは日持ちがしますので、重宝します。
ほかには、かまぼこや、さつまあげなどの練り物、佃煮、海苔などもおすすめです。
果物のセットや、ゼリー、水ようかん、お菓子ならクッキー、カステラ、和菓子など、常温でも置いておけるものがおすすめです。
ほかにも、ハムの詰め合わせなど、賞味期限の長いものは助かりますね。
一般的に、おせんべいや、バームクーヘン、マドレーヌなどのお菓子は定番中の定番です。
それから、お供え物として嗜好品を購入する場合、ビールや日本酒なども、お供えしますが、故人が好きであっても、参列者の好みはわかりませんから、おさがりとして持ち帰る場合、缶ビールなどは重さがあるので注意です。
また、お供え物として、お菓子などの食べ物以外に、お花を贈ることもおすすめです。
お供え物として相応しい花は、胡蝶蘭や、蘭、白いゆりなどでしょう。
もちろん、故人が愛した花があればそれを持参することをおすすめします。
花屋さんで購入する場合は、法事に使うことを伝えれば、お供え用のアレンジをしてくれます。
花の色使い、ラッピングなどは、法事用のものが用意されているので用途を伝えると、それに合わせてアレンジしてもらいましょう。
お花のお供え物で、NGとされているものは、薔薇などトゲを持つ花です。
それから、お肉、お魚など、殺生に繋がるものはタブーです。
さらに、五辛(ごしん)と言われている、臭い、辛味が強いもの、例えば、ネギ、にら、にんにく、らっきょう、のびるなどはお供え物としては不向きです。

お墓のお供え物

お彼岸やお盆にお墓参りをする方も多いでしょう。
お盆になると多くの方が帰省して、ご先祖のお墓参りをすると思います。
今、自分がここに生きていることは、ご先祖さまのおかげであり、感謝の気持ちとその供養をするためにお参りをします。
そして、お盆には亡くなった方が帰ってくるといわれ、お供えものをする風習があります。
自宅の仏壇にお供えをする分にはよいですが、お墓にお供え物をするとなると、注意しなくてはならない点があるのです。
お墓参りに行った際に、故人が好きだったお菓子や果物をお供え物としてお墓に置いてくる方もいらっしゃいますが、食べ物を放置することは基本的にしてはいけません。
気持ちが肝心であり、お供え物の内容が、供養の気持ちの表われではないので、お供えものはなくてもよいですし、寂しいと感じるのなら、お花を飾りましょう。
一般的にお墓には、お花、お線香、水などが相応しいお供え物と言われていますので、持参するならこれらがおすすめです。
果物や、お菓子や、故人の好物をお墓に供えてあげたいという気持ちもわかりますので、その場合は、お墓参りの時にお供えして、帰りには一緒に持ち帰るようにしましょう。
お菓子などの食べ物をそのままお墓に置くと、食べ荒らされてしまうこともありますし、果物などは腐ってしまい、お墓の管理者に迷惑をかけてしまいます。
基本的に、こうしたお供えものは持ち帰ることをおすすめします。
花の場合は、枯れてしまうだけなので、お供えしたままで大丈夫でしょうし、ご飯やお米なども、少しの量でしたら、鳥などが食べてきれいにしてくれるでしょう。

お供えに落雁

お供えものとして、よく使われているお菓子に、落雁があります。
私は厄除けのお払いをしてもらうときに、よく頂くのですが、お砂糖を固めたような味がするお菓子で、とても甘いです。
お供え用に落雁は定番と言われていますが、お供えにどんなものを使うかは、宗派が違ったり、地域が違ったりすると、若干変わるようです。
そんななかでも、砂糖菓子の落雁(らくがん)を利用する地域は多いと思います。
落雁という名前をご存じないという方もいらっしゃるかもしれませんが、見たらすぐにわかるはず、厄除けの時にお土産でもらう和菓子です。
お彼岸、お盆などは、一般の和菓子のお店でも販売されています。
法事などに呼ばれた場合、お菓子もよいですが、お供え用に作られたセットになっている落雁もおすすめです。
どんなお菓子を買おうか迷ったら、お供え用の落雁にしておけば間違いはないでしょう。
法事や仏の知識がない方は、タブーなものを選んでしまうより、定番を選んでおくことをおすすめします。
そもそも落雁は、干菓子のひとつであり、材料は寒梅粉など、穀物の粉を型に入れ固めたものです。
昔から豪華な落雁もありますし、賞味期限も長いので、お祝いにも使われていたそうです。
当然ながら、豪華な落雁はお盆や法事には使えません。
蓮の花や実や葉などの形の落雁が一般的で、たまに果物や野菜の形をしている落雁もあります。
地方によっては、お盆の時にはお団子やおはぎを供えるところもあるようです。

お盆のお供えもの

お盆に帰省する際、お供えものにどんなものを用意すればよいか悩んでしまう方も多いと思います。
特に結婚したばかりのお嫁さんは、ダンナさんの実家へ帰省するのに、お供えものを持参するなど気を利かせたいですよね。
ご先祖さまにお礼の気持ちを込めて、何かお供え物を用意して帰省するとよいでしょう。
お盆は、ご先祖が戻ってくるといわれていますので、普段から仏壇にお供えされているものだけではちょっと寂しいものです。
さらに、新たなお供えものをプラスしてご先祖さまをお迎えしてあげられるとよいですね。
お供え物として、一般的なもので仏花があります。
これは、花びらのある蓮の花です。
花びらを船にして、それに乗ってご先祖様が戻ってくるといわれていますので、お供えものとしておすすめです。
同じようになすで作った馬も、これに乗ってご先祖様が帰ってくるという言い伝えです。
お供えものとしては、盆菓子と呼ばれている、砂糖のお菓子も一般的です。
お盆の季節になるとセットにしてスーパーなどで販売されていますが、お安いものですし、わざわざ帰省した人が持参するお供えものでもないと思います。
ダンナさんの実家の仏壇にお供えしてもらうなら、盆菓子よりも、焼き菓子のほうがおすすめです。
クッキーやパウンドケーキ、マドレーヌなど、日持ちしそうな焼き菓子も喜ばれるでしょう。
せっかく都会から田舎に帰省するなら、ちょっと珍しい焼き菓子とか、有名店のお菓子なども良いでしょう。

お盆のお供えもの続き

お供えしたあと、身内でいただくことが多いですから、そのときにみなさんに喜んでもらえるようなお菓子がおすすめです。
お菓子のほかには、果物でしたら丸ごとのスイカもお供えものになりますね。
お供えものには丸いものが良いといわれていますので、丸ごとのメロンや桃などもおすすめです。
飲料も日持ちするのでお供えものにおすすめです。
お酒、ビール、ジュースなど、基本的に何でも良いのですが、お子さんが多いおうちでしたらジュースのほうが喜んでもらえるでしょう。
また、お団子もお供えものとしては、定番ですよね。
おはぎでも、あんこがついたお団子や、みたらし団子でも、大福でも、構いません。
この手のお菓子は年配の方がお好きなので、親戚の年齢層も考えてお供えものを選ぶことをおすすめします。
お団子などの日持ちのしないものは、いったんお供えしたら、下げてしまい、早めにみなさんで頂くとよいでしょう。
関西のほうでは、団扇のかたちをした菓子がお盆のお供え用として一般的とのことです。
関東では見たことがありませんが、このように地方によって違うのですね。
お盆には迎え火をたいたり、送り火をたいたり、地域によってやり方が異なると思いますが、お子さん達にこのような経験をさせてあげることも大切でしょう。
新しくお嫁さんとして嫁いだ方は、古くからのその地方の風習を覚え、ご先祖様をお迎えしましょう。
一緒に住んでいなくても、帰省した先で、その土地の風習を覚えることはとても大切なことなのです。

「佐野洋菓子研究部」のお供え用洋菓子

お供え物と言えば、昔から、どうしても和菓子というイメージがありますよね。
お供えものとして、思い浮かぶのは、お団子だったり、大福だったり、どら焼きや最中など、所謂、お年寄り向けのお菓子が多いと思います。
親戚が集まる法事などは、それぞれがお供えものを持参するでしょう。
この時、だいたいみなさん、同じお菓子ばかり持参してしまい、同じような和菓子が集まってしまうことも多いです。
お供えものですから、最初からみなさんで楽しんで召し上がってもらう目的で購入していないということもあるので当然だと思います。
ですが、最後にはみなさんで食べるという地域が多いですから、それならば最初からみなさんで食べることを前提にお菓子を選んでもマナー違反ではありません。
後ほど、みなさんで分けたり食べたりするのでしたら、美味しい焼き菓子、しかもバラエティに富んだ詰め合わせでしたら喜んでもらえるでしょう
「佐野洋菓子研究部」というショップがあるのですが、ネット販売している焼き菓子ギフトセットはとてもおすすめです。
いろいろな洋菓子を作って販売しているショップですが、法事などのお供えものとしては、5000円前後の詰め合わせがおすすめです。
「佐野洋菓子研究部」では、1級菓子技能士パティシエが心を込めて作った手作り焼き菓子が人気です。
6000円くらいの予算ですと、様々なスイーツが24個も入っていますので、みなさんで食べるときはちょうどよいかもしれませんね。

「佐野洋菓子研究部」のお供え用洋菓子続き

「佐野洋菓子研究部」の洋菓子セットは見た目も高級感があり、紺色の化粧箱に入っていますので、お供えものとしてもぴったりですし、お歳暮やお中元や、内祝い、引き出物などにも使えます。
「佐野洋菓子研究部」で帰るお菓子は、保存料を使用していないので、身体に優しいお菓子を選びたいという方には特におすすめです。
お供えものと言うと、どうしても日持ちするものを選ぶので、保存料が入っているお菓子も多いですが、「佐野洋菓子研究部」の洋菓子でしたら、お子さんでも安心して食べられますね。
6000円くらいのセットには、どのようなお菓子が入っているのが、内容を見てみましょう。
王様のマドレーヌ、ダックワーズ、抹茶大納言、黄金のフィナンシェ、ブッセ、チョコブランデーケーキ、紅茶ケーキ、マドレーヌカフェと、おしゃれな洋菓子が勢ぞろいです。
ほかにも、健康黒ごまケーキ、幸運のバナナケーキ、オレンジケーキ、レモンケーキ、キャラメルケーキ、栗ひろい、手作りクッキーなどが入っています。
これだけのラインナップがあれば、お子さんから大人までそれぞれ好きなものをチョイスできるので、詰め合わせセットはおすすめです。
法事のお供えもの以外でも、例えば、成人のお祝いや、お節句、卒業祝い、入学祝い、七五三、内祝いにもおすすめです。
「佐野洋菓子研究部」の焼き菓子セットは、20度以下の常温でしたら、約10日は持ちますので、季節によっては、お供えした後、早めに食べたほうがよいですね。
インターネットで他の商品も色々と選ぶことができますので、「佐野洋菓子研究部」のショッピングサイトをチェックしてみてくださいね。
送料無料という点も嬉しいですね。

三回忌、七回忌のお供えもの

一周忌法要、三回忌法要、七回忌法要でも、お供えものは必要です。
参列する方は、現金や、お供えのお菓子を持参することが一般的です。
お供えものを選ぶ時間がない方は、お金を包むと良いでしょう。
現金の場合、のし袋の表書きには「御仏前」や「御供物料」と書きます。
花やお菓子、お線香など、お供え用として品物を持参する方は、故人の好きだったものを選んで持っていくことをおすすめします。
好きだったお花、好きだった食べ物などは遺族の方も喜びますからね。
特に故人の嗜好がわからない場合は、個別包装になっているお菓子など、常温でも保存できて、あとで、みなさんで分けて、持ち帰りやすいものを選ぶとよいでしょう。
現金の場合、5000円から1万円が相場で、基本的には三回忌も、七回忌も毎回、同じ金額で構いません。
都合が悪く参列できない場合は、欠席する旨の返信をきちんとして、さらに、お供えものとしてのお花や果物、お菓子などを贈ります。
当日に間に合うように発送しましょう。
現金の場合は、現金書留で送りましょう。
品物を贈るだけですと気持ちが伝わりにくいので、参列できない旨を書いたお詫びの手紙も一緒に送ることをおすすめします。
三回忌法要、七回忌法要は同じようなやり方で問題ありませんので、七回忌だから、現金も多めにとか、お供えものも予算を高くとか、そうしたことは必要ありません。
三回忌も七回忌も同じように行いますので、参列者も同じようなやり方で大丈夫です。

「鶴屋吉信」のお供え用お菓子

「鶴屋吉信」は全国の有名デパートに入っている和菓子のお店です。
法事用やお供えもののお菓子でしたら「鶴屋吉信」のお菓子を購入しておけば間違いないでしょう。
人気のある薯蕷饅頭も、予算に合わせた詰め合わせがありますのでおすすめです。
法要だけでなく、ご葬儀や告別式などの引出物としても重宝されていますし、予算を伝えればその範囲内で作ってくれる点も助かりますね。
薯蕷饅頭は、やまいもを材料に、小倉あんと白あんを二重にして、薯蕷でくるんだおまんじゅうです。
5個入で3240円、大きいものですと5個入で5400円、大きさと個数で値段が変わってきます。
製造日より3日の賞味期限なので、お供えしましたらその後、早めにみなさんで召し上がるとよいでしょう。
御仏前や御霊前へお供えする薯蕷饅頭ですが、お供養のまんじゅうは、一般的に黄と白になっていますが、関東ですと、緑と白の場合もあります。
お供えとして使う場合、その地方のしきたりを調べておきましょう。
また、お供えもののお菓子として、「京観世」も人気があります。
1棹で1512円、こちらは30日持ちますので、お供えものとして長く置いておけるでしょう。
「柚餅」は、高雅なつまみ菓子。で、箱入り1080円、日保ちは20日となっています
「紡ぎ詩」という、繭の形をしたひと口サイズのおまんじゅうも人気があり、こちらはきざみ栗入りのこしあんが入っています。
10個入で1188円、25日の賞味期間があります。
「鶴屋吉信」のオンラインショップでも、いろいろな和菓子を選ぶことが出来ますので、お近くに店舗がない方はネットショップの利用をおすすめします。

お供えものに京都のお菓子

京都のお菓子は見た目もよいし、高級な感じがして、お供えものには最適です。
ネットでも買えるおすすめのお店をピックアップしてみました。
京せんべいで有名な「小倉山荘」というショップは、京あられの専門店です。
伝統的なあられから、現代風に進化したあられ、色とりどりなカラフルなあられなど、贈り物にもおすすめです。
おせんべいは嫌いな方がいませんし、誰にでも喜ばれますからお供えものとしてもおすすめです。
あられと言えば、「蕪村菴」も人気店です。
昭和26年創業の老舗であり、京あられを専門としているお店で、与謝蕪村にちなんで付けられた名前だそうです。
「京みずは」は、京和菓子のお店で、創作京菓子に人気が集まっています。
おこさんが喜びそうな、創作京菓子が多く、法事などでお子さんが多くいらっしゃる場合は、こうしたお供えものもおすすめです。
メディアにも多く出演し、特に「本わらび餅」は人気があります。
京都ならではの名水を使ったこだわりの酒造りと、竹に入った水羊羹など、見た目も素敵なお菓子が多いです。
水ようかんなどは日持ちしますから、お供えものとしてもおすすめします。
「京菓子工房・都」は、寒天と砂糖で作った「琥珀菓」が有名なお店です。
これは、豆寒天菓子であり、全国菓子博覧会で、なんども賞を獲得しています。
伝統的な京都らしさをあらわしたお菓子で、お供えものにもよいでしょう。
「三條若狭屋」は、明治26年創業の老舗で、祇園祭にちなんだお菓子「ちご餅」で有名なお店です。
皇室の御用品を作っていたこともあり、メディアでもかなり頻繁に取り上げられるお店ですので、ご存知の方も多いと思います。
特に冠婚葬祭用の美しいおまんじゅうが人気ですから、「三條若狭屋」でしたら、お供えものにも良い品が見つかることでしょう。

お供えものを買うならネットショップ

お供え物をインターネットで購入する方も増えているようです。
ネットショップは数多くありますし、老舗の和菓子店なども現地に行かずにネットで購入できますからとても助かりますよね。
お供えものとしてのお菓子は、親戚などに持っていく際、やはり、少しは高級感のあるお菓子にしたいと考える方も多いようです。
見た目もよいように詰め合わせているお菓子も多いので、ネットショップを見比べて予算に合うなかから選ぶことをおすすめします。
ここでは、ネットで購入できるいくつかのおすすめショップをご紹介します。
どのショップも老舗ですから、きっとお探しのお供えものが見つかることでしょう。
「伊藤久右衛門」は、宇治茶で有名なお店で、寺社御用達でもあります。
宇治抹茶を使った濃厚な京菓子で有名ですし、京菓子と言えば、お菓子のなかでも見た目も美しく高級感がありますよね。
楽天ショップにもお店を出しているのですが、ラインナップのなかでも、抹茶スイーツが人気とのことです。
抹茶入りのスイーツなら、大人も子どももいただけるので、お供えものとして購入しても、あとでみなさんに分けられますから喜んでもらえそうです。
「伊藤久右衛門」の人気商品のひとつ「宇治抹茶あんみつ」も、メディアで多数、取り上げられたことがあり、ご贈答品としておすすめです。
また、日持ちするお供えものとして、佃煮もおすすめです。
京佃煮や京菓子を両方、扱っているという珍しいお店が「永楽屋」です。
昭和21年創業の老舗で、見た目もきれいな琥珀菓子が人気です。

お供えものを買うならネットショップ続き

「永楽屋」は有名百貨店にもお店を出していて、贈答品などに定評がありますから、リピーターさんが多く、お供え物や、冠婚葬祭だったら「永楽屋」と決めている方も多いそうです。
それから、「甘春堂」は、抹茶で作った食べられる茶碗で有名です。
創業は江戸時代後期と言いますからかなりの老舗で、この地域では、ご贈答品としては定番となっている商品もあり、遊び心のあるお菓子作りをしています。
「塩瀬総本家」は、東京の和菓子屋さんで、江戸時代までは、京都御所御用達としてお菓子作りをしていました。
650年以上の歴史がある、老舗中の老舗ですので、こちらの商品はおすすめのものばかりです。
ご先祖様の供養にぴったりのお供えものが見つかりそうですね。
デパートなどにも出店していますので、ご存知の方も多いでしょうが、結婚式などの引き菓子でも有名なお店です。
そして、和菓子と言えば、「とらや一条店」も外せません。
虎のマークが入ったお菓子「とらや」は、竹皮羊羹が人気で、定評があります。
室町時代から創業しているので、その歴史は非常に古く、伝統ある和菓子店なので、贈り物には最適ですからおみやげ物としてもおすすめです。
京都だけしか購入できない京都限定品もあります。
このような有名ショップのお菓子は、親戚が集まる席などでも喜ばれますから、お供え物として利用したいですね。
多くの老舗はほとんどネットショップを出していますので、わざわざ買いに行かなくても済むようになりました。
法事などを欠席する場合も、こうしたネットショップからお供えものを送れば便利ですから、おすすめです。

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